吉川直子の人事・労務・人材活用実践ノート

株式会社シエーナ代表取締役/社会保険労務士&ビジネスコーチ 吉川直子の公式ブログです。

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このたび、日本商工会議所様から出版されている「月刊 石垣」1月号の「こんなときどうする 会社の法律Q&A」コーナーにおいて、寄稿した記事が掲載されました!!

 

 

 

今回のテーマは、この平成29年1月1日から改正された、育児・介護休業法の改正に伴う、介護休業の改正のうち、「介護休業の分割取得」と「介護休暇の取得単位」について取り上げました。

 

 

 

「介護休業」については、改正前は対象家族1人につき、原則1回に限り、93日まで取得可能だったところ、改正後は対象家族1人につき、3回を上限として通算93日まで、介護休業の分割取得が可能となり、改正前よりも柔軟な対応が可能な制度となりましたひらめき電球

 

 

 

また、「介護休暇」は年5日(対象家族が2人以上の場合は10日)の取得が可能ですが、改正前は1日単位での取得が可能でしたが、改正後は半日単位(所定労働時間の2分の1)の取得も可能となりました!!

 

 

 

今回の改正により、介護が必要な家族を抱える方が、介護サービスなどを十分利用できるようにすることで、介護離職を予防し、仕事と介護の両立がしやすい内容へと変更になっています。

 

 

 

A4サイズ1ページにコンパクトにまとめた内容になっていますので、もし機会がありましたら、お読みいただけましたらうれしく思います(^_^)

 

 

 

 

 

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ちなみに・・・上記の「月刊石垣」さんの「こんなときどうする 会社の法律Q&A」コーナーは、第一法規株式会社さんの企画なのですが、ちょうど今週、第一法規さんの実務書の編集会議があり、ご一緒に執筆を担当させていただいている社労士の先生方とお話しをする機会がありました。

 

 

 

その中で、今回のテーマである「介護休業」についても話しが出ておりましたが、実務的には育児休業と比較しても、中小企業においては「介護休業」を利用されている人は、まだまだ少ないと実感します。

 

 

 

もちろん、だからこそ利用しやすくするための今回の改正なのですがあせる下記の「平成28年8月改正育児・介護休業法 参考資料集 (厚生労働省雇用均等・児童家庭局職業家庭両立課) 」にもあるように、介護による離職者は、直近1年間で約9万5千人となっております(そのうち男性が占める割合は約2割)。

 

 

 

今回3ヶ月間の「介護休業」も分割取得ができるように改正されましたが、介護休業を取得したあとも、介護が終わるわけではありません。

 

 

 

また、今後ますます人手不足や人手確保が課題となっていくことは間違いありませんので、今後はいかに仕事と介護を両立していくか、というところが重要な課題になっていくのだと感じます。

 

 

 

改めて、「働き方改革」の実現が必要不可欠ですねメラメラメラメラメラメラ

 

 

 

「働き方改革」については、弊社では「働き方チェンジプログラム」説明会を下記日程で実施いたします!!

 

 

 

ご関心のある方は、ぜひこの機会にご参加くださいませm(_ _ )m

 


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

 


【働き方チェンジプログラム説明(無料)】

 

【大阪開催】2017年2月3(金) 14:00~15:00
【東京開催】2017年2月8日(水) 17:00~18:00

 
詳細・お申し込みはこちらから>>>>>>>

 

 

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このたび、弊社が運営するハラスメント対策のホームページが完成しました!!

 

 

 

 

 

 

ハラスメントのご相談は、日常的に増えてきていますので、多くの企業でも、今後ますます積極的に取り組んでいかなければならないテーマの1つです。

 


 

弊社でも、随時、社会保険労務士としての人事労務相談の対応もしておりますが、2~3年前と比較してもハラスメントに関するご相談をいただく機会は圧倒的に増えてきているように感じますあせる

 

 

 

そこで、弊社では人事労務と、職場でのコミュニケーションの取り方という【両面】から予防する研修&予防プログラムを、実施しております!!

 



具体的には、下記内容について、「ハラスメント対策」ホームページにおいてお伝えしておりますので、よろしければぜひ、こちらからご覧ください(^_^)

 

 

・ハラスメントの種類と現状

・企業に求められる責任と個人に求められる責任について

・ハラスメントが起きる理由について

・過去の常識や価値観による思考パターンとは

・なぜ、ハラスメント的な言動をするのか

・出来事と感情の関係とは①~③

・アサーティブコミュニケーションとは

・ハラスメントに必要な取り組みとは

 

 

 

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ハラスメントを防ぐためには、自覚なくハラスメントをしてしまうことを防ぐため、どのような言動がハラスメントに該当するのか、共通認識を持ち、あわせてハラスメントが起きる背景や理由を理解する必要があります。
 

 


そしてその上で、性別役割分担意識や長時間労働ありきの働き方など過去の常識による思考パターンがあって、私たちはこの思考パターンに影響を受けているということを 自覚した上で、新しい思考や実践パターンを身につけていく必要があります。
 

 


また、ハラスメントをしてしまう裏側には、実は感情的にふるまうことで相手を変えたいという思いが隠されているケースも多くあります。
 

 


例えば部下がミスをしたときに、カッとして怒鳴ってしまったときなど、怒鳴ることで「部下を変えたい」「部下に言うことをきかせたい」というケースなとがあてはまります。
 

 


そこで、感情はいったん脇においておき(感情の自己観察)、感情とは別に自分が本来相手に望んでいる要求を明確にするのです。
 

 


その上で、自分の要求を相手を尊重しながら伝えていく必要があります。
 
 


このような状況をふまえた上で、弊社のハラスメント防止プログラムは、
 

 


・過去の常識などに影響された自分が陥りがちな思考パターンに陥る前に自分で気持ちや思考をリセットし 
・自分で言動を選択できるようになり 
・パワハラ的な接し方ではなく、相手を尊重しながら自分の要求を率直に伝えるアサーティブコミュニケーションを身につける
 
 

 

ことを目指す【労務】と【コミュニケーション】の両面から本質的にハラスメントの防止に取り組む内容となっています!!

 


 
 

また、弊社のハラスメント防止プログラムは、単なるハラスメントの防止だけではなく、
 

 


・社内コミュニケーションがよくなる
・結果としてお互いの相互理解が深まる
・多様性が受け入れられるようになる
・離職率が下がる
・前向き意見がでる職場になる&前向きな行動が増える
・成長企業へシフトする
 

 

 
ということを目指すプログラムとなっています。
 

 


いま一歩踏み込んだハラスメント対策をお考えの企業さまは、ぜひ本プログラムをご検討ください!!

 

 

>>>>>ハラスメント対策ホームページはこちらからご覧下さい。

 

 

 

 

 

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2017年、最初のお仕事は、山形へ出張し「職長のための安全な職場のためのコミュニケーション研修~KY活動に活かすコミュニケーション~の講師のお仕事からスタートしました!!

 

 

 

そもそもKY活動とは、業務を始める前に「どんな危険が潜んでいるか」を話合い、危険のポイントを合意し、その危険のポイントへの対応策を決めて、1人1人が実践をし、安全衛生活動を先取りしながら業務を進めることをいいます。
 

 


しかし、実務的には、どこか他人事だったり、まさか自分が事故には遭わないだろうという前提でKY活動をしていたり、と、せっかくKY活動は定期的に実施していても、形骸化してしまい、結果として事故を防ぐことができないケースや、事故が減らないという課題を抱えている企業さまも多いようです。

 

 

 

実際に、事故が起きる理由について個々人の作業員の「自覚不足」「これくらい大丈夫だという思い込み」「近道行為、省略行為」が原因である、というお声をお聞きします。

 

 

 

そこで、研修のはじめに、まずは、「いまどれくらい自分は主体的に安全衛生活動に取り組んでいるか?」という質問をさせていただき、ご自身の安全衛生に対する取組みについて自己採点で点数化してもらいました。
 

 

 

また、1人1人が安全衛生へ主体的に取組むために重要なのが職長などリーダーのコミュニケーションの取り方ですメラメラ

 

 

 

そこで、本研修では、職長などのリーダーがコミュニケーションの取り方を変えることで、メンバーから多様な意見を引き出し、これにより主体性を高めて1人1人の意識向上をねらうことを目的として進めさせていただきました。

 

 

 

短い時間でしたが、今回の研修の内容が、今後の『KY活動』のヒントになりましたらうれしく思いますクラッカー

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

 

ところで、今回の出張は、雪の影響も雪考えて、前泊で山形県の寒河江市まで移動しましたDASH!

 

雪がすごい積もっていたら大変だなあ…と、事前に宿泊先に電話で雪の状況を聞いたところ、最近は雨が多く、雪は積もっていないという回答をいただき安心して移動しました。

 

 

 

到着したときは、確かにひとかけらも雪がなかったのですが、翌朝はなんと、一面雪が降り積もっていてビックリ雪雪雪

 

 

 

どうやら朝から降り出した雪が積もってたようでした(゚_゚i)

 

 

 

主催者さまともお話をさせていただきましたが、今年は雪が少なく、生活するのは楽だけど、建設業では除雪のお仕事も大きな割合を占めているので、お仕事的には喜んでいられない、とのこと。

 

 

 

自然をコントロールすることは難しいので、仕方がないことなのかもしれませんが、温暖化などの影響も少しずつ、ジワジワと出てきているのではないか・・・と感じる出来事でした。

 

 

 

個人的には、今回の講演のお仕事のおかげで、早めにお仕事モードに気持ちも切り替えることができて、よかったです(^_^)

 

 

 

 

 

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2017年になりましたねこっこっこ。本年もどうぞよろしくお願いいたします!!

 

 

 

お正月は毎年同様、オットと私の実家に新年のあいさつ兼ねておじゃましているので、ほとんど自宅にはいませんでしたがあせる家族とマッタリマグカップsいつもどおりのお正月が過ごせました。

 

 

 

最近は、足りないところに目を向けるより、今あることにありがたさを実感することが多く、家族が健康だった、無事に1年を過ごすことができた等、いつもどおりが「ありがたい」と感じます晴れ

 

 

 

2016年もいろいろ変化があり、かつ、新しいことにもチャレンジをさせていただいた1年でした。その中には、プレッシャーのあまり全身じんましんができて、不安で怖くてしかなかったチャレンジもあったのですが、何とか無事に乗り越えることができ、結果として本当によい経験をさせていただいたこともありました。

 

 

 

今、これまでにないくらい、「人手不足」や「人材確保」に関する課題の優先順位が上がってきていると実感していますので、2017年はこれまで以上に企業の成長を

 

 

 

・制度やルールなどの【ハード面】

・運用やコミュニケーションなどの【ソフト面】

 

 

 

の両面からサポートできるように、務めたいと思います!!

 

 

 

もちろん、変化の激しい時代ですので、この先の不安がまったくないわけではありませんが、変化を怖れず、変化を楽しんで、いつもどおりに感謝して、毎日をていねいに過ごしていきたいです晴れ

 

 

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

 

ところで、昨年まで、息子がもらったお年玉は、親が預かっており、本人の自由に使わせていませんでしたが、今年は、息子から「オレッチジバニャンのお年玉、どうして自分で自由に使えないの?」「自分で自由に使いたい・・・」というリクエストがありました。

 

 

 

息子も小学校4年生ですし、よく考えたら自分も子供のとき、お年玉を自由に使わせてもらっていたなーということで、今年から一部お年玉を自由に使っていい、ということにしました。

 

 

 

ちょうど、帰省中だったので、祖父母と一緒に「トイザらス」にいったのですが、DSのソフトやゲーム売り場などを見て悩んだあげく、最終結論としてここでは購入せず、今ハマっているネットゲームのアイテム購入に使いたい、ということに…。

 

 

 

私たち親世代の常識からすると、「リアルのモノがないものにお金を使うべきではない」とか、

「ネットゲームにお金をかけるのはよくない」などなど、当初は息子の意見にビックリして否定しましたが、子供のおもちゃや遊びも当然変化していますので、今の常識から考えるとそういうこともあるのかと、最終的には本人の意見を尊重することにしました。

 

 

 

そう考えると、いままでリアルの店舗でのおもちゃやゲームにお金を使っていたところが、このようにネットゲームの課金にとって変わられているのだ、ということをリアルに実感しこんなところでも時代の変化を感じてしまいましたあせる

 

 

 

今の時代は、多様性を受け入れるということが求められていますが、1人1人「こうあるべきだ」という価値観があるので、本当に簡単ではないな~~~と息子とのやりとりを通しても実感してしまいました(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

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いつもお世話になっている横須賀輝尚さん主催の天才塾さんから、インタビューを受けました!!

 

 

>>>>>開業11年、上場企業の仕事を取り続ける社労士の営業法

 

 

 

2005年に社会保険労務士として独立し、今年で開業11年。インタビューの最初に「この11年間を振り返って率直にどんな感じでしたか?」と質問されましたが、この質問には迷わず「チャレンジし続けた11年間でしたメラメラクラッカーと答えている自分がいました。

 

 

 

インタビューのタイトルには『上場企業の仕事をとり続ける社労士』なんてキャッチーなタイトルがついていて私自身ちょっと引き気味ですがあせる(ちょっと盛られている感じもありますが(^_^;))、弊社の場合、当初から戦略的にギラギラと上場企業をお客様にすると決めていたわけではなく、いろいろやっていく中でどうやらターゲットが中小企業ではないらしい・・・ということに気づき、結果としてターゲットを変えざるを得なかったという、どちらかというと消極的な理由からのアプローチでした(^^ゞ

 

 

 

独立の経緯や独立後の営業法など、詳しくはこちらのインタビュー記事をお読みいただけるとうれしいのですが、実は当初、中小会社(従業員数50人未満)でも、人材育成やコーチングなどのサービスを提供できるという前提の元に営業活動をしていました。

 

 

 

ところが・・・実際にお問い合わせやご依頼をしてくださる企業は、どうやら当初予定していた中小会社ではなく、どちらかというと大きな組織や上場企業だということに気づきました。

 

 

 

本当はもっと前に、仮説をたてて営業活動ができればよかったのですが、なにぶんマーケティング的な知識も乏しかったため、結果としてこうした事実を経て、初めて、私たちが提供しようとしているお客様とターゲットがずれていることに気が付きました。

 

 

 

つまり、せっかく弊社のサービスに関心を持って問い合わせや依頼をしてきてくださるお客様がいるのに、私たちには大きな組織に提案するスキルがなかったのですドクロ

 

 

 

このギャップを修正しなければいけないにも関わらず、何をどう提案したらよいのかわからないという、ジレンマに悩まされる日々が続きました。

 

 

 

正直いって、小さな会社さんには、社労士のサービスの方がニーズがあります。人材育成はまだ優先順位が高くないため、小さな会社さんでは(当時は)まだそこまで必要とされていませんでした。

 

 

 

ただ、私が独立したそもそもの理由は、コーチングを組織に提案したい、人材育成をやりたいという理由でしたので、企業へのコーチングや人材育成に関するサービス提供をあきらめるということは、自分自身の『志』を捨てるということでもあったため、こうした選択は自分の中では考えられませんでした。

 

 

 

その結果として、大きな組織や上場企業のニーズに自分たちを合わせていかなければならないということになったのですメラメラ

 

 

 

ただ、そこが本当にすごく大変で大変で・・・。当然それなりの実績や高度なスキルが必要とされているのに、現状全然足りないということに向き合わなければなりませんでした(><;)

 

 

 

目指していることと、現状とのギャップがあまりにありすぎて、愕然としました。

 

 

 

でもそこを埋めるためにチャレンジをし続けて、手探りをしながら1つ1つ、ちょっとづつ提案をしていくことで、お客様の反応やニーズが少しずつわかるようになってきて。

 

 

 

どういう提案ができると、お客様のニーズに答えられるかということを少しずつ手応えを感じることができるようになり、ようやく今、高いハードルとのギャップが埋まってきたのではないかと思います。

 

 

 

そういう意味では、確かにこの11年間、ターゲットに自分たちを合わせるためにチャレンジし続けたことは自負していますが、やっとスタートラインにたった、という感じもしています。

 

 

 

そんな苦労話?も含めて、インタビュー記事をまとめていただいていますので、もしよろしければご一読いただけたらうれしいです(〃∇〃)

 

 

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

 

ちなみに・・・以前、2015年9月に天才塾さんの定例セミナーで「士業が研修講師になる方法」という研修会の講師を務めさせていただく機会がありましたが、現在期間限定でこの動画セミナーを天才塾さんにて無料公開させていただいています。

 

 

>>>>>ご登録はこちらのページ下部の申込みフォームからお申し込みください。

 

 

現在私は、士業向けの研修会の講師はほとんど対応しておらず、実はこのテーマの研修会はこの1回のみで、現在のところ今後も対応する予定はありません。

 

 

 

独立前は、一般的な社会保険労務士事務所で、「社会保険労働保険の手続き業務」と「労務相談」を主に対応してきた私が、ゼロから研修講師になるために実践してきたこと、研修コンテンツの作り方、営業方法、事例などをご紹介させていただいていますクラッカー

 

 

 

もし、ご興味がありましたら、この機会にこちらもぜひ、ご覧下さい(^∇^)

 

 

※なお、この動画セミナーについてのお問い合わせやお申し込みは弊社では対応をしておりませんので、お手数ですが直接天才塾さんにお願いいたしますm(_ _ )m

 

 

 

 

 

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