娘の友達に
スパースター☆な感じの子がいます。
何といってもものすごい美女で
お勉強も出来て、運動もできて、
小さい子の面倒も嫌がらずに見てくれて、
人前でもハキハキと素敵に話す。。。
才色兼備とはこの子のためにある単語！
というくらいなのです。
誰もが羨む子なのです。
ある時、
ママ友と彼女の事について話していました。
ほんとにすごいよねぇ。。。
。。。でもさ、
何でも出来過ぎちゃって、プレッシャーとかで
潰れちゃわないのかなぁ？
って。
こうして考えると、
本人は気づいていなくても
気にかけてくれている人って
本当は沢山いるのですよね。
あまり良い思い出のない
子供時代だったように思っていましたが、
自分にもそういう人がいてくれたのかも知れない
って、ふと思いました。
そんなことを考えていたら、先日
伯母からある雑誌の定期購読が
プレゼントとして贈られてきました。
子供の頃、
家の中の空気がギスギスしていて
何となく家に居場所が無いと感じていた時、
この伯母と母方の祖母が私の心の支えでした。
そして離れて遠くにいても
今もこうして伯母は変わらず
私の事を想ってくれている。
自分が思っている以上に、気づいている以上に、
自分の事を想ってくれている人って
沢山いるということ、改めて気づかされました。
あなたを気にかけてくれている人は
必ずいます。
表面にはっきりと現れていなくても。
それは家族かもしれないし、友人かも知れない。
或いは一度会っただけの人かも知れない。
あなたの表情が気になった、
ただすれ違っただけの人かも知れない。
私たちは1人ではないのですよね。
気づいていなくても、
その存在を忘れずにいたいですね(^^)
必ず誰かがあなたを気にかけてくれています。
あなたを想ってくれている人たちの
存在を信じて生きましょう♪
＊＊☆＊＊＊＊＊☆＊＊＊＊＊☆＊＊＊＊＊☆＊＊＊＊＊☆＊＊
今日の記事は心に響いた！
という方は、クリック応援お願いします。
いつも応援ありがとうございます （*^‐^*）♪
＊＊☆＊＊＊＊＊☆＊＊＊＊＊☆＊＊＊＊＊☆＊＊＊＊＊☆＊＊