■ 肝臓がん 男性(70代) 福岡県在中
吉田です。
先日、劇的な症例を経験しました。
患者さんは、お医者さんです。
娘さんからご相談を受けました。
肝臓全体ががんに置き換わっている状態でした。
既に手だてがないとのことで経口のUFT(抗がん剤)を気休めに出さ
れている状況でした。
患者さんご自身がお医者さんですから今の現状でUFTを処方された
時点でもうだめだとお感じになったことでしょう。
UFTは、優しい抗がん剤で私もこの状況ではかなり厳しいと正直思い
ました。
ただ諦めるわけには行きません。
私の青写真にある抗がん剤の取り込みを良く、抗がん剤の効き目を補
完する可能性をフコイダンに託してUFTとの併用をお薦めしました。
その後の経過で驚く結果が出たのです。
腫瘍が縮小し、全がん状態だった肝臓がきれいになってきているのです。
勿論、効いたのは抗がん剤であるUFTです。
この結果は、医師であれば誰もが驚く結果です。
UFT単独でこの腫瘍が縮小したことは学会発表できる程の結果に値する
でしょう。
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