[一]燭罪
[二]狼獄
[三]向日葵
[四]斬罪
また生き長らえた。
今日の舞台は何か違ったや。
新しい扉が開いた感じ。
この扉が閉じないように。
指が千切れても支えなきゃ。
あ。
最初、びっくりした?
たまにはあんなのもアリかなぁと。
いっぱい声ありがとな。
初めて観てくれた子。
久々に観てくれた子。
いつも観てくれてる子。
俺の中に居場所は見つけられた?
そんなに強くならなくてイイから。
吐き出す勇気だけ持って、またおいで。
俺は壊れないから。
腰は痛いけど。
仲間とお風呂入ったから大丈夫。
そうそう。
『燭罪』で泣いてくれてありがとう。
感情暴走、大事に受け止めた。
ふと気づいたんだけど。
一番存在を肯定されたがってるのは、俺自身?
…ははは。
…弱いなぁ。
だからこそ、皆の存在を肯定する。
肯定する。
肯定し続ける。
もっと声聞かせて。
もっと笑顔見せて。
たくさんの存在を肯定する事で自分の存在理由を手に入れるんだ。
お前は1人じゃない。
お前は、1人じゃ、ない。
俺がいる。
お前が1人なら俺も1人になっちゃうだろ。
次の舞台は2.12か。
泣くかもしれないから、一緒に泣いて。
あ、チョコ配る。
バレンタインデー近いし。
バルタンデー。
バルサンデー。
虫歯には気をつけよう。
今日観てくれた全ての存在に感謝。