*自民党の幹事長が中川秀直 になるらしいが、お前朝鮮人じゃなかったか?まぁいまは日本人だが・・・。ところで、お前は過去に総会屋にスパイ女と寝ている写真つかまれて、大陸関係には頭が上がらんのじゃないのかね。忘れてないぞ。お前が、シャブ中の女とハダカで写っている写真。資料が出て来ないがそのうち国民の皆さんに改めて知らせるために出してあげよう。国民には真実を知らせないとな。

 そういえば、あの時官房機密費から金出したよなぁ。聞いたよあのときの話。それでも政治家でいられる図太い神経は、エロ山崎拓と一緒でたいしたもんだが。やはりずうずうしいのは”血”のせいかいな?

(お知らせ)↑こういう事をネットで書いていると、いつか意趣返しを受けて逮捕されます。権力とは恐ろしいものです。みなさんは真似をしないよう。


二階堂COMより引用




何か複雑・・・・

中川昭一氏が選ばれたのは良いとして。

中川秀直を起用とは・・・・??


後、公明党の冬柴が国土交通大臣に・・・・?

冗談は止めてくれよ・・・・!

朝鮮人の犯罪者を、これ以上まだ流入させる気か・・・・!?





幹事長に中川秀直氏 安倍総裁が指名

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≪政調会長は中川昭一氏、総務会長は丹羽雄哉氏≫


 自民党の安倍晋三総裁は25日午前、幹事長に中川秀直前政調会長(62)、政調会長に中川昭一農水相(53)、総務会長に丹羽雄哉元厚相(62)を指名した。国対委員長は、中国訪問から同日帰国する二階俊博経済産業相(67)が、幹事長代理に石原伸晃前国交相(49)がそれぞれ就任する。同党は同日午後の臨時総務会で新三役を了承し、安倍執行部が正式に発足する。

 幹事長に就任する中川秀直氏は、安倍氏の出身派閥の森派の「先輩」で、総裁選では安倍氏支持を党内の実力者やベテランから取り付けた。派閥横断的な中堅・若手の「再チャレンジ支援議員連盟」らとのパイプ役ともなり、安倍氏圧勝の立役者となった。安倍政権の行方を左右する来夏の参院選に向けて小沢民主党との対決の司令塔となる。

 政調会長の中川昭一氏は伊吹派幹部。歴史教科書の偏向問題などに取り組む「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」を平成9年に安倍氏らと結成するなど、政治信条や政策が安倍氏と近く、盟友的存在。小泉政権で経産相、農水相を歴任するなど政策に明るく、安倍氏は政権構想で掲げる教育改革や憲法改正などの推進役となることを期待したとみられる。

 総務会長の丹羽氏は、丹羽・古賀派の共同代表で、昨年の郵政民営化では賛成の立場で同派内のとりまとめに動き、今回の総裁選でも同派を安倍氏支持でまとめた。2度にわたって厚相を務め、厚生畑に明るい。このため、安倍氏は社会保険庁改革や年金改革で党内をまとめるには不可欠な人材と判断した。

 安倍氏は同日午前10時前、党本部の総裁室に入り、電話連絡で新三役を指名した。同日夕には安倍総裁は、公明党の神崎武法代表と党首会談を開き、教育改革や少子化対策などを柱とする連立政権合意を取り交わす。党首会談には、自民党の新三役と公明党の次期代表に内定している太田昭宏幹事長代行らが同席する。

 安倍氏は26日召集の臨時国会で、首相に指名され、同日中に安倍内閣を組閣する。安倍氏が重視する安保・外交の要となる外相には麻生太郎外相が留任、公明党からは冬柴鉄三幹事長が国土交通相で入閣する見通しだ。このほか塩崎恭久外務副大臣、甘利明政調会長代理、山本有二経理局長らの起用が有力となっている。

(09/25 10:40)         産経新聞より