さて、朱美さんの部屋初公開。
部屋に電話機が。朱美さんはここまで1階の共同電話を使ってましたが、どうやら購入した模様ですな。
そんなわけで五代くんとも三鷹さんともケンカ中の管理人さん。
そんな中、行方不明になった惣一郎さん。惣一郎さんの本名はね、「シロ」やねん。
でも実際あり得るかね?死んだ旦那の名前を犬に付けるって。音無家の親族から怒られそうなもんやけども。まぁ管理人さんの悲しみを紛らわすためには致し方ない事だと容認してくれたのかもな…
そんな管理人さん、酒はそんなに強くないんです。
そして舞台は夏。夏といえば夏祭り。
そんな管理人さん、押されると弱いんです…
さて夏ももう終わり。五代くんとこずえちゃんも付き合い始めて一年が経過。だけども…
だけども時代が変わるとこーゆのも再ブレイクするんよな…今の時代ならこーゆーのもアリやもんね。ケミカルジーンズが再ブレイクするくらいやからな…
そしてこずえちゃんは五代くんに…
さぁここからは大変な事態が生じますよ!三鷹さんと管理人さんがまさかの… またまたぁ冗談でしょ!
この噂を確かめようとした五代くんでしたが… はい撃沈。傷心の五代くんは一刻館を出て行きます!さようなら五代くん!
がしかーし、結婚するのは三鷹さんの妹。管理人さんはお祝いの品を選ぶのを手伝っただけでした(笑)まぎらわしいねん! めぞん一刻という話は五代くんと管理人さんという2人のあわて者がひたすら誤解を繰り返すストーリーやからねぇ…
誤解されたままで寂しい管理人さん、五代くんの幻に語りかけます… まぁ一番人の話を聞かへんのは管理人さんなんやけどね(笑)
さて引っ越して1ヶ月が経った五代くん、部屋に居座る夫婦との同居生活が続きます… そーだよな、昔は鍋やる時にはガスの元栓からチューブ伸ばしてやっとったよな…当時はカセットコンロって物はなかったんかね?
そしてお約束の勘違い。 さぁ怒った管理人さん、五号室に戻りたいという五代くんの話なんて聞きゃしません。 こんな人、普通に管理人失格ですけどね(笑)
お互いに誤解が解け、一刻館に戻りたい五代くん、帰ってこないことに責任を感じる管理人さん…
そして二人は一刻館の前で鉢合わせ。逃げる五代くん!追う管理人さん!
管理人さん「五代さんっ!逃げないでっ!あたしが悪かったんですっ!」
五代くん「どうせぼくが悪いんですっ!」 このスカートにパンプスで追いついた管理人さん、なかなかの健脚です。 ここまで大泣きする管理人さんは惣一郎が亡くなって以来ですな…
さて一刻館に戻ってきたものの風邪で寝込んだ五代くん。枕元では卵酒で宴会が(笑)
さぁここからは大変な事態が生じますよ!三鷹さんと管理人さんがまさかの… またまたぁ冗談でしょ!
この噂を確かめようとした五代くんでしたが… はい撃沈。傷心の五代くんは一刻館を出て行きます!さようなら五代くん!
がしかーし、結婚するのは三鷹さんの妹。管理人さんはお祝いの品を選ぶのを手伝っただけでした(笑)まぎらわしいねん! めぞん一刻という話は五代くんと管理人さんという2人のあわて者がひたすら誤解を繰り返すストーリーやからねぇ…
誤解されたままで寂しい管理人さん、五代くんの幻に語りかけます… まぁ一番人の話を聞かへんのは管理人さんなんやけどね(笑)
さて引っ越して1ヶ月が経った五代くん、部屋に居座る夫婦との同居生活が続きます… そーだよな、昔は鍋やる時にはガスの元栓からチューブ伸ばしてやっとったよな…当時はカセットコンロって物はなかったんかね?
そしてお約束の勘違い。 さぁ怒った管理人さん、五号室に戻りたいという五代くんの話なんて聞きゃしません。 こんな人、普通に管理人失格ですけどね(笑)
お互いに誤解が解け、一刻館に戻りたい五代くん、帰ってこないことに責任を感じる管理人さん…
そして二人は一刻館の前で鉢合わせ。逃げる五代くん!追う管理人さん!
管理人さん「五代さんっ!逃げないでっ!あたしが悪かったんですっ!」
五代くん「どうせぼくが悪いんですっ!」 このスカートにパンプスで追いついた管理人さん、なかなかの健脚です。 ここまで大泣きする管理人さんは惣一郎が亡くなって以来ですな…
さて一刻館に戻ってきたものの風邪で寝込んだ五代くん。枕元では卵酒で宴会が(笑)
さて管理人さんが一刻館に来て3度目のクリスマス。今年の五代くんは…
そんな訳で年も明けて1983年。俺はこの時まだ幼稚園児か…
さて五代くんはこずえちゃんと初詣へ。
この五代くん、最低やな(笑)女の敵(笑)
新年早々こずえちゃん宅でご馳走になった五代くん。こずえちゃんからキスをねだられて…
さてさて、またしても事件が起きます。彼氏にフラれてベロンベロンに酔っ払った朱美さんが…
さらに…
これでキスを意識しちゃった管理人さん、その晩の夢は…
そして次の日になってもあいかわらずキスを意識しちゃってる管理人さん。一刻館の電球を取り替えてる最中に動揺がMAXに達し…
まぁ事故でのキスとはいえ、それはそれでいいんです。だってね、管理人さんがこう思えるんやから…
3年前、惣一郎さんを亡くし、一刻館に来たころの管理人さんならきっとこの笑顔はできんかったと思うからね…