東京深夜舞台

ハイサイ






今日は事務所の先輩の舞台を見に行きました






東京深夜舞台第六回公演
『東京思い出銀行』





とっても楽しかったんですけど､考えさせられる舞台でした





思い出を銀行に預ける事が出来る
いい思い出を預ける人､嫌な思い出を預ける人･･･




預ければ､その記憶は抹消される･･･





見たい時に銀行に行けば､いつでも見れる･･･




この世の中にそんな銀行があったらどうなるんだろう･･･





人間は嫌な事は､忘れたい生き物･･･






いい事は､いつでも心の中にありたい･･･






けど､それだけじゃ人は成長しない･･･






嫌な事が糧になって､人は頑張れる。






挫折があって､生まれ変われる。






舞台を見て､そう思いました。





当たり前の事ですけど､今日は強く思いました





もう自分でも何書いてるか分かんなくなってきたんで､終わります笑






左が､高山猛久さん
右が､寺井文孝さん






左から
若林謙さん
渡邉紘平さん
増田修一朗さん




あと､深夜舞台のお父さん西沢仁太さんがいます





優しい先輩､時には厳しくしてくれる先輩





ﾏｼﾞで大好きな先輩たちです





先輩達に近づけるように頑張ります





じゃ､また明日～
おや～




俺､おにぎりを口に入れながら撮ったから､ほっぺ膨れてる笑

トウジ

ハイサイ




題名のトウジｯﾃ､言うのは､舞台の僕の役名でした




トウジ
けっこう気に入ってました









トウジの役の設定は､自分で言うのもなんですが､みんなに愛されてて､心優しいトウジ




ただ･･･喋ると訛る



と言う役でした




自分でやってて､本当に楽しかった




今までやった役で1番好きかも




コメントでストーリーを教えてと言うのが､あったんで､説明します




執事喫茶カフェ･チェンバレン。
そのオーナー伝説の執事の突然の死。
そこから全ては始まった･･･



伝説の執事から人生の全てを教わったミツヒロ。
父上が残した店は自分が守る･･･
しかし､理想を追い求めるあまりいつしか周囲と確執が生じていた･･･




自分の夢を追い求めるため店を飛び出したミライ。
伝説の執事が作り上げた最高の執事喫茶。
それを越えるものを作りたい･･･
しかし､彼のまっすぐな志は､いつしか予期せぬ災厄を呼び込んでいた･･･
そして･･･




父との思い出を求め店を訪れたサトル。
初めて知った家庭以外のもう一つの顔
父を父上と呼ぶ執事たちに戸惑いを隠せないサトル。しかし､店には父が息子に宛て残したメッセージが詰まっていた。



伝説の執事が残した店､謎に包まれた秘伝の紅茶。
執事たちの思いが交差する中､日本一の執事を決める闘いの幕は開く･･･




ざっくり言うと､こんな感じです



長いですね笑




けど､みんな個性がすごくて､勉強になりました




演出家の加藤真紀子さん
キャストのみんな
スタッフのみなさん
本当に感謝です




また､いつかこのメンバーで舞台やりたいな～




長くなってきたので､このへんで
また明日～
おや～

舞台

『BUTLER×BATTLER 執事王選手権』



たくさんの人に見に来ていただいて､ありがとうございました



本当は舞台やる前にブログを始めたかったんですけど､遅れちゃいました



まっいっか



役とかは次の更新で書きます