台湾の方々の反応も最高に良く、日本の漫画文化が「芸術作品」としても認めてもらえ、多くの方に受け入れてもらえたのだという実感が半端なかったです!
日本からも多くのお客様がいらしてくださっていて、この作品を愛してくださる方々がこんなにいるのかと幸せな気持ちでいっぱいでした。
にしても、台湾表記だと、
『デスノート』=『死亡筆記本』
になるそうで…
恐っっ笑
直接的です笑
でもね、台湾の人たちは本当にいい人たちばかりで、親日だという情報に違わず、日本語話せる人もちょいちょいいるし、海外とは思えないほど危機感無しで過ごせる素晴らしい国でした✨
が…さすが南国なだけあって、暑い!
湿気がすごい!!
かと思えば、室内は極寒
気を抜けばすぐにでも身体の調子を狂わされる環境でした。
食事も違うし、
開演時間が日本と違いすぎるので、一日のペース配分の感覚は狂うしでいつもより体調管理にシビアになっていましたが、
特に大きな問題もなく、
限られた時間で台中を楽しんできました✨