子宮頸がんワクチン接種が4月から義務化されるそうです。次世代の日本女性の不妊プログラムが本格的に発動されます。
「義務化で被害拡大も!」
http://www.tax-hoken.com/news_azUiUK9RHg.html
「子宮頸がんワクチンの危険性」
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
より抜粋まとめ
①子宮頸がんの原因とされる「ヒトパピローマウイルス(HPV)」は、ごくありふれたウイルスである。
②ワクチンは、すべてのHPV感染を予防するものではない。効果は限定的である。
③HPVに既に感染していたら、ワクチン接種は、がん発症の危険性を増す可能性がある。
④発がん性のHPVに感染しても90%は、自然に消えてしまう。
⑤子宮頸がんの原因が、HPVでない可能性もある。-2003年のFDAの書類より
⑥子宮頸がんキャンペーン自体が、世界的な「医療詐欺」である可能性がある。
⑦ワクチン中の成分「アジュバンド」が、人体に与える長期的な影響は不明である。

子宮頸がんワクチンの何が問題か、簡潔に言うならば、
「基本的な情報が国民に与えらないまま、一方的に接種が呼びかけられている」ということにつきます。
で、不安を煽るわけではないのですが、池田整治氏の緊急アピールを掲載したほうが、危機感を一気に覚醒できると思いますので、古い記事ですが、掲載させていただきます。
とても長いので、分割送信します。(続く)


「有意の人」2010年9月10日記事
http://gten.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/09/post_c674.html
子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」です!

本日、池田整治先生から戴いた情報です。
多くの方に広めてほしいとのご意思です。
(以下転載)


各 位 様

危険な情報をキャッチしたのでお伝えします。
内容は受け取られたかたの判断で真意を確かめてください。

多くの人に広めてほしい情報です。
特に女性の方々に読んで頂きたい記事です。
お手すきの時にでも転送して頂ければ結構ですので、よろしくお願い致します。
◇接種すると二度と妊娠できなくなる「子宮頚がん予防ワクチン、サーバリックス」を予防接種として民主党が推進しています。
このワクチンは「民族根絶やしワクチン」です。女性の方は絶対に接種しないでください。
少し長くなりますが、以下記事より抜粋
◇緊急アピール:
子宮頚がん予防ワクチンは「民族根絶やしワクチン」です!
http://kokutaigoji.com/teigen/h220624.html
英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社は、民主党の鳩山内閣が発足後まもなく、
子宮頚がん予防ワクチン「サーバリックス」を
平成21年 10月 16日に日本国内で製造販売承認を取得し、12月22日から日本で販売を開始しました。このワクチンにはアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されています。
アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、これを人間に与えますと、一切 妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるものです。完全永久不妊症となるのです。


ところが、この子宮頚がん予防ワクチンは11歳~14歳の女性を中心に接種しようとするものです。まだ成熟する前のつぼみの状態の子供に、「子宮」の病気のワクチンを集団接種するというのは、どう考えても異常な行為です。
少し前にパンデミックの大騒ぎをした(マスコミの過剰報道で、世界で日本だけが大騒ぎであったことが最近分かりました。日本は大量に買わされただけでした)新型インフルエンザワクチンにもこのアジュバンドが入っています。
これも断種ワクチンであると指摘されてきましたが、マスコミもこれを全く隠蔽してきました。そして今度は、さらに強力な断種ワクチンとして女性に接種させるものとして開発されたのがこの子宮頚がん予防ワクチン(サーバリックス)なのです。つぼみの状態の若い女性にこのようなワクチンを集団接種することは、狂気の沙汰です。まるで、日本民族根絶やしの方策と言って過言ではありません。これを推進しているのは、「新日本婦人の会」(共産党系の団体)、創価学会・公明党、野田聖子を中心とする自民党婦人部、そして、鳩山政権発足後に、その陰で操っているのが民主党です。民主党と
自民党の政策集(マニフェスト)でもこれを推奨しています。 (続きます)
(続き)
この子宮頚がん予防ワクチンの接種推進は、日本民族を根絶やしにしようとしている、外国の勢力の策動がその根本にあります。そして、共産党系の女性団体が推進していることからわかりますように、女性の性の解放、自由な性交渉を推進するジェンダーフリーや男女共同参画推進派の動きと連動したものです。三種混合ワクチン問題や薬害エイズ問題で、あれほど副作用とか薬害の危険性が指摘されてきたのに、今度の左翼政権は、確信犯的に、この断種ワクチンの危険性をひたすらに隠し通そうとするのです。また、このワクチンに関し、すべて助成しようとしますと全国で約1800億円以上かかります。どこの地方公共団体も財政難であえいでいる時に、このようなワクチンの助成をする余裕はどこにもありません。にもかかわらず、不思議なことに、全国の多くの議会で賛成多数で公費助成が可決され、実施されています。しかし、これを助成するということは、国や自治体がこの危険性に目をつぶって国民を危険にさらさせることを推奨し、果ては民族を根絶やしにして絶滅をさせようとする組織的犯罪を行うことになります。これに対しては命を賭けて阻止し、この謀略を断じて許してはなりません。日本人はだまされています。今、この一刻、一刻でも、次々と幼子がワクチンによって潰され続けています。直ぐにでも目を覚ませてたちあがらなければなりません。この断種ワクチンには子宮頚がんの予防効果も保証されず、完全永久不妊となり、さらに死亡その他の副作用のある高額のワクチンを女児のみならず女性全員に接種してはなりません。
平成22年6月24日
日本の子供の未来を・守る会
代表 北田智子 顧問 弁護士 南出喜久治
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
池田整治 以上。(ここまで)