『夕陽のクレッシェンド』研究総括
2015年6月5日は「あの伝説のアイドル田中陽子が24年ぶりに公の場へ姿を現す」という、アイドル・ヲタ達にとって記念すべき一夜でしたが、同時に“アイチラ”ファン―そしてこの『夕陽のクレッシェンド研究所』としても歴史的な日となりました。
【ガジェット通信】
引退から23年……伝説のアイドルがファンの前に姿を見せた夜
筆者自身は残念ながらこの日のイベント『田中珈琲店ミーティング3』に行くことができませんでした。しかし、盟友である“ノブりん”さんが参戦!魂を繋ぐような形で、レジェンド・ナイトを体感してきてくださったのであります。私はツイッターのリアルタイム検索とTLラインチェックで現場の様子を追いかけつつ、終演後に彼とやりとりをしながら、イベントの概略を疑似体験させていただいた次第です。
―そして、そこで、当ブログのメイン・テーマである“あのこと”がトーク・セッションの中で語り合われたという事実が判明したのでありました。そう、『夕陽のクレッシェンド』の「パンチラ&アンスコの色」にまつわる話が…!
トーク・イベント全体についての詳細レポは、よっきゅんからのお願いで「オープンにしないでほしい」とのお達しだったとのことで、私も色々クチコミにて掻い摘んで聞いたりしましたが、触れないでおくつもりです。
ただ、唯一その「パンチラ&アンスコの色」の部分についてのみ、一筆入れさせていただきたく思います。なぜなら、此処が、そのことだけを一極集中で取り上げてきたブログであり、その“答え”を探し求めるためだけに存在しているといって過言ではない場所だから。
それに、ある種の「責任」もあるんじゃないかと思いますし… なので、伝え聞いた話をもとに私の思いを込めて、『夕陽のクレッシェンド』研究総括として、記事をしたためることにします。
とりあえず、盟友・ノブりんさんとのツィッターでのやりとりを振り返りながら、話を整理してみましょうか。我々の胸アツ感がひしひし伝わってくるのではないかと思いますので…
終演後、私の元へ飛び込んできたメッセージが↑これでした。イベント中リアルタイムで実況ツィートを追いかけていたので凡その進行内容は把握していて、『夕陽のクレッシェンド』の衣装が置いてあり、それにまつわるトークもあったことは知っていたのですが、内容までは分からず。「一体どんな話をしたんだろう?」と気が気でなかったことは言うまでもありません。
なんと!!! このイベントの開催前、当ブログの記事(http://ameblo.jp/youko-tanaka/entry-12027265361.html)にて「『夕陽のクレッシェンド』の映像見ながら、伝説のパンチラアイドル同士によるアイチラ談義も是非!」と勝手な願望を述べていたのですが、まさか本当に実現するとは…!
しかも、その話題をよっきゅんの方から積極的に持ち出してきたというではないですか。さらには、ゆきどんの口から「あたしたちパンチラ仲間」って― そんな言葉、本人たちから聞くことができるなんて。まさかの展開。胸アツも胸アツ、火傷しそうな勢いでありました。
↑ここでツィートしたように、嬉しいような恥ずかしいような― また、ちょっと心がギュっとなるような感情も混じってたりして、ほんと…パッと表現できない複雑な気分に、この瞬間なっていました。
当時『夕陽のクレッシェンド』のパンチラに衝撃を受けた人は、実際、多かったと思います。ただ、あれから25年経った今もそのことが語り継がれているという状況は― ともすると私が土壌を作り、推進し続けてきた側面も多分にあると思っているからです。良くも悪くも(^-^;)
もちろん、そのベースにあるのは「よっきゅん愛」であることは確かなんですが、なんせアプローチの仕方が捻じれてるっていうか、歪んだ愛情表現だから(^-^;)
よっきゅんの白アンスコにハートを撃ち抜かれて25年。途中からアンスコの色が紺色に変わって「どうしてだろう?」と思っていたら、いつの間にか引退― モヤモヤが残ったまま時が過ぎ、インターネットで様々な情報を得ることができるようになった2000年代に入り、ふと よっきゅんのことを思い出し、あれこれ調べてみると次々と出てくる「素行不良」伝説…
私にとっての田中陽子は“ピュアで健康的で可愛らしい少女”―というイメージだったので、ネットから検出されたそれらの情報にショックを覚えました。
そして、その伝説に紐づけられるように、「『夕陽のクレッシェンド』の振付と白パンチラの強要によっきゅんがキレて、それがきっかけで悪態つくようになり、強制引退に追い込まれた」的見解が正論として言い伝えられているということも知ってしまったのです。
私を虜にした あの振付と白パンチラが、引退に起因?まさか… 本当にそうなのか?そんなことはないだろ?あんなアイドルとして最強最高のパフォーマンスなのに… 真実は、どこにある…??
それから、私の執念深い研究の旅が始まりました。本人引退してしまってるから、真相を知るには徹底的に情報を調べ上げ、検証・考察するしかない。それとともに、ネット上で注目されることによって、もしかすると当時の関係者から何かしらの確信的な情報が得られるかもしれない。そんなことを思いながら、信念である「継続は力なり」(=しつこいとも言うw)の精神で、ちょっと変態的なだなぁと自分でも自覚しながら、それでも邁進してきたカンジです。
その、ひとつの答えが…20年来探し続けていた「本当のこと」が明らかになったと。しかも、それがご本人の口から直接語られた、と。私は、高まる鼓動を抑えながら、盟友からの次のツイートを待ちました。
あっけない真相。「なぁんだ」的な。でも― 私的には、「そうであってほしい」と心の中でずっと願い、信じていた「なぁんだ」な結末でした。(多分、会社のお偉いさん的には「ちょっとエロすぎる」みたいな判断をしたのかもしれませんね。まぁ、実際たしかに衝撃的ではありましたから…)
真実を目にし、緊張から解き放たれた私は、心地よい虚脱感に覆われました。そして―
「あたしは白のままでよかったのに―」
この言葉を見て、目頭がじんわりと。これ読まれている方の中には、ともすると「何を大袈裟な」と失笑される人もいるかもしれませんが(^-^;)、私にとってのよっきゅんの白パンチラは、それほどの存在なんです。25年経っても色褪せることのない、ハートを奪われるような衝撃だったんです。
それを、本人が嫌がっていたとしたら、やっぱ悲しいじゃないですか。「白のままでよかった」―白から紺に変わった真相自体は「なぁんだ」的なごく単純な、ニュース性も何もない顛末だけど、そんなことはどうでもよくて、よっきゅんがそう思ってくれていたことが、ただ、ただ嬉しくって。「ほんとよかった…」って。
しかも、盟友・ノブりんさんの話によると、ゆきどん共々いわゆる「アイチラ」に対しての嫌悪感みたいなものは持ってないようなのです。
よっきゅんのアンスコは、フリルとかついてない普通のパンツみたいなタイプだったことから「生々しかったからじゃないですか?」ってゆきどんからツッコミが入ったり、ゆきどんのアンスコはフリルがついてたねとか、「今のAKBもフリルついてて可愛い」とか―結構ノリノリでパンチラ・トーク繰り広げてたとのこと。
「アイチラ」を愛し、アイドルがステージでエンターテインメントとして見せるパンチラは日本のアイドルカルチャーが誇る「文化」であると主張する筆者としては、本当に胸が熱くなるような思いというか。嬉しいし、よっきゅん&ゆきどんの二人に「どうもありがとうございます」と心から伝えたい気持ちで一杯です。
とにもかくにも―。私が長らく研究をしてきた『夕陽のクレッシェンド』アンスコの色のチェンジ問題についての「正解」は、「会社の方針」。よっきゅん自身が嫌がって変えさせたわけでも何でもなく、「別に白のままでよかった」というのが事実。
そしてそれに伴い、パンチラ振付に反抗して悪態ついて強制引退―なんていうネットで出回っている噂も、まったくのガセネタだということもしっかり証明されました。
なお、引退の真相についてもトークショーで語られており、ただ冒頭で述べた通りその内容についてはオフレコとのことなのでここには書けませんが、前述「アンスコの色のチェンジ問題」同様、世の中に出回っている都市伝説的な情報は全部ウソだっていうことだけは言えるかと思います。参戦したノブりんさんも、このようにおっしゃってました。
私も、伝聞の域ではありますが、彼からの話を聞き、またツイッター上での彼女たちのやりとりを目にし、ますますお二人ども大好きになったことは言うまでもありません。
蛇足ながら、盟友・ノブりんからは↓こんなツィートも。トークショー後半の質問コーナーで質問をされたときに、拙ブログのことを言ってくださったようです(笑)
まぁ「夕陽のクレッシェンド」で検索かけると、だいたい上位に此処か姉妹ブログの『愛チラ大百科』・田中陽子カテゴリーがヒットしちゃいますからね。よっきゅんに興味がある人だったら、たいていは存在知ってるんだろうなぁ(^_^;)
うん、そして― よっきゅんご自身も、そうでしょうね、目にしたこと間違いなくあるんでしょうね。そう思うと、なんか恥ずかしいというか…あと、パンチラネタに関してだけ言うとネット拡散の原因にもなってた側面もあるから、ある種申し訳ない気持ちもあったりするし…
でも、もし、この記事を目にしてくれる機会があるならば、私の方の「真意」というか「思い」みたいなものも逆に伝わってくれたらイイな…という風には思っています。せめて。
そして、盟友は↑こんなことを言ってくれました。たしかに― ようやく「存在意義」を果たせたような気がします。同時に、このブログの任務も、これで終了かな―という感覚です。
『夕陽のクレッシェンド』の白アンスコに魅せられて25年。ネットに思いの場所を移して、HPやブログを軸に変態的なまでにしつこく話題を展開し続けて十数年― 長い長い道のりでしたが、無事この研究を終わらせることができました。最高の結末に、研究所長として大変満足しております。
そうそう。ここのブログ、今後どうしようかなぁと考えたのですが― 今回のトークショーで益々大好きになったよっきゅんを応援するいちファンの居場所として置いておこうかなと思っております。ツイッターも連動するようにやってますし。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
―では、最後に、私が精魂込めて動画編集を行った『夕陽のクレッシェンド』のパンチラ総集編を是非ご覧いただき、この記事を〆たいと思います。かなりの長文ではございましたが、最後までお読みいただいた皆さん、どうも有難うございました。
【ガジェット通信】
引退から23年……伝説のアイドルがファンの前に姿を見せた夜
筆者自身は残念ながらこの日のイベント『田中珈琲店ミーティング3』に行くことができませんでした。しかし、盟友である“ノブりん”さんが参戦!魂を繋ぐような形で、レジェンド・ナイトを体感してきてくださったのであります。私はツイッターのリアルタイム検索とTLラインチェックで現場の様子を追いかけつつ、終演後に彼とやりとりをしながら、イベントの概略を疑似体験させていただいた次第です。
―そして、そこで、当ブログのメイン・テーマである“あのこと”がトーク・セッションの中で語り合われたという事実が判明したのでありました。そう、『夕陽のクレッシェンド』の「パンチラ&アンスコの色」にまつわる話が…!
トーク・イベント全体についての詳細レポは、よっきゅんからのお願いで「オープンにしないでほしい」とのお達しだったとのことで、私も色々クチコミにて掻い摘んで聞いたりしましたが、触れないでおくつもりです。
ただ、唯一その「パンチラ&アンスコの色」の部分についてのみ、一筆入れさせていただきたく思います。なぜなら、此処が、そのことだけを一極集中で取り上げてきたブログであり、その“答え”を探し求めるためだけに存在しているといって過言ではない場所だから。
それに、ある種の「責任」もあるんじゃないかと思いますし… なので、伝え聞いた話をもとに私の思いを込めて、『夕陽のクレッシェンド』研究総括として、記事をしたためることにします。
とりあえず、盟友・ノブりんさんとのツィッターでのやりとりを振り返りながら、話を整理してみましょうか。我々の胸アツ感がひしひし伝わってくるのではないかと思いますので…
終演後、私の元へ飛び込んできたメッセージが↑これでした。イベント中リアルタイムで実況ツィートを追いかけていたので凡その進行内容は把握していて、『夕陽のクレッシェンド』の衣装が置いてあり、それにまつわるトークもあったことは知っていたのですが、内容までは分からず。「一体どんな話をしたんだろう?」と気が気でなかったことは言うまでもありません。
なんと!!! このイベントの開催前、当ブログの記事(http://ameblo.jp/youko-tanaka/entry-12027265361.html)にて「『夕陽のクレッシェンド』の映像見ながら、伝説のパンチラアイドル同士によるアイチラ談義も是非!」と勝手な願望を述べていたのですが、まさか本当に実現するとは…!
しかも、その話題をよっきゅんの方から積極的に持ち出してきたというではないですか。さらには、ゆきどんの口から「あたしたちパンチラ仲間」って― そんな言葉、本人たちから聞くことができるなんて。まさかの展開。胸アツも胸アツ、火傷しそうな勢いでありました。
↑ここでツィートしたように、嬉しいような恥ずかしいような― また、ちょっと心がギュっとなるような感情も混じってたりして、ほんと…パッと表現できない複雑な気分に、この瞬間なっていました。
当時『夕陽のクレッシェンド』のパンチラに衝撃を受けた人は、実際、多かったと思います。ただ、あれから25年経った今もそのことが語り継がれているという状況は― ともすると私が土壌を作り、推進し続けてきた側面も多分にあると思っているからです。良くも悪くも(^-^;)
もちろん、そのベースにあるのは「よっきゅん愛」であることは確かなんですが、なんせアプローチの仕方が捻じれてるっていうか、歪んだ愛情表現だから(^-^;)
よっきゅんの白アンスコにハートを撃ち抜かれて25年。途中からアンスコの色が紺色に変わって「どうしてだろう?」と思っていたら、いつの間にか引退― モヤモヤが残ったまま時が過ぎ、インターネットで様々な情報を得ることができるようになった2000年代に入り、ふと よっきゅんのことを思い出し、あれこれ調べてみると次々と出てくる「素行不良」伝説…
私にとっての田中陽子は“ピュアで健康的で可愛らしい少女”―というイメージだったので、ネットから検出されたそれらの情報にショックを覚えました。
そして、その伝説に紐づけられるように、「『夕陽のクレッシェンド』の振付と白パンチラの強要によっきゅんがキレて、それがきっかけで悪態つくようになり、強制引退に追い込まれた」的見解が正論として言い伝えられているということも知ってしまったのです。
私を虜にした あの振付と白パンチラが、引退に起因?まさか… 本当にそうなのか?そんなことはないだろ?あんなアイドルとして最強最高のパフォーマンスなのに… 真実は、どこにある…??
それから、私の執念深い研究の旅が始まりました。本人引退してしまってるから、真相を知るには徹底的に情報を調べ上げ、検証・考察するしかない。それとともに、ネット上で注目されることによって、もしかすると当時の関係者から何かしらの確信的な情報が得られるかもしれない。そんなことを思いながら、信念である「継続は力なり」(=しつこいとも言うw)の精神で、ちょっと変態的なだなぁと自分でも自覚しながら、それでも邁進してきたカンジです。
その、ひとつの答えが…20年来探し続けていた「本当のこと」が明らかになったと。しかも、それがご本人の口から直接語られた、と。私は、高まる鼓動を抑えながら、盟友からの次のツイートを待ちました。
あっけない真相。「なぁんだ」的な。でも― 私的には、「そうであってほしい」と心の中でずっと願い、信じていた「なぁんだ」な結末でした。(多分、会社のお偉いさん的には「ちょっとエロすぎる」みたいな判断をしたのかもしれませんね。まぁ、実際たしかに衝撃的ではありましたから…)
真実を目にし、緊張から解き放たれた私は、心地よい虚脱感に覆われました。そして―
「あたしは白のままでよかったのに―」
この言葉を見て、目頭がじんわりと。これ読まれている方の中には、ともすると「何を大袈裟な」と失笑される人もいるかもしれませんが(^-^;)、私にとってのよっきゅんの白パンチラは、それほどの存在なんです。25年経っても色褪せることのない、ハートを奪われるような衝撃だったんです。
それを、本人が嫌がっていたとしたら、やっぱ悲しいじゃないですか。「白のままでよかった」―白から紺に変わった真相自体は「なぁんだ」的なごく単純な、ニュース性も何もない顛末だけど、そんなことはどうでもよくて、よっきゅんがそう思ってくれていたことが、ただ、ただ嬉しくって。「ほんとよかった…」って。
しかも、盟友・ノブりんさんの話によると、ゆきどん共々いわゆる「アイチラ」に対しての嫌悪感みたいなものは持ってないようなのです。
よっきゅんのアンスコは、フリルとかついてない普通のパンツみたいなタイプだったことから「生々しかったからじゃないですか?」ってゆきどんからツッコミが入ったり、ゆきどんのアンスコはフリルがついてたねとか、「今のAKBもフリルついてて可愛い」とか―結構ノリノリでパンチラ・トーク繰り広げてたとのこと。
「アイチラ」を愛し、アイドルがステージでエンターテインメントとして見せるパンチラは日本のアイドルカルチャーが誇る「文化」であると主張する筆者としては、本当に胸が熱くなるような思いというか。嬉しいし、よっきゅん&ゆきどんの二人に「どうもありがとうございます」と心から伝えたい気持ちで一杯です。
とにもかくにも―。私が長らく研究をしてきた『夕陽のクレッシェンド』アンスコの色のチェンジ問題についての「正解」は、「会社の方針」。よっきゅん自身が嫌がって変えさせたわけでも何でもなく、「別に白のままでよかった」というのが事実。
そしてそれに伴い、パンチラ振付に反抗して悪態ついて強制引退―なんていうネットで出回っている噂も、まったくのガセネタだということもしっかり証明されました。
なお、引退の真相についてもトークショーで語られており、ただ冒頭で述べた通りその内容についてはオフレコとのことなのでここには書けませんが、前述「アンスコの色のチェンジ問題」同様、世の中に出回っている都市伝説的な情報は全部ウソだっていうことだけは言えるかと思います。参戦したノブりんさんも、このようにおっしゃってました。
私も、伝聞の域ではありますが、彼からの話を聞き、またツイッター上での彼女たちのやりとりを目にし、ますますお二人ども大好きになったことは言うまでもありません。
蛇足ながら、盟友・ノブりんからは↓こんなツィートも。トークショー後半の質問コーナーで質問をされたときに、拙ブログのことを言ってくださったようです(笑)
まぁ「夕陽のクレッシェンド」で検索かけると、だいたい上位に此処か姉妹ブログの『愛チラ大百科』・田中陽子カテゴリーがヒットしちゃいますからね。よっきゅんに興味がある人だったら、たいていは存在知ってるんだろうなぁ(^_^;)
うん、そして― よっきゅんご自身も、そうでしょうね、目にしたこと間違いなくあるんでしょうね。そう思うと、なんか恥ずかしいというか…あと、パンチラネタに関してだけ言うとネット拡散の原因にもなってた側面もあるから、ある種申し訳ない気持ちもあったりするし…
でも、もし、この記事を目にしてくれる機会があるならば、私の方の「真意」というか「思い」みたいなものも逆に伝わってくれたらイイな…という風には思っています。せめて。
そして、盟友は↑こんなことを言ってくれました。たしかに― ようやく「存在意義」を果たせたような気がします。同時に、このブログの任務も、これで終了かな―という感覚です。
『夕陽のクレッシェンド』の白アンスコに魅せられて25年。ネットに思いの場所を移して、HPやブログを軸に変態的なまでにしつこく話題を展開し続けて十数年― 長い長い道のりでしたが、無事この研究を終わらせることができました。最高の結末に、研究所長として大変満足しております。
そうそう。ここのブログ、今後どうしようかなぁと考えたのですが― 今回のトークショーで益々大好きになったよっきゅんを応援するいちファンの居場所として置いておこうかなと思っております。ツイッターも連動するようにやってますし。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
―では、最後に、私が精魂込めて動画編集を行った『夕陽のクレッシェンド』のパンチラ総集編を是非ご覧いただき、この記事を〆たいと思います。かなりの長文ではございましたが、最後までお読みいただいた皆さん、どうも有難うございました。