私、十代の頃、シャランＱのツンクを好きなり、ファン勝手になりました。でも今でも好き、1人の男性として、ツンクのファンから奪いたいと思ったこともあります。二十代ときに、ツンクが結婚してショックでした、私を見て心から思いました、ツンクにファンの手紙書きました。でもツンクには、大阪きて、私を見つけてほしかった。大阪は、小さい、でも広い私を見つけられない、私は、東京も行ってもツンクを見つけられない連絡わかんない、ただツンクに手紙で私のことを書くだけの恋文しかない。でも今でも恋は、ツンクに対して忘れられない、終わらない、ツンク、奥さんと別れ、もう一度、独身ままで繋がりほしい、赤い糸で結ばれたい。叶うならツンク