とーちゃんが小学生2、3年の頃だったと思う。。。
親戚一同でチョット良い中華料理を食べに行くことになって
とても楽しみにしていた。
しかし、風邪を引いて寝込んでしまい、
結局父親と2人留守番…。
エピソードはこれで終わりのはずなのだが、
ところがギッチョンチョン!これでは終わらない。。。
この時に、中華を食べた2つ下の従兄弟が、
うちに来ると、私の目の前で
「あのとき食べた、あれ!美味しかったね~」と
自慢してくる。これを来る度に何度も同じことを言う!
さすがにコイツの頭をうしろから殴ってやろうかと
何度思ったことか、、、。
食いもんの恨みは恐ろしいのだよ。。。
いやね、、、何が言いたいのかというと、
行きたいと願っても、必ず行ける訳ではなく…
見たいと願っても、必ず見られる訳ではなく…
今まで、初ハイハイも初タッチも、見たいと願っても
運悪く、かーちゃんが息子と帰省中に「さっきしたよ!」と!
そして毎回かーちゃんの写メで知ることに…。
せめて初お喋りだけはこの目で見たい!
この願い、叶うのでしょうか?
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