新連載 6.18DOMINIONを予想する | マラソン・駅伝備忘録

新連載 6.18DOMINIONを予想する

今の時代士業も幅広さが必要です。


今後、新日本プロレスのビッグイベントの

勝敗等を占っていこうと思います。


プロレスの大会の今後の展開を

考えることは頭の体操にもなるのでは無いでしょうか。


内藤哲也対高橋裕二郎


NOLIMIT解散後初のシングル。

私の予想は内藤選手の反則勝ちで

抗争は今後も続いて行くと思います。


試合は途中まで順調に運ぶものの

途中でコンプリートプレイヤーズの

乱入で試合自体が壊れ内藤選手が反則勝ちかなと。


そしてその内藤を救出するのが

棚橋かTAJIRIだったら面白いなと

思いました。


IWGPジュニアヘビー級選手権

 (王者)プリンス・デヴィット対飯伏幸太(挑戦者)


前半戦の山場ですね。

もちろんいい勝負だと思いますが、

プリンス選手の防衛だと思います。

最終的には田口選手しかいないと個人的には

思います。

今年一杯防衛ロードが続くかな。

1・4でアポロ55対決と見ます。


IWGPインターコンチネンタル選手権

(王者)MVP対矢野 通(挑戦者)


ついに私の大好きな矢野選手が

ベルトを取る時が来ました。


かなりの高い確率で矢野選手が勝つと思います。

矢野選手がついにシングル王者になると思うと、

胸が高鳴ります。


Wタイトルマッチ

(IWGP) バーナード・アンダーソン組対高山善廣、佐野巧真組(GHC)


ノアさんがタイトルを統一すると予想します。

そして真壁、小島組がどこかで取り返すという

展開を予想します。

ただ統一させた後、どこで2つを分離させるのかも

少し気になります。


IWGPヘビー級選手権試合

(王者)棚橋 弘至対後藤 洋央紀(挑戦者)


一番予想のしにくいカードですが、

今後の路線を考えるとまだ棚橋政権を続けるのかなと

思ったので、棚橋選手防衛と見ました。


後藤選手にもそろそろタイトルをとも

思いますが。


私の夢ですが、棚橋選手が今後KENSO選手や

柴田勝頼選手とプロレスの試合で防衛戦をすると

盛り上がるなと思っています。

そんな期待を込めての棚橋防衛説を取ります。