雑記 | yosia621のブログ

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韓総裁は「統一教、協会と清平は一つだ」と宣言した。らしい。

「清平・清心財団・霊界ビジネスの現場」
http://ameblo.jp/gildong/entry-11392991062.html(参考)

そう言えば思い出しました。
96年頃、経済担当者が清平に呼ばれ、食事を「金孝南女史」と共にした時に「みなさん経営をしっかりしないといけません、私も様々な霊能者を研究し、顧客満足に務めています。清平スタッフ(当時600人程度)の給与も考えなくてはいけません。」と言っていた事を参加した方(事業団幹部)から聞きました。

その方(先輩)とは親しく交流をしたいたのでここだけの話として、『公的場では皆が「つまずく」といけないので言えないけど』と前置したことも憶えています。

「金孝南女史」の中では清平は「経営」であり「ビジネス」である意識が当時からあったという事です。

そして、「清平と教会が一つ」ならば当然、監査を受け入れるべきだと思います。監査をさせないと言う事は独自の会計方法があり、統一教とは別という清平側の宣言ともとれます。

先祖解怨210代について思う事
210代、それを父の父方、父の母方、母の父方、母の母方、の4系統を夫婦でやるので8系統。
当然重複する先祖も出てきます。

一世代40年で8400年前まで遡ります。
一世代30年で6300年前です。
縄文中期から縄文後期です。
当時の人の人口がどれほどいたか分かりませんが
その頃までさかのぼれば誰かの先祖と確実にダブります。

誰が解怨され、どの先祖がされていないかという霊界名簿はないのでしょうか?
あれば、貴方の父方120前の先祖はどの系統にも入っていないので、解怨した方が良いと具体的に言えますね。その方が救いという観点からも効率的ではないでしょうか。

でもどの先祖が解怨されたかという明確なものは無いと思います。
確実に集金の為の方便だと思うからです。


「滅びるべき組織」という少し過激かと思えるタイトルのブログ記事がUPされていました。http://hjnsupporter.blog.fc2.com/blog-entry-79.html

「キジも鳴かずば氏」より、教会に長くいた分、人情的に「滅ぶべき組織」とまで積極的に書けませんが、氏が言うように「神の摂理を妨害するから」という観点から論ずるなら「キジも鳴かずば氏」の言う事も最もだと思います。

今のままであれば「滅ぶ可能性は大きい」と私は思います。
外的にも「求心力」はなくなり、内的復興もなく、伝道も進まず、献金も集まらなくなり、加えて「返金訴訟」は増える中、給与や経費のやり繰りもままならなくなっていくでしょう。

しかし、外的よってのみ滅んだ組織、団体はなく、常に内部の腐敗から滅びは進みます。
その内部の腐敗は激しく、浄化される気配はないというのが大きな理由です。

そのように懸念している公務者も多いのではないですか(推測ですが)。

責任ある立場の人は、責任を持って幕引きするべき時はしてほしいと思います。
そうでないなら内的刷新を今のうちにしていただきたいと願います。


ten1ko2氏の「お父様の来られる処はお母様と清平のみ」・・・というブログ記事がありました。
http://uc-itsumokamisama.seesaa.net/article/299713807.html 以下抜粋
「お父様に会いたかったら、
皆さん大きな実績を持ってきて
清平でお父様に会ってください。」

「お父様が行かれるところは、
わたしと清平のほかありません」

はたしてそうだろうか。と疑問を持ちます。
自分は父に会うのに大きな実績(お金)が必要とは思いません
文師の行かれる所は韓総裁と清平のみとは思えません
霊人体になった文師は時空を超えて行動なさっているずです。

献金(集金)体質は相変わらずですね。
それを堂々と教育部長という立場でブログに書くということは賛同しているのでしょうか?

以上 雑記として記事にしました。


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