実業団駅伝

元旦のニューイヤー駅伝の展望、結果、回顧。各地区予選の事もできるだけ書いていきます


箱根駅伝

箱根駅伝の結果、展望、回顧等予選会もできるだけ書いていきます。


全日本大学駅伝

全日本大学駅伝の展望、結果、回顧等を書いていきます


出雲駅伝

出雲駅伝の展望、結果、回顧等を書いていきます。


そのほかの駅伝

高校駅伝やら色んな駅伝をさっと書きます。


記録会まとめ

各種記録会の結果等を有力実業団目線で書きます。


マラソン

色んなマラソンの結果、展望、回顧等をしていきます。


マラソンデータベース

実業団ごとに10000のベストとマラソンのベストを

書いています。随時更新します。


09~10マラソンシーズン回顧

各実業団ごとに回顧しています。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017-03-27 19:53:17

2017年 ニューイヤー駅伝回顧 9位 中国電力

テーマ:2017 ニューイヤー駅伝
 9位 中国電力  
  (過去5年間の順位 9位、5位、5位、5位、14位)

 1区 山崎 亮平(明治大) 区間8位(6秒差)
  出場4回目 14年2区22位、15年2区15位、16年2区29位
 2区 ポール・カマイシ(世羅高) 区間24位 19位通過
  初出場
 3区 岡本 直己(明治大) 区間9位 17位通過
  出場10回目 14年4区4位、15年4区13位、16年4区12位
 4区 米澤  類(青山学院大) 区間10位 13位通過
  出場5回目 13年5区5位、14年5区4位、16年7区13位
 5区 清谷  匠(法政大) 区間11位 9位通過
  出場3回目 13年7区9位、16年5区10位
 6区 藤川 拓也(青山学院大) 区間6位 10位通過
  出場2回目 16年3区27位
 7区 松井 智靖(明治大)
  初出場

       新加入予定選手
      佐藤 孝哉(山梨学院大)
      秋山 雄飛(青山学院大)

  一桁順位には返り咲いたものの、入賞を惜しくも逃しました。
  ただ、ほぼ堅実に走っていると思います。
  北、石川、森本選手辺りが走れずの結果ですので、
  選手層が厚くなっている感じはします。

  1区は北選手が走れず、山崎選手を起用。
  6秒差で繋ぎ、1区の役割を果たしてくれました。

  あえていうなら、2区が計算外だったかなと。
  カマイシ選手は、ルーキーながらも高校駅伝や中国駅伝で
  非常に強い走りをしていました。
  いきなりのインターナショナル区間でも区間上位もあるのでは
  と期待していました。
  中国実業団駅伝で良くなかったのが若干気になりましたが。
  ここで11個順位を下げてしまうとは。
  カマイシ選手が本来の力を出し切れば、2区終了時で
  かなり上位にいたことも想定されます。

  3区以降は、いい繋ぎの駅伝が出来たと思います。
  3区の岡本選手は、長年勤めた4区から3区に回りました。
  石川選手あるいは藤川選手が置ければ、岡本選手6区、7区でも
  面白いかなと感じていました。
  10年連続ニューイヤー駅伝出場の今回、きっちり区間一桁で
  まとめきりました。

  4区は、チームの中でもエース格の米澤選手。
  マラソンタイムもチームトップなので、順当な配置でした。
  区間10位と力を出してくれたと思います。

  5区は昨年から台頭してきた清谷選手。
  2年連続堅実な走りを見せてくれました。
  準エースとしての定着してきそうです。

  6区に藤川選手。本来なら3区に入ってくれれば、
  良いのですが、昨年の事もあり6区に回ったようです。
  チームとしても、慎重な起用で、ここで走らないと
  今後駅伝での起用が苦しくなるところでしたが、
  区間6位とまずまず走ってくれました。
  区間6位は悪くないですが、藤川選手の箱根9区の
  入りを見ると、区間賞争いをしてもおかしくないと思います。
  ただ、これで駅伝で起用できるメドがつきました。
  10000m28分20秒台の選手を6区に置けたのは
  さすがです。

  7区の松井選手は積極的に前に出て7位を追うような
  動きを見せ、積極的な走りと評価できます。
  高瀬選手につかれたのは不運で、最後交わされましたが、
  松井選手も中電に入り強くなってきています。

  中国電力は、今回のメンバーの他にも、石川、
  北、森本、竹内、藤森選手と一定の水準以上の選手が
  多いと思います。
  しっかりとした組織であると感じます。
  
  カマイシ選手もこれで終わらないでしょうし、
  「金太郎あめ」のようにいい選手が多いので、
  入賞は今後も見込めると思います。
  ただ、そこから突き抜けてベスト3、優勝となると
  スーパーエースクラスが2名ほど欲しいです。

  一定の水準以上の選手は多いので、突出した選手がでてくれば、 
  一気に優勝争いに絡んできそうです。
  昔の佐藤、尾方。油谷選手が揃っていたころの
  突出した個を取り戻したいです。
  マラソンサブテンの選手を複数輩出したいです。

  新人は把握している選手で2名。 
  それと噂によると、高校生が1名加入するようです。
  日本人の高校生は久しぶりでしょうか。
  秋山選手は、ムラがあるイメージですが、
  箱根駅伝で見せた能力の高さを考えると、
  上手く化ければ、スーパーエースになるかもしれません。
AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)
2017-03-26 19:40:11

2017年 ニューイヤー駅伝回顧 8位 日清食品グループ

テーマ:2017 ニューイヤー駅伝
 8位 日清食品グループ
  (過去5年間の順位 優勝、9位、3位、3位、6位)

 1区 戸田 雅稀(東京農業大) 区間1位
  初出場
 2区 バルソトン・レオナルド  区間4位 4位通過
  出場5回目 14年2区4位、15年2区区間賞、16年2区3位
 3区 小野 裕幸(順天堂大) 区間17位 6位通過
  出場7回目 14年7区13位、15年5区2位、16年7区18位)
 4区 村澤 明伸(東海大) 区間6位 6位通過
  出場4回目 14年3区6位、15年4区5位、16年4区4位
 5区 矢野 圭吾(日本体育大) 区間24位 8位通過
  出場2回目 16年5区19位
 6区 武藤 健太(国士舘大) 区間16位 9位通過
  初出場
 7区 高瀬 無量(山梨学院大) 区間3位
  出場5回目 13年4区8位、14年5区5位、16年6区18位

     新加入予定選手
     中谷 圭佑(駒澤大)
     町澤 大雅(中央大)

  日清食品Gは、今年度から白水監督に代わり、
  森田監督が就任されました。
  「2,3年かけて若手を鍛え、もう一度全日本で戦えるチームを作ってほしい」
  という方針のようで、少し時間を掛けながらチームを
  再建していくようです。

  とはいいつつも、東日本では見事に優勝。
  主力の佐藤、若松選手が揃えば優勝争いをするのではと
  期待をしました。
  立て直しの途上なので、8位入賞を果たしたことで、
  一定の評価はしてもいいのかなと思いつつ、
  2人が抜けていても、このオーダーならもうちょっと
  上の順位を取ってもいいのではないかという感想を持っています。

  1区は、戸田選手。
  東日本に続き、区間賞を獲りいい駅伝デビューとなりました。
  1500が強い選手なので、最後のスパート合戦には
  やはり強いです。
  ただ、戸田選手も力をつけているので、若松選手が
  1区を走れたなら、3区でどれだけ走れるのか見たかったです。

  2区は、レオナルド選手。
  毎年安定してインターナショナル区間を走ってくれる
  頼もしい存在です。
  首位を譲ったのは残念ですが、2区で確実に区間上位を
  計算できるのは頼もしいです。
  もう一人の外国人アルフレッド選手と競争になれば、
  尚良いと思います。

  3区は、佐藤選手が出場できなかったので、小野選手。
  後半区間のイメージがありますが、10000m27分台
  のタイムを持っているので、3区でも戦えるとは思いました。
  それだけに、ここは区間一桁で切り抜けて欲しかったかなと。
  長年、日清食品Gを支えてきた小野、高瀬選手に若干の
  疲れが見える気もするので、豊富な部員の中から、
  選手が出てきてほしいです。

  4区は村澤選手。
  大学時代の鮮烈な走りの印象が強く、
  ニューイヤー駅伝でも区間賞連発のイメージを
  持っている人もいるかもしれません。
  それでも、エース区間4区を毎年安定して区間上位で
  走り切ってくれるのは、非常に助かります。
  
  5区は矢野選手。
  ここが勝負どころかなと感じていました。
  5区でも区間上位で走れるはずなんですが、2年連続
  苦戦しました。  
  東日本では3年連続区間賞と、抜群の強さを見せているだけに、
  ニューイヤー駅伝で力を出してくれればと
  感じます。
  5区が合っていないのか、ニューイヤー駅伝に調子が
  合わないのか。
  矢野選手は優勝には絶対に必要な戦力ですので、 
  来年以降どう起用するのか注目しています。

  6区は新人の武藤選手。
  新人では、我那覇、徳永選手など箱根での実績が
  ある選手がいる中、武藤選手がメンバーに入りました。 
  実業団入部後、順調に行っていると思います。
  武藤選手なりには走ってくれていると思います。

  アンカー高瀬選手は、中国電力の松井選手に
  上手く取り付いて最後交わし、入賞に導きました。
  区間3位の好走だったので、びわ湖毎日では
  期待したのですが。。。

  部員も多くなり、レベルの高い選手が揃っている事には
  変わりません。
  今後も優勝を狙っていきたいところです。
  我那覇、徳永、三浦、廣末選手辺りは普通にメンバー入り
  してほしいところなので、この選手らを
  強くしてほしいです。
  
  新人も日清らしいというか、即戦力の
  2名が加入しました。
  中谷、町澤選手と駅伝に強いです。
  新人と、中堅、既存の能力のある若手がかみ合ってくれば、
  久しぶりの優勝を狙えると思います。
AD
いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)
2017-03-25 20:23:07

2017年 ニューイヤー駅伝回顧 7位 横浜DeNA

テーマ:2017 ニューイヤー駅伝
 7位 横浜DeNA
  (過去5年間の順位 不、不、17位、6位、5位)

 1区 後藤田 健介(駒澤大) 区間21位(21秒差)
  出場2回目 15年6区10位 
 2区 ビダン・カロキ(世羅高) 区間1位 3位通過
  出場4回目 14年2区2位、15年2区区間賞、16年2区7位
 3区 上野 裕一郎(中央大) 区間2位 1位通過
  出場4回目 14年4区29位、15年1区10位、16年3区区間賞
 4区 高木 登志夫(東海大) 区間11位 1位通過
  初出場
 5区 永井 秀篤(中央大) 区間14位 6位通過
  出場2回目 16年7区8位
 6区 須河 宏紀(中央大) 区間8位 6位通過
  出場2回目 16年6区6位
 7区 髙橋 憲昭(中央大) 区間22位  
  出場7回目 14年5区7位、15年5区9位、16年5区4位

     新加入予定選手
    北村 一摩(大東文化大)

  横浜DeNAは、3年連続の入賞と
  すっかり入賞常連となりました。
  順位は下げたものの、来年以降にもつながる 
  非常にいい駅伝だったと思います。
  まず、エスビー食品組とプロパー組のバランスが
  良くなってきました。
  今回の7名は、エスビー組が3名、プロパー組が
  4名とチーム創設時に入部してきた選手が着実に強くなっています。
  選手育成も評価されます。

  また、部員が10名しかいない中、
  主力の室塚選手と髙橋優選手が走れずという事で、
  台所事情は苦しかったと思います。
  その中で入賞を外さなかったので、いい駅伝だったと思います。

  1区は後藤田選手。
  「20秒差ぐらいで来てくれれば」との目算だったようで、
  ほぼ予定通りと言えると思います。
  後藤田選手、本来なら後半区間をしっかり走りたかったでしょう。

  2区はカロキ選手がなんと18人抜きのすさまじい走りです。
  インターナショナル区間で18人抜くのは凄いです。
  世界レベルの選手であることを、見せつけました。 
  ハーフで59分台で走っているので、マラソン挑戦も近いでしょうか。

  3区の上野選手は、またしても快走で独走状態に
  持ち込みます。
  熊日30キロで独走優勝しており、長い距離でも
  強くなっていますが、ニューイヤー駅伝では
  3区が一番合っているようです。
  
  ここまでは、あり得る展開かなと思っていました。
  4区は新人の高木選手でした。
  東日本でいい走りをしたので、ニューイヤー駅伝でも
  起用できるメドがついたものの、いきなり4区では
  厳しいのではないかと思いました。
  区間20位台かなと思っていました。
  高木選手が区間11位でカバーし、首位を守ったのは
  素晴らしかったです。
  前半は差を詰められましたが、後半は粘ったと思います。
  落ち着いて上手く走ったのではないでしょうか。
  室塚選手が戻ってきても、4区を高木選手に任せられそうです。
  4区、5区を室塚選手、高木選手で配置できれば、
  後半もかなり戦えそうで、将来につながっていく好走でした。

  5区の永井選手も、入部後順調に力を付けています。
  相手が強かったですが、万全なら区間一桁で
  いける力はありそうです。
  3年連続5区で区間一桁の髙橋憲選手を
  7区に追いやっての配置ですので、期待の大きさが
  うかがえます。
  将来につながっていくと感じます。
  
  6区は2年連続須河選手。
  安定して区間一桁できっちり走ってくれます。
  須河選手も、入部後きっちり走ってくれます。

  アンカーは、マラソン明けの髙橋憲選手。
  コニカミノルタの野口選手に、抜かれたものの
  7位でゴールしました。

  横浜DeNAも今回の高木選手の好走を見ると、 
  主力が戻ってくればいよいよ3位以内が
  見えてきていると思います。
  エスビー組だけでなく、プロパー組も
  強くなっており、いいチーム作りが
  進んでいます。
  超長期的に見れば、アカデミーから
  強い選手が入部してくるという楽しみもあります。

  新人は大東文化大の北村選手。
  箱根駅伝では力を出し切っていない印象です。
  ただ、トラックは強いので、横浜DeNAの育成力で、
  強くなれば、ニューイヤー駅伝のメンバーに入れるのでは
  と思っています。
  箱根駅伝よりもニューイヤー駅伝のほうが、活躍の
  可能性がある選手であると思います。
  
AD
いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)
2017-03-24 19:42:21

2017年 ニューイヤー駅伝回顧 6位 富士通

テーマ:2017 ニューイヤー駅伝
  6位 富士通
  (過去5年間の順位 10位、12位、6位、7位、12位)

 1区 田中 佳祐(城西大) 区間30位(35秒差)
  初出場
 2区 ジョン・マイナ  区間18位 21位通過
  初出場
 3区 潰滝 大記(中央学院大) 区間8位 18位通過
  初出場
 4区 横手  健(明治大) 区間4位 8位通過
  初出場
 5区 松枝 博輝(順天堂大) 区間7位 7位通過
  初出場
 6区 前野 貴行(明治大) 区間4位 5位通過
  初出場
 7区 山口 祥太(国学院大) 区間12位
  出場6回目 13年3区8位、14年1区8位、15年1区13位

     新加入予定選手
    石井 秀昴(国士舘大)

  富士通の6位は、非常に高く評価しています。
  というのも、Wエースの星、中村選手が欠場。
  主要区間で、区間上位が期待される2人だけに、衝撃が
  走りました。
  さらに、昨年6区で好走の油布選手、ニューイヤー駅伝で
  手堅い柏原選手なども欠場とかなり手駒が欠けていたと
  思います。
  今年は、いかに順位下降を抑えられるのかという
  ところを想定しており、15位前後もあり得るのではないかと
  感じていました。
  
  6名がニューイヤー駅伝初出場ということで、
  苦しさが伝わります。

  1区の田中選手が、ニューイヤー駅伝初出場というのも
  意外でした。 
  城西大では、2区でも活躍していました。
  田中選手、1区であればもうちょっと上位で繋いでほしかった
  かなと思います。
  
  2区は、ジョン・マイナ選手。
  ジョハナ選手に不幸があり、ジョン選手が2区となりました。
  ジョン選手としては、現状の力は出していると思います。

  2区終わって21位と苦しい展開となりました。
  3区からの主要区間は、新人3名の配置。
  新人3名がよくやってくれました。

  潰滝選手は、順位を3つしか上げないものの、区間8位と
  額面通り走ってくれました。
  悪い流れの中で、流れを引き戻す役割を果たしました。

  横手選手は、実力者であることは
  承知していますが、4区で区間4位は
  本当好走だと思います。
  一気に8位まで順位を上げて、入賞圏内に
  入ってきました。
  これで来年以降も4区で起用できそうで心強いです。
  星、中村選手が他の区間で起用できるという事なので、
  さらに楽しみです。

  5区の松枝選手も長い区間で区間7位と
  非常によく頑張りました。
  実力の割には、箱根駅伝では結果が出ず、
  長い距離よりも短い区間で起用したかったと思います。
  ニューイヤー駅伝のほうが合っている感はありましたが、
  それでも1区か6区辺りで使いたかったはずです。
  チーム事情で5区の配置となったと思います。
  そう考えると、区間7位はナイスランです。

  6区は前野選手。
  正直、富士通では駅伝での出番は回ってこないかなと
  思っていました。
  今回は、相次ぐ欠場で出番が回ってきたのかと。
  ところが、前野選手が区間4位と非常に素晴らしい走りを
  見せました。
  富士通の部員が多いことが功を奏したとともに、 
  前野選手もチャンスを生かしたと思います。

  最後は、経験豊富な山口選手が
  6位でゴール。
  
  チームの危機ながら、出走メンバーがよく
  頑張ってくれたと思います。
  価値の高い6位となりました。
 
  来年以降、主力が戻ってくれば、メンバー争いも
  激しくなり、久しぶりに優勝に手が届くのではないかと
  感じています。
  あえていえば、インターナショナル区間がネックに
  なるでしょうか。
  
  新人は、国士舘大からということですが、
  国士舘大と富士通というのはイメージが沸きませんでした。
いいね!した人  |  コメント(9)  |  リブログ(0)
2017-03-23 19:26:16

2017年 ニューイヤー駅伝回顧 5位 コニカミノルタ

テーマ:2017 ニューイヤー駅伝
  5位 コニカミノルタ
  (過去5年間の順位 2位、1位、1位、2位、2位)

 1区 設楽 啓太(東洋大) 区間28位 (32秒差)
  出場3回目 15年4区4位、16年6区10位 
 2区 サムエル・ムワンギ 区間5位 12位通過
  初出場
 3区 菊地 賢人(明治大) 区間4位 4位通過
  出場4回目 14年7区2位、15年3区2位、16年3区2位
 4区 神野 大地(青山学院大) 区間7位 7位通過
  初出場
 5区 山本 浩之(東洋大) 区間3位 4位通過
  出場4回目 11年1区30位、15年7区2位、16年5区区間賞
 6区 宇賀地 強(駒澤大) 区間25位 7位通過
  出場7回目 14年4区3位、15年5区3位、16年4区7位
 7区 野口 拓也(日本体育大) 区間1位
  出場5回目 14年5区区間賞、15年1区5位、16年7区区間賞

      新加入予定選手
    蜂須賀 源(国学院大)

 「21世紀の駅伝王者」コニカミノルタですが
  東日本駅伝ではまさかの7位と惨敗をしたり、主力に
  怪我が多かったりと、チーム状況は危機的でした。
  ニューイヤー駅伝には、なんとかメンバーを揃えてきました。
  チーム状況の悪さを考えると、3位の背中が見える5位に
  なんとか留まったという評価をしたいです。
  過去5年間で、優勝か準優勝しかないというのも
  凄いです。

   1区は、設楽選手。
   なんとか本番に間に合わせましたが、
   力を出し切れず不本意なスタートとなりました。
   設楽選手は、新人の時は、4区で好走しましたが、
   ここ2年は苦戦しています。
  設楽選手の力を出し切ってほしいです。

  2区は福岡国際マラソンを走ったクイラ選手ではなく、
  ムワンギ選手。
  東日本ではまずまず走っていたものの、クイラ選手には
  劣るという評判でした。
  1区で遅れただけに、ここで沈むとちょっと大変だなと
  思っていたら、区間5位とクイラ選手と遜色ないぐらいの
  走りでした。
  この駅伝に関しては、ムワンギ選手が非常に良く走ってくれました。
  クイラ選手が元気でも、インターナショナル区間を
  どちらが走るか悩みそうです。
  
  3区は3年連続の菊地選手。
  さすが安定しています。ここで4位まで上がってきました。
  良く立て直してきたなという印象です。

  4区は、新人の神野選手。
  区間7位は、本人は満足していないようですが、
  及第点であると思います。
  本来なら、4区経験者の設楽選手か宇賀地選手の
  どちらかが担ってくれて、神野選手が楽な区間で
  起用できれば、面白かったのですが。
  ただそのあとの丸亀ハーフマラソンや青梅マラソンを
  見ると、さらに強くなっているようですので、
  今はもう少し力をつけていると思います。

  5区は、ニューヨークシティーマラソン明けの
  山本選手。
  区間賞と区間2位は、先頭で競り合って力が出る展開だったので、
  追い上げる展開での区間3位は、良く走っていると思います。

  鍵だと思ったのが、6区宇賀地選手。
  ギリギリ間に合わせたとのことですが、過去は
  松宮選手も6区に回ったことがあり、
  万全でないエースの6区起用はあり得るかなと。
  また、谷川選手も控えていたので、出場するのであれば、
  悪くても区間一桁ぐらい、うまくいけば区間上位も
  あるのかなと思っていましたが。
  まさかの区間25位となってしまいました。
  優勝のために、宇賀地選手に掛けたのだと思います。
  宇賀地選手が駅伝でここまで苦しむのは初めてでしょう。

  アンカーの野口選手が、区間賞の走りで猛追を見せました。
  5位まで上がり、トヨタ自動車九州、MHPSを視界に
  捉えましたが。。。惜しくも届かず5位でゴールしました。
  野口選手、5度目のニューイヤーで3回目の区間賞獲得。
  駅伝男の片鱗を見せました。
  東京マラソンでも、自己ベストを出しています。

  優勝を狙うには、宇賀地、設楽選手の完全復活が
  待たれます。
  2人が戻ってきて、かつ西池、長谷川選手が
  計算できると、また黄金時代が見込めます。

  4区を宇賀地、設楽、神野、山本選手 
  の4人で競争できれば、良いのではないかと思います。
  
 
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2017-03-21 19:25:48

2017年 ニューイヤー駅伝回顧 4位 MHPS

テーマ:2017 ニューイヤー駅伝
 4位 MHPS
  (過去5年間の順位 16位、24位、20位、32位、11位)

 1区 目良 隼人(川棚高) 区間5位(2秒差)
  出場3回目 14年2区31位、15年2区33位
 2区 エノック・オムワンバ(山梨学院大) 区間17位 11位通過
  初出場
 3区 木滑  良(瓊浦高) 区間7位 7位通過
  出場6回目 13年1区3位、14年1区2位、16年3区9位
 4区 井上 大仁(山梨学院大) 区間3位 3位通過
  出場2回目 16年4区3位
 5区 松村 康平(山梨学院大) 区間5位 5位通過
  出場8回目 14年4区14位、15年4区21位、16年5区12位
 6区 的野 遼大(順天堂大) 区間12位 4位通過
  初出場
 7区 定方 俊樹(東洋大) 区間7位
  出場2回目 16年1区8位

  一気に4位まで来たのは驚きました。
  九州実業団駅伝優勝を果たし、メンバーも充実してきたので
  入賞候補かなと思いましたが、3位に限りなく近い
  4位まで入ってくるとは思いませんでした。
  MHPSは、今シーズン駅伝、マラソンとも結果を
  だし、いい1年になったと思います。

  1区の目良選手は、トップから20秒差以内ぐらいで
  来てくれればという目算だったようですが、
  2秒差の5位と最高のスタートを切ってくれました。
  九州実業団駅伝で、旭化成の本田選手に勝っている
  ので強くなっている手ごたえはありました。
  地元の高卒選手をここまで強くしたところに 
  充実度がうかがえます。

  2区は、新人のオムワンバ選手。 
  九州実業団駅伝の結果を見ると、区間一桁ぐらい
  あり得るかと思いましたが、さすがにニューイヤー駅伝の
  洗礼を浴びました。
  今後に期待します。

  主要区間3,4,5区は駅伝もマラソンも強い
  3本柱で、しっかりみんな走ってくれました。

  木滑選手は、4区でも起用できそうなほど強く、
  順位を4つ上げます。
 
  井上選手は、2年連続区間3位。
  ニューイヤー駅伝の4区で区間上位なら、
  マラソンでもサブテンを出せるという事を
  証明してくれました。
  4区で快走した後も、東京マラソンで結果を 
  出したことが凄いです。

  一番のポイントは、5区の松村選手が
  良く区間5位で頑張ってくれました。
  ここ数年駅伝の区間上位は、きついのかなという
  イメージでしたが、競り合いの中頑張ってくれました。
  びわ湖毎日でも復調の気配を見せました。

  6区が誰なのかなというのがポイントでした。
  3本柱、目良、定方、オムワンバ選手の6名は
  間違いなく走ると思っていたので、
  後1人が鍵を握ると感じていました。
  毎年ニューイヤー駅伝走っていた佐藤選手、
  松枝選手の名も浮かびましたが、
  的野選手を置いてきました。

  高校時代は強かった印象がありますが、 
  順天堂大時代は、苦しんだ印象がありましたが、
  地元に帰りニューイヤー駅伝のメンバーに入りました。
  ここで区間12位とまずまず走り、順位も一つ上げられたので
  良かったと思います。

  アンカーの定方選手は、もはや主力で
  安心していました。 
  トヨタ自動車九州の大津選手を追いながら、
  コニカミノルタ野口選手の猛追をしのぎ4位を
  キープし、アンカーの仕事を果たしたと思います。

  三菱重工長崎時代を考えると、一気にジャンプアップ
  してきたと思います。
  今後は、まずは入賞常連の地位を固めてもらいたいです。
  
  6人目までは容易に名前が挙がってきますが、
  7番手以降が若干他の上位チームに比べると
  薄いかなと感じます。
  MHPSは、高校生も上手く育てていますので、
  浦野、瀬川、濱田選手辺りが強くなって、メンバーを
  脅かすと更に層が厚くなり、入賞常連となってくると
  思います。

  そうなれば、ここはマラソンも強いチームなので、 
  箱根の有力大学生、有力高校生が入部を希望し、
  強いチームになってくると思います。
  
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)
2017-03-20 20:01:43

2017年 ニューイヤー駅伝回顧 3位 トヨタ自動車九州

テーマ:2017 ニューイヤー駅伝
  3位 トヨタ自動車九州
  (過去5年間の順位 7位、2位、2位、9位、3位)

 1区 今井 篤弥(中京高) 区間9位(8秒差)
  初出場
 2区 カレミ・ズク(豊川高) 区間12位 8位通過
  出場4回目 14年2区7位、15年2区7位、16年2区5位
 3区 坂本 大志(鶴翔高) 区間10位 9位通過
  出場2回目 16年6区7位
 4区 今井 正人(順天堂大) 区間2位 4位通過
  出場9回目 14年4区2位、15年4区2位、16年5区2位
 5区 押川 裕貴(中京高) 区間2位 2位通過
  出場7回目 14年5区3位、15年5区6位、16年4区5位
 6区 奥野 翔弥(日本体育大) 区間23位 3位通過
  初出場
 7区 大津 顕杜(東洋大) 区間8位
  出場3回目 15年7区5位、16年1区10位

     新加入予定選手
   改木 悠真(鶴崎工業高)

  すっかり上位常連となりました。
  駅伝が本当に強いチームだと思います。

  今回は3区の坂本選手がポイントかなと思っていました。
  主要区間の4区5区は今井正、押川選手で 
  計算できますが、3区が苦戦傾向がありました。
  今回は、3年目の坂本選手が配置されたので、
  3区をどのぐらい走ってくれるのかなというところに、
  注目していました。

  1区は、今年度急成長した今井篤選手。
  九州予選では、やや失敗気味だったのですが、
  8秒差の9位と1区の仕事をしました。
  九州のチームの1区は高卒の若い選手が
  配置されています。
  MHPS目良選手、安川電機古賀選手、九電工東選手
  は高卒の選手でした。

  2区のズク選手も順位を一つ上げています。
  今年は区間二けたになりましたが、スピードが
  若干落ちてきているのかどうかが気になります。
 
  勝負だと思っていた3区は坂本選手。
  廣末選手が来るかなと思っていたのですが、
  坂本選手が起用されました。
  区間10位で順位も一つ下げただけなので、
  ある程度しっかり走ってくれたと思います。
  まだ若い選手なので、これから上積みも期待できそうですし、
  ある程度メドが立ったかなと思います。

  4区、5区はおなじみの駅伝に強い2人が
  区間2位で、またも好走します。
  今井正選手は、4年連続の区間2位。
  本当安定しています。
  
  押川選手も村山謙選手に食らいつき、
  良く走ってくれました。
  離されそうになりながら、粘って差を最小限に
  つなぎとめたと思います。
  「押川は道路では強い」という解説が印象に残っています。

  6区は、箱根で昨年2区を走った新人の
  奥野選手、すぐに市田宏選手に追いついて、
  勝負を掛けましたが、ハイペースで入ったこともあり
  区間23位と苦戦しました。
  市田宏選手を追った分もあり、区間順位に
  反映しました。

  アンカーの大津選手が、MHPS定方選手の
  追い上げをきっちり封じ、3位でゴールしました。

  毎年安定して上位に来ているトヨタ自動車九州。
  今井正、押川選手が元気なうちに一度優勝しておきたいです。
  3区の坂本選手がある程度好走してくれたので、
  3区をしのげるメドが立ったと思います。
  今井篤、廣末、坂本選手辺りが3区でもしっかり走れる
  候補だと思います。
  この3名が強くなれば優勝に近づきそうです。
  そうなると3名のうち誰かを6区に配置でき、
  穴のない布陣が組めます。
  今のニューイヤー駅伝は7名きっちりそろえないと
  勝ち切れない傾向があります。
  トヨタ自動車九州は、どうしても6番手、7番手で
  ちょっと見劣りして2位や3位という事が
  あるので、しっかり選手を揃えたいです。

  それと今井正選手に続く、マラソン選手の育成に
  期待したいです。
  これだけ駅伝で強い選手が多いので、
  マラソンでも走ってほしいです。 
  押川選手にはサブテン、大津選手もある程度
  いい記録を期待したいです。

いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)
2017-03-19 19:42:19

2017年 ニューイヤー駅伝回顧 2位 トヨタ自動車

テーマ:2017 ニューイヤー駅伝
 2位 トヨタ自動車
  (過去5年間の順位 4位、8位、7位、1位、1位)

 1区 藤本  拓(国士舘大) 区間10位(9秒差)
  出場3回目 14年1区3位、15年1区4位
 2区 ヒラム・ガディア(仙台育英高) 区間27位 23位通過
  初出場
 3区 大石 港与(中央大) 区間1位 3位通過
  出場6回目 14年5区2位、15年5区区間賞、16年3区3位
 4区 服部 勇馬(東洋大) 区間5位 2位通過
  初出場
 5区 早川  翼(東海大) 区間4位 3位通過
  出場3回目 15年7区区間賞、16年1区14位
 6区 田中 秀幸(順天堂大) 区間2位 2位通過
  出場4回目 14年3区8位、15年6区区間賞、16年6区区間賞
 7区 宮脇 千博(中京高) 区間5位
  出場7回目 14年4区区間賞、15年3区3位、16年5区3位

    新加入予定選手
   西山 雄介(駒澤大)

  3連覇を逃したものの2位に入り、改めて強さを見せました。
  2年連続4区を走っていた窪田選手が走れない見込みの中でも、
  優勝候補1番手に挙がるだけでも凄いですね。
  どれだけ層が厚いんだと。
  実際、松本賢太、松本稜、藤井、山本選手辺りは
  遜色ないぐらい強いと感じます。

  1区はまずまずのスタートと言えるでしょう。
  10秒差以内でつないでいるので、ここは及第点かと。
  藤本選手、駅伝後の個人レースでは強さを見せています。
  来年のニューイヤー駅伝は、1区以外の区間でも 
  期待できそうで、またトヨタ自動車の層が厚く
  なっています。

  2区がやはり想定外でした。
  ここは、カマシ選手が2年連続走っていましたが、
  ガディア選手の起用となりました。
  元々ガディア選手のほうが、カマシ選手より
  強いようで、満を持しての起用となりました。
  そうはいっても、トヨタ自動車は2区はウイークポイント
  だなという思いは持っていました。
  カマシ選手のように区間10番ぐらいで持ってきてくれれば
  良かったんですが。
  区間27位で13人抜かれは、ちょっとやられ過ぎました。
  ガディア選手も力を出し切れなかったかなと。
  10000m27分30秒の記録を持っているガディア選手でも
  ちょっと悪いと区間27位になってしまうインターナショナル区間
  の恐ろしさを感じます。
  にしても、ここで旭化成に前に出られたのが痛かったですね。
  
  ちょっと暗雲が立ち込めましたが、3区の大石選手が
  強烈に流れを引き戻しました。
  20人抜きのすさまじい走りでした。
  3区は、他のチームもスピードランナーを
  配置しています。
  そこで20人抜きですからすさまじいです。
  「やっぱり今年もトヨタ自動車かな」
  と思いました。

  4区の服部選手も区間5位で
  横浜DeNAを4秒差まで追い込みました。 
  新人ですので、ここも及第点かなと思います。
  4区終わって混戦模様でしたが、まだトヨタ自動車
  が優勝に近いなと思っていました。
  横浜DeNA、トヨタ自動車九州、MHPS、日清食品G
  が近くにいましたが、5区以降の力関係なら
  トヨタ自動車が1歩リードかなというイメージでした。
  矢野選手が快走すれば、日清食品Gが面白いかなと
  思いましたが、それでも6区7区で振り切れるかなと。
  ただ、旭化成が射程圏内にいたのが、不気味な感じは
  しました。
  後半区間でトヨタ自動車と勝負できるのは、 
  旭化成が一番可能性が高かったんで。

  5区の早川選手も区間4位ですから、まずまず
  走っているのですが、旭化成の村山謙選手と
  トヨタ自動車九州の押川選手に離されました。
  それでも30秒差ぐらいなので、まだ可能性があるかなと。
  6区は、田中選手ですから逆転もあるのかなと。
  トヨタ自動車九州には、勝てるかなと思いました。

  6区は3年連続田中選手。
  ここで勝負をつけられる予定だったんですが、 
  旭化成の市田宏選手が強かったです。
  旭化成を前半でもう少し、離しておきたかったです。
  やはり2区で後30秒稼いでいれば、 
  かなりいい勝負になったんだと思います。

  宮脇選手も追いましたが、及ばず。

  それでも3年連続好成績と、駅伝では凄いです。
  今後は、マラソンでも結果を出してほしいです。
  服部、大石選手がマラソンでも好走しているので、 
  続いてほしいです。
  いい選手が沢山いますので、期待しています。

  西山選手も強いですが、トヨタ自動車の
  層の厚さの中では、7名に入るのも大変そうです。

 
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)
2017-03-18 20:07:28

2017年 ニューイヤー駅伝回顧 1位 旭化成

テーマ:2017 ニューイヤー駅伝
 1位 旭化成
  (過去5年間の順位 3位、10位、4位、10位、7位)
 
 1区 村山 紘太(城西大) 区間13位(11秒差)
  出場2回目 16年2区24位
 2区 鎧坂 哲哉(明治大) 区間25位 20位通過
  出場5回目 14年3区区間賞、15年3区区間賞、16年1区16位
 3区 大六野 秀畝(明治大) 区間3位 11位通過
  出場2回目 16年3区6位
 4区 市田  孝(大東文化大) 区間1位 5位通過
  初出場
 5区 村山 謙太(駒澤大) 区間1位 1位通過
  出場2回目 16年4区10位
 6区 市田  宏(大東文化大) 区間1位 1位通過
  初出場
 7区 佐々木 悟(大東文化大) 区間2位
  出場9回目 14年6区5位、15年4区15位、16年7区7位

    新加入予定選手
   関口 海月(亜細亜大)
   斉藤  椋(秋田工業高)

  ついに旭化成がニューイヤー駅伝の優勝を果たしました。
  昨年が最大のチャンスだと思っていましたが、
  7位に終わりました。 
  これほどのメンバーを揃えても、日本人だけでは、
  流れに乗れず、優勝は無理なのだなと痛感していました。

  毎年中々ベストメンバーが揃わないイメージですが、
  今年のオーダーはほぼベストで組めたので、ひょっとしたら
  という淡い期待はありました。
  茂木選手が入らなかったぐらいで、ほぼベストかなと感じました。
  吉村、深津、荒毛選手辺りも入ってもおかしくはないかもしれませんが。

  それでも1区で10秒差ぐらいで抜け出して、2区で最小限に
  順位下降を止めれば、という条件かなと思っていました。 
  後は、4区で区間5位以内ぐらいが最低ラインかなと。

  1区で区間賞どころか、11秒差の13位という事で、
  またしても無理かと諦めてしまいました。
  他のチームと比べて旭化成の1区はプレッシャーが
  かかると思います。 
  外国人がいるチームならとりあえず先頭から10秒差ぐらいで
  つなげればというプランを立てられますが、旭化成の場合だと、 
  区間賞は最低ライン。むしろ他チームを10秒以上は離す  
  役割かなと。
  ニューイヤー駅伝の1区では独走はやはりできないと感じました。
  村山選手も何度か試みましたが、難しかったです。
  1区をどうするかが今後の課題と言えると思います。

  2区以降はほぼ完ぺきなレース運びで、これしかないという
  展開でした。
  ミスも許されない中、全員良くつないだと思います。

  2区の鎧坂選手は無理をせずの日本人トップで、
  つないだという感覚だったようです。
  ここでトヨタ自動車より前にいたので、「お!」
  という感覚にはなりました。 
  鬼門の2区で、わずかながら優勝が見えてきたのかなと。

  大六野選手は、大石選手には離されたものの、区間3位と
  昨年より好走で11位。
  ただここでも優勝はまだまだかなというイメージでした。
  
  選手層が厚いわりには、旭化成は4区であまり
  良いイメージがありませんでした。
  4区で区間上位が取れないのかなと思いましたが、
  市田孝選手が予想以上に力をつけていました。
  昨年走れなかった市田孝選手が4区で区間賞。
  これは驚きました。
  ここで優勝のムードが出てきて、「期待していいのかなと」
  感じました。

  5区に村山謙選手を置けたのが、効いてきました。
  5区なら実力上位で、当然のごとく区間賞を取りました。 
  後半区間なら区間賞は取ってくれますね。
  
  後は6区でトヨタ自動車の田中選手とどれだけ
  勝負できるのかという感覚でしたが、
  ここでも昨年走れなかった市田宏選手が
  区間賞で優勝を決定づけました。
  昨年走れなかった市田兄弟が強くなり、
  実は昨年の最強メンバーより強くなっていたのが、
  優勝につながりました。

  これだけ完璧に走っても、首位に立ったのは
  5区の最終盤でした。
  2区で日本人選手を置くチームの優勝はかなりの
  労力がいるのだと感じました。
  駅伝で力を出し過ぎたのか、冬のマラソンシーズンは、
  もう一つだった印象があります。

  来年も連覇と言いたいですが、やはり1,2区を
  どうするかですね。
  1区は、あまり欲張らず区間賞を確実に取りに行った
  方がいいのかもしれません。
  2区は、どうしても離されるので、こればかりは
  仕方ないと思います。
  
  今年の優勝は、ほぼ完璧につないでものものなので、
  今後の連覇を期待するのは酷かもしれません。
  ただ、これを節目に外国人選手を獲得すれば、
  かなり楽にレースを進められそうな気がしますが・・・

  新加入予定選手は2名です。
  亜細亜大の関口選手は、伸びしろを期待してでしょうか。
  高校生の斎藤選手は、楽しみです。
  今年のレギュラーこそ全員箱根組ですが、
  旭化成の高校卒業選手も、丸山、茂木、荒毛、西選手と
  伸びている選手も多く、高卒の育成も期待できます。
  じっくり育ってほしいです。

  
いいね!した人  |  コメント(9)  |  リブログ(0)
2017-03-18 19:57:41

静岡マラソン 結果

テーマ:マラソン結果
  静岡マラソン

 1位 ギザエ・マイケル(スズキ浜松AC) 2,11,40 PB
 2位 鈴木 忠(スズキ浜松AC) 2,12,09 PB
 3位 小田 俊平(青山学院大) 2,17,01 PB

 4位 板橋 賢吾(駒澤大) 2,19,43 PB
 5位 木津 晶夫(DeNA) 2,20,00 PB
 6位 板垣 辰矢(三島走友会) 2,20,43
 7位 多田  要(スズキ浜松AC) 2,22,02 PB
 10位 横山 諒(スズキ浜松AC) 2,26,42
    伊藤 太賀(スズキ浜松AC) 2,41,42

  スズキ浜松AC勢が5名走りましたが、  
  マイケル選手が優勝しました。

  青梅マラソン2位から静岡マラソンに臨んだ
  マイケル選手が自己ベストを出しました。
  マラソンでも記録を伸ばしてきています。

  鈴木選手も12分台まで記録を伸ばしてきました。
  マラソン経験を重ねてここまで記録を伸ばし、
  サブテンも見えてきているかもしれません。
  
  スズキ浜松ACの男子勢は、女子ほど目立たないものの、
  部員全員がマラソンを経験しています。
  伊藤、中村、鈴木選手辺りが少しずつ結果を出しています。
  駅伝が無いだけに、マラソンに専念しているのが
  功を奏している感があります。
  ただ、新入部員がここ2年不在なのが、気になります。

  木津、多田選手が初マラソンで記録を残しました。
 
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

アニメの公開ページへ うちの3姉妹ブログへ

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。