不眠がどうした!
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オーダーラグを購入

1cm単位でサイズオーダーできるということで、カーペットを購入しました。

サイズ指定をしたところ、丁寧な図面が送られてきて、安心でした。

そして、なんと、製作に2日。

ホームセンターでは、2週間かかると言われたのに。

最近のネットショップは進化してますねえ。

 

コロナで巣ごもりと言われますから、この店はかなり忙しいらしい。

それでもスピーディーで誠実を売りにしているだけのことはある。

 

サイズオーダーカーペット

 

快眠クール寝具について

暑いですねえ。

巷で大流行の快眠クール寝具を、使ってみました。


いろいろあります。

ジェルが入っているもの。

サラッと感がするもの。

冷蔵庫で冷やすもの、冷やさないもの。

吸湿性のあるもの。


ちなみに購入したのは、

ジェルタイプ。

冷蔵庫で冷やさないタイプ。

ジェルが偏りにくいように、4つのエリアに分かれています。


で、その効果は!

まず、睡眠環境は。

枕の上にタオル地のカバーをつけて、その上にジェルクール枕をおいて、じかに頭を載せて使っています。

クーラーは付けたり付けなかったり。

つける場合は、室温設定27度。

畳の上に布団で寝ています。

寝室は2階なので、寝に上がる12時ごろは、蒸し風呂状態です。


さて、クール感は。

寝たときの涼感は、とてもまろやかです。

むかしよく使っていた、冷凍庫で凍らせるタイプの「氷枕」に比べて、圧倒的に気持ちがいいです。

氷枕はいくらタオルを巻いても冷えすぎて、途中で放り出していましたから。


クール感は、かなり持続します。

頭を動かすたびにジェルが移動し、頭が乗っかっていないところから熱を放出するようです。


ただ、朝起きるころは、もう全く涼感はありません。

でも、寝つきさえすれば、途中で起きることさえなければいいので、この持続力で十分です。

ちなみに、以前は夜中の4時や5時ごろに目が覚め、トイレに行っていましたが、それもピタリとなくなりました。

クール枕のおかげで、うまく睡眠に入っているからかもしれません。



次に、使用感。

肌触りはいいとはいえません。

表面はビニールそのもの。

だからこそ、冷たさがピタリと頭皮に当たっていいのでしょう。

ただ、横向きに寝ると、耳がピタリとふさがれて、吸盤が取り付いたような感触になります。

これはちと、嫌な感じ。

しかし、気持ちよく涼しく眠れるなら、これしきのことはなんともありません。


次に、音。

音!!

ジェルが移動するときに、ジャリ、とか、ジュリ、とか、クニュ、とかいう音がします。

それもときによって、かなり大きな音が。

それも、頭を動かしていないときでも、ジェルがなぜか動くのです。

温度の変化によって、微妙に動くのでしょうね。

凍らせるタイプではないのですが、微妙に硬さが変化するようです。触ってみると、単にねばい液体が入っているというのではなく、固形物がかじっているような感触です。


最初、とつぜんそんな音がするものですから、何の音だろう、虫でも這っているのかと気になりました。

横で寝ている妻が、なんの音なん?と聞いたりしました。


この音は、意外でした。


もちろん、それで眠れないというわけではありません。

むしろ、「おお、効いてる効いてる」という気になって、いい感じです。


なので、シーツのように全体を、この音鳴りクール寝具を使うとすれば、ちょっとどうかな、と思いました。


ただ、音鳴りは私が買った商品だけかもしれません。






PR:クール快眠寝具


睡眠の質が良くないような

最近は、まずまず眠れています。

10分でコロリというわけにはいきませんが、まあ、1時間以内に眠れます。


だいたい夜の12時半頃から出かける用事が、週に1回程度はあるのですが、それを他の人に代わってもらって、このごろは何が何でも12時には布団に入るようにしています。

それを続けているせいか、12時ごろには眠りたいモードに入れるようになってきました。



しかし、なんだか不満なのです。


睡眠の質がよくないというのかなあ。

再々目を覚まします。


新聞屋のバイクが通ったといっては目が覚め、汗をかいたといっては目が覚め、足元がスースーするといっては目が覚め、喉が渇いた口が渇いたといっては目が覚め……。


朝の4時ごろにトイレにいくのが、恒例になってしまったりもして。


一旦、そうやって目が覚めると、またしばらく眠れません。

眠れないので、また今考えなくてもよいことを、考え始めてしまいます。


睡眠時間は十分のはずなのに、朝に起きにくいのは相変わらずです。


ベッドで寝るということ

事情があって、2週間ベッドで寝ました。

普段は、和室に布団を敷いて寝ています。


ベッドで寝るというのはなんとなく落ち着かないものです。

私のように、不眠に悩まされているものは(もちろんそうではない人もなのでしょうが)、寝返りを打ちまくります。

ベッドから落ちそうな不安感。


布団で寝ているときは、ともすれば、涼しい畳の感触を求めて、敷布団から意図的に外れて寝たりしますが、ベッドではそうはいきません。



そして、もうひとつ気がつきました。


掛布団が重い。


ホテルや病院のベッドで寝たわけではないので、掛け布団で寝ました。

ベッドガードがないので掛布団がベッドより大きく、布団の端がベッドから垂れます。

それが重いと感じました。そう感じ始めうると、ものすごく重いようにますます感じられてきて、寝苦しい。

掛け布団はそこそこ上等な羽毛布団で、とても軽いのに。

掛布団が重く感じるというのは、神経質なように聞こえますが、不眠症の人には致命的です。




やっぱり、私は布団派。


バニラの香り

そこそこ上手く眠れる時は、ブログ更新も滞ります。

というか、ブログのことさえ忘れてしまいます。


で、更新が滞っていましたが、ここ1、2週間ほど、またまた不眠癖の波が。


日常生活では、たいした変化はありません。

会社の決算が済み、史上最低でしたが、それは決算せずとも分かっていたことなので、プレッシャーはあるものの、これが原因とは考えられない。

(税理士のかわいい女性に、格好悪いということはあるけど)


きっと、寝室の芳香剤がなくなったからだ。

と、勝手な理由をつけて、自分を納得させるしかない。

バニラの香りがないと眠れないのだ~~なんてね。


そのことを友人の女性に話したところ、「…………・・・」というような反応をされてしまいました。

眠れない経験のない人には、意味不明の話ですからね。



早速、ホームセンターにバニラの香りを買いに行きましたが、前は売っていたのに、今日はない。

むぅ…。



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