「ブログ村」不可解な事件(火の編) | yosia621のブログ

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ブログ村で不可解な事件が立て続けにおきました。
一つは多くの読者を持ち、その切れ味と論理的思考は他の追随をゆるさないほどの文才を持ち、強い信念を感じるブログ「火に油を注げ」の突然の閉鎖です。

謝罪文 
私は、真の父母様から貴い祝福を受けた祝福家庭でありながら、長く真の父母様をはじめ、徳野会長や幹部の方々、また教団運営に対して、表現の自由の名のもとに度を越した批判ないし誹謗中傷を繰り返してきたことをここに深くお詫びし、このブログを閉じることをお伝えいたします。

 実は、このような過ちはこれが初めてではありません。公職にいた当時も、勤務時間中に教団批判のブログを書いたり、右翼団体による教団攻撃を煽ったりするなどの行為が発覚し、教団から注意・指導を受けました。

 その際、私がもう一度新しい出発ができるようにとの配慮をいただきながらも、ほとぼりが覚めると、当ブログ「火に油を注げ」を新たに立ち上げて、再び教団に対する誹謗中傷を展開してまいりました。

 今回四大聖物を賜る機会を得て、この機に一切を悔い改め、家族とともに天に祝福していただける祝福家庭になることを心から決意して、衷心からお詫び申し上げます。

 今までこのブログで批判ないし誹謗中傷してきた真の父母様、徳野会長をはじめ、実名を挙げた皆様に対してこの場を借りて深くお詫び申し上げます。

 これを機会に、ネットでの活動を自粛いたします。今まで交流してきた皆様におかれましては、ご配慮いただき、静かに再出発を見守ってくださいますようお願い致します。

2016年7月13日
鞍馬天狗
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今までの記事(全部消去されましたが)を愛読していた者として、突然の閉鎖という事態はとても考えられないもですが、この謝罪文がジョークの類でないとすれば、考えられる可能性の一つは鞍馬天狗氏は公務者であるということです。

家庭連合本部からすると『勤務時間中に教団批判ブログを書いていた』前科もあるので、その人物特定に至ったのではないかと推察されます。

仮に公務者であったなら、同じ公務者を批判してきたこ事になるし、しかも無給でやれとの主張だったので自らは無給だったのかとの疑問も生じます。

が「公務者」でなければ人物特定されたからとて今までの主張をあっさりと捨て謝罪するとは考えられません。
仮にyosia621が人物特定されたからとて、組織とは何ら雇用関係もないので、今までの主張を取り下げ謝罪文を載せる義理も義務もありませんから。

『今回四大聖物を賜る機会を得て、この機に一切を悔い改め、家族とともに』とあるので、もう一つの可能性として妻や子は韓総裁を筆頭ととする現家庭連合を強烈に支持する会員であるがために鞍馬天狗氏の素性が本部や家族に解り、子供の祝福を人質にブログ閉鎖と謝罪文掲載に至ったのではないかという事です。

そもそも鞍馬天狗氏のこれまでの主張からすると「四大聖物」なるものを有難く賜るとは思えませんし。仮に家族が「四大聖物」を賜りたいと願い、家族の願いに応える為に「四大聖物」を授かっても、それを機にブログ閉鎖、謝罪文掲載にまでは至らないでしょう。

そして謝罪文の内容は本部に検閲されてからUPされていると思われます。
人物特定という経緯がなく本当に自ら悟って反省したのなら『批判』はともかく『誹謗中傷』とか書かないと思います。
というのもこれまでの記事を読む限り「論理的で痛烈な批判」記事ではあったけれど、決して「誹謗中傷」するような内容ではありあませんでした。

それと韓総裁については書いていましたが文鮮明師のことは批判していませんでいたから「真のお母様」と書くのなら「鞍馬天狗氏」らしいのですが、『真の父母様』と表現することは今までの是々非々の論調からはやはり外れていると思います。

先ほども触れましたが『「四大聖物」を賜ることを機に悔い改める』というのも会員に対し、家庭連合本部が主張している事です。それををそのまま書いた(書かされた)だけのように思います。

何れにしろ「人物特定」されることで「謝罪文」を書かなくてはならない、そして謝罪文の検閲を受けなければならない立場にあったという事です。

真相、真実はご本人様が語らない限り「迷宮入り」です。
自ら悟り、悔い改めたにせよ、本部の圧力に屈したにせよ、全ては「鞍馬天狗氏」の判断なので仕方のないことですが「ブログ閉鎖」は残念でなりません。

もう一つの事件は「火の粉を払えブログ」が観覧できないことです。
と書いたところでもう一度確認しいたところ「復旧」していました。
神山さんの病気を利用する有象無象  」

正直、「火に油を注ぎ」に続き「火の粉を払え」もか?・・・と思いましたが安心しました。


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