■ 肝臓がん 男性(70代) 福岡県在中

 

吉田です。

 

先日、劇的な症例を経験しました。

 

患者さんは、お医者さんです。

 

娘さんからご相談を受けました。

 

 

肝臓全体ががんに置き換わっている状態でした。

 

既に手だてがないとのことで経口のUFT(抗がん剤)を気休めに出さ

れている状況でした。

 

患者さんご自身がお医者さんですから今の現状でUFTを処方された

時点でもうだめだとお感じになったことでしょう。

 

UFTは、優しい抗がん剤で私もこの状況ではかなり厳しいと正直思い

ました。

 

ただ諦めるわけには行きません。

 

私の青写真にある抗がん剤の取り込みを良く、抗がん剤の効き目を補

完する可能性をフコイダンに託してUFTとの併用をお薦めしました。

 

その後の経過で驚く結果が出たのです。

 

腫瘍が縮小し、全がん状態だった肝臓がきれいになってきているのです。

 

勿論、効いたのは抗がん剤であるUFTです。

 

この結果は、医師であれば誰もが驚く結果です。

 

UFT単独でこの腫瘍が縮小したことは学会発表できる程の結果に値する

でしょう。

 

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患者 女性 70代

 

大阪府在住

 

■肺がん 末期 余命半年の宣告

 

3月18日 入院。

 

4月26日からフコイダン飲用(300ml/日)2日~3日で1週間つづいてい

た血痰が全くでなくなり食欲も出だす。

 

主治医は入院当初、高齢のため抗癌剤による治療については消極的で、

緩和ケアをすすめていたが、フコイダン飲用によるQOLの向上と積極的

治療を希望するよう申し入れたこともあり、抗癌剤による治療を開始。

 

5月7日より抗癌剤(ナベルビン)投与。計3回。

 

2回目の抗癌剤投与後白血球が下がったものの回復を待ち3回の投与。

 

腫瘍マーカー270~280あったのが37まで下がる。

 

CT検査の結果は、今まで胸水が溜まっていたのがほとんど無くなりリンパ

に転移していた腫瘍も小さくなっており、原発巣のがんも縮小しているようで

す。

 

背骨の方にあった転移のほうは変化なし。

 

現在は5回目の抗癌剤投与を終了されたところですが、副作用が全くない状態。

 

2ヶ月前には、到底想像もできないくらい元気で普段の生活においては何の支障

もない状態です。

 

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奈良県在住 肝臓がん 再発 70代男性

 

2019年1月 肝臓がん 発覚

 

2019年3月 手術

 

2019年10月 再発 カテーテルで抗がん剤投与

 

2020年1月 抗がん剤効かず更に腫瘍拡大 再びカテーテルで抗がん剤投与

 

身体的に負担が大きくなり抗がん剤中止。次回3月以降にと言われ退院。

 

2月吉田先生のフコイダン療法を知り開始。

 

3月CT検査 腫瘍が薄くなり縮小しており、予定していた抗がん剤投与なし。

 

5月CT検査 3月の時と変わらず、腫瘍マーカーも下がっており、経過観察となる。

 

1月に行った抗がん剤が時間をおいて効いたケースです。

 

抗がん剤は、投与後すぐに効果はなくともゆっくり時間をかけて効くことがあります。

 

今回のケースはまさにそれです。

 

フコイダン療法は、抗がん剤の耐性予防としてまたは患者さんのQOL改善に寄与し

 

ているものと考えらえます。 

 

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大腸がん・肝臓・腹膜転移 60代 男性

 

 2019年4月入院時 CEA 13.5 CA19-9 471

 

主治医から余命2ケ月の宣告を受け、このまま何もせず

 

緩和ケアをすすめられたが他に選択肢がないかと息子さん

 

から相談を受け、TS1での治療をしてもらうようにアドバイス

 

する。

 

また、フコイダン療法を希望されたのでTS1との併用であれ

 

ばやってみる価値があると判断し1日300ccの飲用をアドバイ

 

スをしました。

 

その後の経過

 

2019年5月 CEA 10.0 CA19-9 288

 

2019年6月 CEA  8.4 CA19-9 177 

 

2019年7月 CEA  7.6 CA19-9 100

 

TS1が奏効し順調に腫瘍マーカーが低下しています。

 

現在はマーカーの低下は見られるものの腹水が溜まってきて

 

いる状況です。

 

当時の余命宣告からの延命が明らかです。

 

TS1は比較的長く使える優れた抗がん剤だと考えます。

 

この例はあきらめずに主治医に治療(抗がん剤)をしてもしなく

 

ても余命は変わらないと言われても、何もしないよりは、した方

 

が可能性があると積極的に申し入れられた結果だと思います。

 

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食道がん 初期 東京都在住 60代男性

 

食道がん 初期 転移なし

 

主治医から手術を勧められるが拒否。

 

いわゆる西洋医学以外の治療でどうにかできないか相談。

 

稀にこうした相談があります。

 

一般的に、初期の場合根治を目指した手術が最もがんを克服

 

する意味において確実な方法だと考えられています。

 

食道がんについては、初期の場合、手術と比べ抗がん剤+放射線

 

での治療も成績に差がないと言われていますが、どちらにしても

 

西洋医学が最も確実な方法であるには違いありません。

 

がんが進行していない時は症状が現れていない分、耳障りの良い

 

身体に優しい治療(西洋医学から外れた変則的な治療)と言われる

 

と魅力を感じてしまうかも知れませんが、がんの進行とともに後悔

 

される方が後を絶ちません。

 

がんはそう甘くありません。

 

絶対に西洋医学(標準治療)が可能にも関わらずそれを拒否する

 

ことは避けて欲しいものです。

 

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