最初の志を理解されなくて辛い | 愛知からタワケを追放するために

最初の志を理解されなくて辛い

よそ者が引き起こす犯罪や問題について考えていくと、昔からある美しい愛知の伝統、たとえば530運動とかをないがしろにされているのではないか、というところに行き着いた、だからいいすぎた部分もあるかもしれないが、だからって嵐は無いだろうに。

オレがやったイジメとみなされても仕方ない行為について、言い訳をさせてもらえば、あいつらは町内会のルール以上に、自分たちの都合というのを強調してくる。

休みが取れないのなら、その日は有給をとるなりして、地域への貢献、というのについて考えるべきだ。子供だってそう。農協旅行で養われる協調性とか、そんなの金をもっと払ってくれてもいいのに、あいつらは金もはらわんで、ついでにそんなもん!!とかほざいた。地域のルールが崩壊した今だからこそ、農協旅行や530運動といった行事で、もっと地域というものについて考えるべき!!