2009年、『21st Century Breakdown』をリリースしたばかりのグリーン・デイが早くもニュー・アルバムの制作をスタートしたそうだ。『21st Century Breakdown』と前作『American Idiot』の間には5年空いたが、今回はそれほど待たなくていいかもしれない。

フロントマンのビリー・ジョー・アームストロングは『Kerrang !』マガジンにこう話した。「ベルリン、ストックホルム、グラスゴー、それにアムステルダムでいくつかデモをやった。曲の基礎を作っておきたかったんだ」

2009年行なわれたヨーロッパ・ツアーの最中に、作り始めていたのだろう。現在、5月の末まで公演日程はなく、休みを取りつつさらなる展開があるかもしれない。バンドは5月29日のオランダから2009年以上に大規模なヨーロッパ・スタジアム・ツアーをスタート。ロンドンでは6月にウェンブリー・スタジアムでパフォーマンスする。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100319-00000417-bark-musi
以上引用

グリーン・デイがニューアルバムを作成
スタートですか。
去年発売された最新作は5年ぶりだったので
随分早い時期からスタートしましたね。

ファンにはうれしい情報です。


3月24日に7年振りとなる新作『エモーション・アンド・コモーション』をリリース、4月5日からは来日公演を控えるジェフ・ベックだが、2010年6月にギター・フィギュア付きCDパッケージの発売が発表された。

これは、新作『エモーション・アンド・コモーション』に、フェンダーUSAのジェフ・ベック・モデルをミニチュア・サイズで忠実に再現したギター・フィギュアを特別にセットした、スペシャルな企画。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100315-00000283-bark-musi

ジェフ・ベックのニューアルバムが販売されますね、
そのなかにミニチュア・サイズのギター付きも販売されます。

熱狂的ファンは是非ともそろえたいアイテムです。

そして来日も決定してます。

<ジェフ・ベック 2010年4月来日コンサート>
4月5日(月)名古屋 中京大学文化市民会館オーロラホール
4月7日(水)大阪 グランキューブ大阪
4月8日(木)兵庫 尼崎市総合文化センター アルカイックホール
4月10日(土)東京 JCB HALL
4月12日(月)東京 国際フォーラム ホールA
4月13日(火)東京 国際フォーラム ホールA

ピンク・フロイドが、オンラインで曲を個別に販売することに対しEMIを訴えていた裁判で勝訴した。iTunesなどのダウンロード・ストアが登場する以前のことではあるが、ピンク・フロイドは、バンドの承諾なしにアルバムは分割できないとの契約を交わしていた。

アルバムを1つの作品と考え、シングル・カットに消極的だったピンク・フロイド。裁判所は、契約には「アルバムの芸術性を保護する」条項が含まれていると認め、EMIはバンドの承諾なしに彼らのトラックを個別に販売することはできないと言い渡した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100312-00000216-bark-musi
以上引用

ピンクフロイドはアルバムごとにコンセプトがあるので
曲と曲のつながりも重要でアルバム一枚が物語になっているのも
ありますからね、切り売りで販売はよくないとの
ピンクフロイド側の意見が勝ったようですね。


3月10日の深夜、AC/DCの一行がついに日本上陸を果たした! 正確に言うと、彼らが東京・羽田国際空港に到着したのは日付が3月11日に変わった直後、午前零時過ぎのこと。地元のオーストラリアから、プライヴェート・ジェットでまっすぐに北上してきたのだった。

税関を通過して次々と姿を現したメンバーたちは、ロック・スターとは思えない“超”が付くほどの普段着姿。しかし、それでこそAC/DCである。時間帯を考えれば本来は閑散としているはずの到着ロビーには、どこで情報をかぎつけたのか、出迎えのファンの姿もあり、メンバーたちは彼らの要求に応えて気さくに笑顔でサインなどにも応じていた。そして日本側のスタッフがアンガス・ヤングに、ライヴを楽しみにしている日本のファンへのメッセージを求めると、次のようなシンプルな言葉が聞こえてきたという。

「Get ready to ROCK!」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100311-00000190-bark-musi
以上引用

AC/DCがついに上陸しましたね
私は80年代に一度ライブに行きましたが
たてノリの楽曲が多くて
首が痛くなりました(笑)



ケルティック・ウーマンの超豪華なステージの模様を収録したDVD『ソングス・フロム・ザ・ハート~ライヴ・フロム・パワーズコート・ハウス&ガーデン~』の日本盤が3月10日に発売となった。このDVDは全米ではCDと同時発売され、全米ミュージックDVDチャート初登場1位を獲得、既に大ヒット中の作品だ。

今回のライヴ・ショーの撮影場所はアイルランドで最も有名な18世紀造園の美しい大庭園のダブリン近郊のパワーズコート・ハウス&ガーデン。メンバーのクロエは、「アイルランドは日本と同様にとても自然が豊かな場所。このパワーズコート・ハウス&ガーデンにも日本庭園があり、私たちアイルランド人の憩いの場所にもなっているのよ。是非、日本の皆様にも訪れてほしい素晴らしい場所」と語っている。

ここで彼女たちは歴史的で壮大なセットを組み、ケルティック・ウーマンの5人(アレックス、クロエ、リサ、リン、マレード)とデヴィット・ダウンズ、そして27人のオーケストラ、20人のゴスペル隊、12人の合唱団、10人のドラマー、11人のハグパイプ奏者で壮大なライブ・ショーを繰り広げている。

ラインナップは代表曲「ユー・レイズ・ミー・アップ」を含め、新作CDからの楽曲を中心に全20曲。特典として舞台裏秘話が約20分収録されており、日本盤には英語字幕の他に日本語字幕も追加されている点がうれしい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100310-00000131-bark-musi
以上引用

ケルティック・ウーマンのDVDが好評のようですね、
それにしても、オーケストラ、ゴスペル隊など
大規模なステージとなってますね。

10人のドラマーもびっくりな人数です(笑)