この拉致監禁問題を牽引してくださった外部の方を、「外部からの一般的目線で批判」記事を上げた瞬間に強制移住をした輩がいます、下記の記事です。
「素晴らしき文鮮明師に乾杯！ー社会が宗教団体を評価する方法」
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-406.html
「徳野会長への手紙に本部はどう対処したのか。」
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-419.html
米本氏は独自で調べた拉致監禁の事実を裁判の証拠として提出したり、自ら（米本氏）が裁判の証人に立ってくれたりもしています。言うだけでの人ではなく実行が伴っています。
拉致監禁経験者の方々、及び本部関係者そしてまともな信徒達よ！！
この蛮行に対し憤慨してもいいのではないでしょうか？義憤にかられてもいいのではないでしょうか？
統一教会員が拉致監禁を問題視して書いているブログではありません、教会員でないプロのジャーナリストである米本氏が書いているから拉致監禁問題を社会に訴える力が増すのです。
そして当然のことながら米本氏の「火の粉を払え」ブログには一般の多くのファンもいます、多くの支持者もいます。米本氏の一ブログを強制移住しただけではありません、ご自身の意にそぐわない「強制移住」という蛮行を犯した事によって、多くの拉致監禁反対支持者やブログファンも敵に回す事になるかもしれません。
教会員でない人の方が世界には多いのです、という事は米本氏の批判は統一教会を知っている大多数の人々が思っている疑問であり、批判なのです。その疑問点や批判を克服しない限り伝道など進むはずはありません。
米本氏の社会を代表するこの言葉を引用して終わります。強制移住を推し進めている者たちよ、心して読んでください。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-419.html (引用）
統一教会はどんな団体か、教祖の文鮮明さんはどんな人か、そもそもどんな教えなのか。それを判断するために、私たちは統一教会の出版物などをいちいち読むことはしない。教会員の立ち居振る舞いや言動で、まず判断する。
----------------------------------------引用終わり-----------------------------------------------
恩を仇で返す仕打ちです、意に添わない者、異論を唱える者を排除するとう文師に教えとは掛離れた愚行が「強制移住」です。その強制移住の通報している輩がいます、称賛している輩がいます。
＊本部の対策（裁判関係担当）の方々はこの事態を重く受け止め出来る限りの権限を使い対処されたほうが賢明だと具申します。
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