先日から読んでいる本
名前をいえば
「あーーーっ」
という有名な著者ではありますが…
知っている方もきっと多いかもしれませんが
もしFC町田ゼルビアの選手たちが見てくれているのなら
なんて…もしもの期待を寄せて
ちょっと僕が気になったところを少し(^^ゞ
多く長く信じてきた分だけ、人は戦うことができる
…この先は駄目だ、もう何もできないという態度をとってしまったら、そこで終わりなのである。
「リスペクト」という言葉の本当の意味
…すべての相手をノーマルだと評価すること…なぜならどの相手も自らの長所と短所を持っているからだ…
大事なのは言葉によるコミュニケーション
サッカーにおける声出しは命令ではない。むしろ、連携としてのコミュニケーションであり、何かに反応するためだけのものである。…
もちろんこれが全てではないし、正解と言い切れるものでもないと思ってます
他にもいろいろありますが、ここでは書ききれません
そんな事を書きながら
僕が伝えたいなと思ったのは
選択肢、引き出し、が多ければ多いほど
いざっ!という時の力となるんです!!!
とつぶやきながら
自分にも言い聞かせています…
図書館でも借りられるのだから、よかったらぜひ。