吉川直子の人事・労務・人材活用実践ノート

株式会社シエーナ代表取締役/社会保険労務士&ビジネスコーチ 吉川直子の公式ブログです。

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今週は、福島県に出張させていただき、某企業さまの安全大会において、「安全な職場を作るコミュニケーション研修~KY活動に活かすコミュニケーション~+メンタルヘルス研修」の講師を務めさせていただきました!!



このテーマの研修は、すでに何度か研修実績がありますが、通常は研修後半にグループワークを実施しているところ、今回は会場の都合上グループワークやロールプレイの実施が難しいということでしたので、主に講義と個人ワークを中心に進めさせていただきました。



そもそもKY活動とは、業務を始める前に「どんな危険が潜んでいるか」を話合い、危険のポイントを合意し、その危険のポイントへの対応策を決めて、1人1人が実践をし、安全衛生活動を先取りしながら業務を進めることをいいます。


しかし、多くの会社では、



・KY活動は実施しているがどこか形骸化してしまっている・・・
・1人1人の当事者意識が弱い・・・



ということが課題となっています。



そこで、重要になってくるのが職長などリーダーのコミュニケーションの取り方ですメラメラ



本研修では、職長などのリーダーがコミュニケーションの取り方を変えることで、メンバーから多様な意見を引き出し、これにより主体性を高めて1人1人の意識向上をねらうことを目的としています!!



なお、研修後半には、実際に起きた事故状況の図をもとに、



【テーマ①】どんな危険が潜んでいるか?これが危険のポイントだ。
【テーマ②】あなたならどうする。私たちはどうする?
【テーマ③】より主体的にKY活動に取り組むために私たちができることは何?



という3つのテーマについて改めて考えていたく場を設けました。



普段から安全な職場を作るためのアイデアや考えは沢山持っていても、日々の業務が忙しいと、なかなかこのようなアイデアや考えをアウトプットする機会はあまり無いかもしれません。



今回の研修の場が、少しでも日頃考えているアイデアをアウトプットする場になったのであれば私もとてもうれしく思いますo(^-^)o



あと、今回KY活動に関するコミュニケーションの他にも、最後に少し建設業におけるメンタルヘルスについてもお話をさせていただきました。



建設業におけるメンタルヘルスも少しずつですが関心度が上がってきています。



今後メンタルへルスをテーマとした研修会のご依頼を他にもいただいておりますので、こちらのテーマについてはまた改めて記事にしたいと思います(^-^)/




☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



なお、今回福島県へ出張ということでしたが、まだまだ至る所に震災の影響が色濃く残っており、改めて震災は過去のことではないのだということを実感いたしました。



講演会開催地の最寄り駅においても、駅区間で電車が一部不通となっているため、代行バスが対応しており、ターミナル駅に出るにも【電車】⇒【代行バス】⇒【電車】と乗り継いでいかなければならない状況でしたあせる



また、実は今回の出張は、朝から自宅最寄り駅の路線が人身事故で電車が止まっていたり、新幹線も一部遅延があったり(実際には影響がありませんでしたが)等々、今までにないくらいアクシデント続きで大変でしたあせる



そんな中、いろいろな方のご尽力で無事に研修会を対応することができ、また、研修会後もフォローをしていただき大変助かりました。ありがとうございますビックリマーク



何事もなく、予定通り、当たり前に仕事ができることが、何よりも一番ありがたいことなのだなあ、、とヒシヒシと実感しています。



これからも、いつもどおりにお仕事ができることに感謝する気持ちを忘れないようにしたいと思いますクラッカー




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先週は、建設業における社会保険未加入問題の現状と今後の対策をテーマとした研修会の講師を務める機会が3回ありましたメラメラ



平成23年から5年かけて取り組んできたこの建設業における社会保険未加入問題についても、いよいよ今年はラスト1年ということで、民間工事での2次以下の協力会社さんへの取扱いについて大きな動きが出てきていますパンチ!



国土交通省直轄工事においては、平成29年度を待たずに前倒しで元請企業、一次下請企業においてはすでに社会保険加入事業所に限定されていますが、民間工事における社会保険未加入事業所の取り扱いについては、つい最近までは明確になっていませんでしたあせる



ところが、今年に入って大手ゼネコン企業でも2次下請以下の社会保険加入を徹底してきており、中には平成29年度を待たずに社会保険未加入の2次下請業者と契約する1次下請業者とは今後契約をしないという方針を固めているところも出てきています。



そして、この大手ゼネコン企業さんの取り組みに追随して、各元請企業さんも同様の取扱いを検討してきており、今後は民間工事においても社会保険未加入事業所については現場から排除するという取り扱いが進んでいきそうな状況ですメラメラ



このような状況と連動して、これまであまり普及していなかった標準見積書についても、いよいよ活用していくことが必要になってきています。



実際に最近は、この標準見積書で法定福利費を確保するための計算をどのようにしたらいいのか?というご相談も増えてきています。



正直申しまして、標準見積書の作成手順は、各元請企業さんにより計算方法が異なっていたり、まだ現時点では明確にしていないケースも多くありますが、恐らく今年の後半から来年の3月までの間で、具体的な対応方法が決まっていくことが予測されます。


弊社では、協力会社さんが適切な法定福利費を計算して標準見積書に内訳明示できるよう、指導してほしいというお声にお答えして、今後は法定福利費の計算方法と標準見積書の作成方法を指導する研修会も予定しておりますo(^-^)o



本研修は、一般的な社会保険だけのお話しではなく、建設業の社会保険未加入問題の実務に即した内容で構成しておりますので、もしもご関心がある企業さまがございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ(^-^)/



>>>>>お問い合わせはこちらからお願いいたします!




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



ところで、今週3回対応した研修会のうち2回については、顧問のお客さまの社員の方と協力会社さまを対象に、大阪と東京と2会場においてテレビ会議システムで支店と中継して実施していただきました。



実はこちらのお客さまは、この建設業の社会保険未加入問題がスタートしてすぐの平成24年(2012年)に、一番最初にこのテーマでの研修会についてご相談&ご依頼していただいたという経緯がありますメラメラ


>>>>>2012年4月5日ブログ記事 建設業における社会保険未加入問題への対策とは?



実は、当時はまだこの問題についてもどれくらい本気で国が取り組んでいくのかわからない状況でしたので、私自身もご相談を受けた際に、当初は軽く捉えていたところも正直ありました。



ところが、その後運用が変わったり、新しいスキームができたり、法律が変わったり、ガイドラインが改訂されたり…とジワジワと具体的な取り組みが行われてきており、あっという間に状況が変化していきましたヽ(*'0'*)ツ



すでにこのテーマでの講演回数は50回を超えていますが、この建設業の社会保険未加入問題に取り組むきっかけをいただいたお客さまにおいて、このタイミングで再度研修の機会をいただき、とてもありがたく、そして感慨深かったです(〃∇〃)



すでにこの取り組みが始まってから4年が経過していますが、4年の間にはさまざまな変化があり時代も明らかに変わってきています。



建設業界においても人手不足が深刻な状況になってきていますが、若手人材から選ばれる業界になるためには最低限加入すべき社会保険に加入をしていなければ、業界を選ぶ時点で対象外とされてしまうことでしょう。



目先のことだけ考えると、たとえば「社会保険料の負担が大変だ」というマイナス面もありますが、人材にかかわることは、長期的に投資していくという視点が大事だと思います。



この研修が、そのきっかけになりましたら、私もとてもうれしく思います!!


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こちらで記事にした中小企業大学校三条校さま主催の「中小企業の人事・労務対策講座」ですが、おかげさまで受講生の皆さまからのアンケート結果が高評価だったといううれしいご報告をいただきました!!!!


主催者さまにも、「当校で実施する研修の中でも評価の高い研修となった」とおっしゃっていただきました(///∇//)



また、、受講された96%の方に「よく理解できた」「理解できた」と回答いただき、自由意見記載欄にもとてもうれしいご意見を多数いただくことができましたクラッカー


いただいた貴重なご意見ご感想は、今後の研修や講演に活かしていきたいと思いますo(^-^)o今回はこのような貴重な機会をいただき本当にありがとうございましたビックリマーク




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚



最近自分の中の囚われをどんどん手放しています。



囚われとは「〇〇すべき」「〇〇であるべき」「〇〇でなければおかしい」という偏った思考のことです。



すると不思議なことですが、「〇〇すべき」という偏った思考に執着していたときよりも圧倒的にいろいろなことがうまくいくようになりました(〃∇〃)



もちろん、「〇〇すべき」「〇〇であるべき」「〇〇でなければおかしい」という思考のもとに、そうあるべきだと振る舞うことでうまくいったことも多々あることでしょう。



しかし、あまりにその思考に囚われてしまうと、自分が自分の思考に縛られ、自分の首を自分で絞めるようにどんどん苦しくなっていきますドクロ



そして、「〇〇すべき」「〇〇であるべき」「〇〇でなければおかしい」という姿と自分の現状にギャップがありすぎる場合は、結果として自分で自分を責めてしまうということが起きるのですメラメラ


実は、こちらの記事でも記載をしていますが、私はお仕事をするにあたって偏った思考がありました。



具体的には



・専門家としてすごい対応をしなければならない
・専門家として間違ったことをいってはいけない
・専門家として信頼されるように対応しなければならない



というような思考です。



もちろんこの思考自体は、決して間違っているわけではなく、逆にこのような思考のおかげで一生懸命努力をし、プラスになったことも多々ありました。



ですが、このような思考が強くなればなるほど、囚われれば囚われるほど、不思議と自分の内面はどんどん苦しくなっていきましたドクロ


ですが、少しずつ自分が囚われている思考に気づき、その囚われを少しずつ手放すことができるようになったおかげで、不思議と気持ちもリラックスできるようになり、結果としてヘンに力むこともなく、いつも通りの状態で今自分が持っているいいパフォーマンスができるようになったのかもしれません。



何より、以前は仕事をしていても緊張感とか苦しさが強かったことも多かったのですが、囚われを手放すことでいい意味で力が抜けて(自分の成果を追い求めなくなったことで)以前より圧倒的に楽しむことができるようになりました!!



研修講師のお仕事も、自分の(講師としての)成果よりも受講される方の成果に意識がシフトできるようになったこととリンクして、受講された皆さんからの反応もよくなってきたように感じます。



今回の研修も、もちろん準備は大変だったのですがあせる緊張感よりも、「楽しかった」「経験できてよかった」という気持ちでいっぱいでしたo(^▽^)o



これからも囚われを手放して、ゆる~く、楽しく、やっていきたいと思います音譜


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今日は息子の小学校で学校公開(授業参観)があり、見学にいってきました!!!!



社会の授業を見学したのですが、「学校で出るゴミにはどんなゴミがありますか?」という問いについて、個々の生徒に考えさせてアイデアを出し、その後席の前後のお友達たちと意見を見せ合った上で、全体で意見をシェアする・・・というワークショップ形式で授業が進んでいましたひらめき電球



普段家ではゲームばかりしている息子が一応?真面目に授業をうけている姿を見ることができ、また、子供たちの意見と先生とのやりとりがほほえましく、楽しく授業を見学させていただきました音譜




☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



少し前に小学校で運動会がありましたが、我が家は今年PTAの安全委員になったため、運動会にて順番に交代で小学校の見回りをする、という役割をすることになっていました。



同じ委員の方と2人1組で小学校の周りをパトロールし、何かあったら注意をする・・・というお役目だったのですが、たまたまパトロールをしていた途中、ちょっとしたアクシデントが起きましたあせる



幸い大事にはならず、他の保護者の方たちや先生方と防ぐことができましたのでよかったのですが、正直実際にアクシデントに出くわすとは思っていなかったので、ちょっとビックリしてしまいました(;´Д`)ノ



そして同時に、こうしたパトロール活動の意味とありがたみを、改めて実感する機会になりましたメラメラメラメラメラメラ



少し前に、PTA役員について任意なのに義務化している・・・ということが話題になったことがありましたが、正直これまで、私も時間的に厳しく大変なので、できれば役員をやりたくない・・・という気持ちが大きかったですあせる



ですが、実際に関わってみると、見えないところでいろいろな方(先生、保護者、PTA役員の方など)のフォローがあって子供たちの安心と安全につながっているのだなあ・・・ということを実感させていただいています。



確かに平日の昼間に打ち合わせが設定されているなど、昭和の時代そのままのやり方が残っていて共働き世帯では対応しづらい・・・ということも事実です。もちろん時代とともに運営を変えていくことも必要だと思います。



ですが、このような活動が子供たちの安全や安心につながっていることは確かですので、私たちもできる範囲での参加、活動をしていけたら・・・と思います。
※私も早速初回の定例会と出張とが重なってしまったため、強引にオットを代理として定例会に送り込みました(笑)



ちなみに、4月の保護者会の後の役員決めが終わった後に、息子に



私:「お母さん、今年は安全委員になったから、ユウマの安全のために頑張ってパトロールするね!!


と言ったところ、



息子:「うん、ありがとう。でもオレッチジバニャンだけじゃなくて他のみんなの安全も守ってね(^_^)」



と諭されてしまいました(^_^;)どちらが大人かわかりません汗



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5月に2日間、6月に2日間の合計4日間(28時間)における中小企業大学校三条校さんで企画していただきました中小企業の人事・労務対策講座が、無事、終了いたしました!!!!





今回4日間、合計28時間の講座ということで、かなりガッツリ&ジックリ人事労務&人材育成について学ぶ講座を担当させていただきました。


これまで2~3時間の講座の講師を中心にやっていた私からすると、このような長期間の講座は新たなチャレンジでもありましたがメラメラメラメラメラメラ、体系的に人事・労務&人材育成についてお話する機会をいただき、大変貴重な経験をさせていただきました!!!!


日々なにかと忙しい企業の人事・労務担当者方が30名も集まっていただき、長い時間受講していただき本当に感謝です音譜



ちなみに今回の講座は、以下のような内容で実施いたしました。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



PART1 中小企業の人財を巡る動向と課題

PART2 人事・労務管理の実務
(1)人事労務担当者の役割と仕事
(2)人材採用の基礎知識
(3)人材配置の基礎知識
(4)人事評価の基礎知識
(5)人材育成の基礎知識
(6)労働基準法等の関連法令の法律知識
(7)社会保険、労働保険の仕組みと注意ポイント
(8)ストレスチェック制度への対応方法


PART3 人事・労務リスクの予防と対応方法(グループワーク)

(1)労務トラブルが起きる理由
(2)【事例1】有給休暇について
(3)【事例2】労災事故・安全衛生について
(4)【事例3】労働時間・残業について
(5)【事例4】問題社員への対応について
(6)【事例5】(懲戒)解雇について
(7)【事例6】ハラスメントについて
(8)【事例7】契約社員の雇止めについて
(9)【事例8】就業規則について

PART4 自社の人事・労務リスク総点検
(1)自社の人事・労務リスクチェック(自己診断)
(2)自社の人事・労務リスクチェック(グループワーク)


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


今回の講座は、前半2日間14時間(PART1~PART2)は講義が中心で、後半2日間14時間(PART3~PART4)はグループワーク中心で進めさせていただきました。



特に後半のグループワークは、グループごとに労務トラブル事例に対する対応方法を考えて発表していただいたのですが、各グループの考えにおいて、多岐にわたる視点があり、改めて気づくことも多くとてもすばらしい場になりました!!!!



また、「PART4 自社の人事・労務リスク総点検」では、弊社で作成した20項目の「人事・労務リスクチェックシート」で自社の人事・労務の現状を自己診断していただくと共に、その中で最も重要な課題を1つ選択していただき、グループ内で他メンバーから課題解決のための意見やアドバイスをもらう場とさせていただきました。



各グループでは、普段なかなか接することができない他業種・他社の人事・労務担当者の方々から、体験に基づく意見やアドバイスが出ており、何かしらの課題解決のヒントが見つかっていたようでした(^-^)/



特に人事・労務担当者は、社内で悩みや課題を共有できる人が少ない立場ですので、今回のように同じ人事・労務担当者の方と悩みや課題を共有できたことがよかった、というお声もいただきましたo(^-^)o




人事・労務の仕事は目先の実務だけ対応すればいいものではなく、組織として会社の経営理念、ビジョン、中期経営計画と連動しています。



大枠を捉えた上で、各業務に取り組んでいただけると、目先の実務の理解もまた、深まるのではないかと思います。



お忙しい中、本講座にご参加いただきました受講されたみなさま、そして企画をしていただきました主催者の中小企業大学校三条校さま、このようなステキな時間を共有させていただき本当にありがとうございました!!




本講座の内容を自社の日々の人事・労務の実務に活かしていただけたら、私もとてもうれしく思います(〃∇〃)




☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



ちなみに・・・中小企業大学校三条校さまの最寄り駅は新潟県の燕三条駅だったのですが、越後一の宮 弥彦神社に近い、ということを講座当日に初めて知りました(ノ゚ο゚)ノ






今回は朝から晩までの講座だったため、ご朱印帳も持参しておらずあせるさすがに参拝はあきらめましたが、駅構内になんと弥彦神社のミニ鳥居がありました(^O^)/






少しだけでも思わず参拝気分が味わえてよかったですパー

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