月野唯笑の作品覧

月野唯笑の作品覧

作詞家&メンタルトレーナーとして活動してます。
代々木アニメーション学院声優科卒業
朗読や声劇などしています

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寂しい女です
女友達はいつでもほしい
あ でも嘘は嫌い
裏切る人も嫌い
お互いに高み合える
本当に思いやりのある仲間が欲しい

傷付ける人は嫌い
真実を思い違いして決めつける人も嫌い

優しさとは与え続け何も望まない事

だけど

望ませてほしい

一人ぼっちに弱いあたしは
めちゃめちゃ貴女に甘えたい

臆病なあたしは貴女の目に
時々わがままに映るかもしれないけど

本当はっ!

本当に・・・

純粋に貴女を必要としているだけの
ただの女なんです

ただ本当に
貴女に優しい言葉を掛けられたくて
大丈夫って
安心させてくれる場所がほしくて
自分から怖くて声掛けられないけど
本当は貴女が大好きで
貴女に 心も胸も触れられたいんです

あたしはまだ皮を破れないけど
いつでも待ってる側の
まだ真実の愛を知らない人間だけど

貴女の愛を
待っていてもいいですか

あたしは貴女を裏切らない
貴女に裏切られない存在になりたい

あの娘にLINE送っちゃダメだよ

本当は制限したいけど

そんな我儘いっちゃ嫌われちゃうかな

不安な気持ちを察してほしいの

 

女の子が好きなあなたのこと知ってる

だけど ほどほどにしてよね

でもわたしも女の子だから

あなたはわたしに興味を持ってくれたんだよね

 

なんだか複雑

 

女の子に鼻の下を伸ばさないでほしい

でもわたしには特別甘々であってほしい

怒らないで こんなわたしを「可愛いね“」って

いつまでもお姫様扱いして あなたが大好きなの“

 

何処までの我儘なら許してくれる

気になるけど聴くのが怖くてそのまま

細かいとこに気付いて

例えば3㎝髪を切った時とか

小さな部分ほど気付いてほしいの

わたしの事をずっと見ててね

他の女の子の話しするあなたは嫌い

ねぇねぇ わたしも女の子なんだから

 

なんだか憂鬱

 

女の子に鼻の下を伸ばさないでほしい

でもわたしには特別甘々であってほしい

怒らないで こんなわたしを「可愛いね“」って

いつまでもお姫様扱いして あなたが大好きなの“

 

校舎の裏でいつか告白?

ありがちなシチュエーション♡

親友にも云えない

あたしだけの気持ち♪

 

君は入学初日から隣の席

最初は興味なかったのにいつから?

わかんないけどスマホの壁紙

どのページも気付いたら全部君

 

ねぇどんなふうに話しの切っ掛け

もっと作ったらいい?

わざと教科書忘れた振りして見せてもらうとか

同じ部活のマネージャーなるとか

 

あー 毎日心臓が止まりそう

今は絶対君よりあたしの方が好きが溢れてる

でもいつか振り向かせるんだ 特別扱いされたいな

あたしにだけタメ口するとか名前で呼んでくれるとか

 

ねぇどんなふうに話しの切っ掛け

つかんだらいいの?

帰り一緒に、ねぇ帰れないかな?もっとあたしを見てよ…

色んな君を教えて欲しいよ

 

ねぇどんなふうに話しの切っ掛け

もっと作ったらいい?

わざと教科書忘れた振りして見せてもらうとか

君の告白待ってるよ、実は…

 

悲しい事でもありましたか お嬢さん

どうかその涙の理由を

宜しければ僕に話して下さい

 

可愛いお顔が台無しですよ

あなたには笑顔がお似合いです

どんな我儘も喜んでお聴きしましょう

 

どんな花々もあなたには敵わない

どんな男もあなたを放っておかないでしょう

さぁ お嬢さんこちらへ

その手をどうか僕の方へ

 

まるでおとぎ話の中から出て来た

お姫様かと思いました

お世辞じゃありませんよ

あなたは魅力的な女性です

 

可愛いドレスが台無しですよ

あなたには世界の舞台が合ってる

どんな者達もあなたに従いましょう

 

どんな貝殻もやっぱり霞んで見える

どんな美しい海に行ってもあなたの前じゃ

ねぇ お嬢さん 涙を

お願い 止めて 笑って下さい

ガードの固いおまえを俺だけが攻略できる

他の男じゃ物足りなさを感じるんだろう

 

こっちを見ろよ Kissが欲しいんだろう

ねだる瞳に気付いてない振りしてじらせた

 

愛を簡単に貰える安いものと思うなよ

俺はそれほど甘かないぜ oh my lady

 

何処を見てる 他の男なんか気にするな

おまえの王子様はここにいるだろう

 

ガードを解いて俺には隙を見せていいぜ

誰も入ってこれない二人の世界を作ろう

 

俺を簡単に奪える安いやつと思うなよ

おまえに忘れられない夢見せてやるぜ

 

おまえは良い女だから oh my lady

俺のにおいがつくほど抱かせてくれよ

 

泣くほど 気持ちよくさせてやるから

ねだる瞳に意地悪して死ぬほど責めた

 

愛を簡単に貰える安いものと思うなよ

俺はそれほど甘かないぜ oh my lady

臆病な大人は姿見えないから

自分の手を汚さず策を弄ずる

 

暗渠を塒(ねぐら)に

微かな光を憎んで

静かな顔で 優しい人の顔で

 

乾いた牙が血に飢えている

嫌なやつは消せばいい

自分が上に立つため

邪魔なやつは消したらいいと

 

無邪気な子は知らずに犠牲になっていく

何も悪くない人が泣いてる

 

今夜は月夜 悲しい月よ

嫌なやつは何処にいる?

見つけ出したら論破です

邪魔なやつは始末されるの?

 

汚い大人が得して 良い人が損する

世の中は頂けないと思いませんか?

裏で悪いやつが笑ってる

 

乾いた牙が血に飢えている

人の皮を被った悪魔が

人を装い 生きてる

平気な顔で 笑って過ごしてる

 

1 冷たい人間(ひと)の視線(め)が あたしに向けられても
心に秘めてる炎を 今こそ燃やして進むの
負けない自分に もう 後悔だけはしたくない
いつの日か  夢は叶えて見せるから

閉ざされた感情は 開く時を待ってる
汚された魂が 再び光る時を待ってる

激しい変化に振り回されても
窓に浮かぶ月にもたれて
静かな夜を 只 ひとり過ごした
弱音は二度と吐かない

起き掛けた奇跡が 起こらず終わってしまった
期待させられた分だけ 受けたダメージは大きいけど
あたしの心はまだ 壊れる事を知らない
必ず夢は叶えるためにある

2 動き出す感情と交差する涙の影
心臓の裏側で戦いの矢が打ち抜かれた

答えなどないまま 誰にも話せず
胸の奥の星を探して
苛立つ夜を 只 やり過ごしては
果てなき道の向こうへ

大丈夫 やり切るよ 転んでも前を見て
途中で投げ出すなんてもう絶対したくない 貫く

冷たい人間(ひと)の視線(め)が あたしに向けられても
心に秘めてる炎を 今こそ燃やして進むの
今こそ燃やして進むの

 

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歌:

作詞:月野唯笑&つのだゆみこ

作曲:月野唯笑

編曲:田村信二

そーっと置いてね
ゆっくりね
ゆらゆら 落ち着いて

そっと置いてね
大丈夫
どきどき 落ち着いて

そーっと置いてね
もうちょっと
うふふ よくできました
 

おえっ おえっ かんぽうやく
にがいにがいあじだけど
よくきく くすり かんぽうやく

のむぞ いくぞ
おえっ おえっ
のむぞ いくぞ
おえっ おえっ
かくごをきめなきゃのめない
かんぽうやく

きくぞ きくぞ
よくなるぞ
すぐになおるむてきの
かんぽうやく

グジュグジュペッ
グジュグジュペッ
のみこむ ちから

グジュグジュペッ
グジュグジュペッ
のどはだいじだよ

グジュグジュペッ
グジュグジュペッ
うがいしようよ

かぜをひいたら たいへ~ん(たいへ~ん)
ママもないちゃう ぐっす~ん(ぐっす~ん)
だからいつもげんきがいちばん(いちばん)
グジュグジュペッ うがいしよう