子宮頸がんと診断を受けた26歳の闘病記録

子宮頸がんと診断を受けた26歳の闘病記録

26歳、一人の娘を持つ母です。
2013年12月、子宮頸がんと診断を受けるました。
このブログは自分の病気のことを記録していたくて始めたものです。

2007年 6月風邪の為病院に行った際に甲状腺のしこりに気づき検査。乳頭癌と診断を受ける。
8月、甲状腺乳頭癌の為(甲状腺半分)摘出
2008年 11月、残りの甲状腺にも癌が見つかり全摘出。
2009年 4月、今後のことも考慮し放射線治療
2013年 12月、子宮頸がんと診断を受ける。
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3月3日から通院でのカンプト投与が始まりました。


月3回の投与で毎週月曜なので今月は2回が終わりました



先生と話した結果、最後までカンプト単体でいくことになりました


なのでカンプトの量を初回より増やすことに


わたしが感じる副作用としては、
当日。顔面蒼白、吐き気、眠気、体のだるさ、頭痛、筋肉の強張り


で、吐き気、眠気、体のだるさ、頭痛が3日、4日続きこれに便秘が加わります



元気にしていられるのは週末くらい



眠気がすごく、気づいたら寝ているから娘を放置してしまう事もしばしば(´;ω;`)



でも、娘は私が横になっていると毛布を持ってきて掛けてくれ、起きていると枕を持ってきて寝なさいって促してくれます

心優しい娘と色々と世話を焼いてくれる家族に支えられながらなんとかやってます



脱毛なんですが今の所ありません


最初の投与から一ヶ月半は経っているのですが意外と抜けずです

毎回病院に行くたびに
「地毛ですか?脱毛はないですか?」と不思議がられます^^;


私はいつ抜けてもショック受けないように髪も20㌢程切り、ウィッグもニット帽も準備して髪を洗う度に覚悟を決めながら洗うのですがね(-ω-;)


50~80%抜けると言われていた脱毛がなく、他の副作用が強く出る私。


ほとんど出る人がいないアレルギー反応が出たり、とことん私は異例のようです


また月曜には投与なので気が重たいですが元気で居れる週末は娘とたくさん遊びます

Candyからの投稿