というタイトルが目に留まり、訪問してみました。
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私を裁くことが出来るのは、唯一神様と真の御父母様だけである。
私を許すことが出来るのは、唯一神様と真の御父母様だけである。
私の個人的な意見です。
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と結んでありました。
個人の意見なのでこの意見に対しての異論はありません。
自分はどう思っているのか？と思ったのでしたためます。
私は「親なる神様、文鮮明師は子供を裁かない」という信仰観を持っています。
他人も自分を裁く事は出来ない。
じゃあ誰が裁くのか？
唯一裁くのは「自分」であるという事を再確認させていただき、ブログ名のごとく「神様ありがとう」と神様とブログ主様に感謝です。
更に「拝啓統一教会」様の記事
これも「神様ありがとう」様の記事を読み下記のようなことが書いてありました。
http://plaza.rakuten.co.jp/kimusa/diary/201204290002/
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多分・・正確には、
「 良 心 」
ではないかと思います。
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この記事により、「自分」と表現していた部分は「良心」と整理できました。
ありがとうございました。
あくまでも私見です。
＊実社会での罪、不法行為は法によって裁かれますが、その人そのものを裁いているのではなく、行為に対する裁きです。しかし、マスコミなどは人格まで裁きの対象として記事にする場合が往々してあります。我々は真似てはならないと思います。
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