そうだなぁ、、
せっかくだから、
「昔からずっと疑問に思っている事。」ついでと言うか、
通貨の話でも書きましょうかねぇ、
まぁ、ホラ、
コチトラ二流私大を中退したアホですから、、、
解らない事なんぞ、
星の数ほど有るんですけどねぇ、
でも、まぁ、
インターネットとか、いくらツールが便利になったって、
調べきらない話なんて、、、いくらでもあるんですよ。
っと、
日本は円ですよね?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%86%86
コレって細かく言うと、
硬貨は財務省造幣局。
紙幣は財務省国立印刷局が製造して日本銀行が発行元なんですけど、
財務省も日本銀行も国の正式な機関ですから、
「発行は日本国」って解釈で間違いはないと思うんですけどね。
んでね、
国際基軸通貨って言えば昔はイギリスポンド。
でも、ココ暫くはずっと米ドルですよね?
この国際基軸通貨って考え方も、
金本位制の頃ならば金って言う、
およそ普遍的な価値を持つ貴金属の裏打ちで保証されているって事で、
話は簡単なんでしょうけど、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E8%BB%B8%E9%80%9A%E8%B2%A8
この、
米ドルなんですけどね、
世界の金融流通の80%とを占めるとまで言われている国際基軸通貨。
世界の首長国とまで言われるアメリカ合衆国の公式通貨。
米ドル。
http://ja.wikipedia.org/wiki/US%E3%83%89%E3%83%AB
貨幣の発行元はアメリカ合衆国造幣局なんですけど、
紙幣の方は、、、
製造はアメリカ合衆国製版印刷局なんですけどね、
発行は連邦準備銀行。
んで、その取りまとめ役の上部組織が連邦準備制度理事会。
いわゆるFRBってヤツですけどね。
「って日本で言うところの日銀みたいなモンなんでしょ?」
って殆どの方が勘違いをされていると思うんですけど、、、
この連邦準備制度理事会。
実は、、、民間なんですよね。
そうねぇ、、、組合みたいな感じですかね?
実際、
政府は、その株式は全く保有していないし、
アメリカの電話帳でも民間企業に分類されている。
いくらその株主の権利が連邦法で厳しく規制されているとはいえ、
ロスチャイルドやロックフェラーみたいな国際金融資本が
その多くの株式を所有しているんですよ。
まぁ、
日本で例えるならば、
¥100は国が発行しているけど、
¥10,000は全国銀行協会、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E9%8A%80%E8%A1%8C%E5%8D%94%E4%BC%9A
が発行元みたいな話?
おかしいでしょ?
にもかかわらず、
1971年ニクソンショックの金本位制終演後も、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%9C%AC%E4%BD%8D%E5%88%B6
米ドルは未だに国際基軸通貨であり続ける。
裏側にプロビデンスの目がデザインされていなくても、
「アメリカ、ひいては世界はフリーメーソンの支配下にあるんだ!」
なんて都市伝説、、、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3
まことしやかに囁かれたって、不思議はないですよねぇ、
まぁ、ねぇ、
昨日の話程度じゃ「社会から抹殺!」くらいですむでしょうけど、
こんな話、、、本気で突っ込んだら、
ねぇ?
シュワちゃんとかジャック・バウワーとかに追っかけ回される事間違いないでしょうから、
そんな事ぁしませんけどね。
もし、
どなたか核心にまで迫れるような事がありましたら、、、
是非メールでも下さい。
お祝いに、
ささやかな宴でも一席設けさせていただきますよ。