江島神社御朱印帳

所在地: 〒251-0036 神奈川県藤沢市 江の島2丁目3番8号

(2015年頒布・新朱印帳)

江島神社


《従来の御朱印帳》

江島神社


江島神社・日本三大弁財天として知られ、御祭神には宗像三女神が祀られています。・・・最近ブロガーのゆたぽんさんが詳しくアップされていたので、少しだけですが、画像だけをアップさせて頂きました。

《辺津宮》

江島神社


御祭神・田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)
土御門天皇 建永元年(1206年)、時の将軍・源實朝みなもとのさねとも が創建。延寶三年(1675年)に再建された後、昭和五十一年(1976年)の大改修により、権現造りの現在の社殿が新築され、屋根には江島神社の社紋「向かい波三つ鱗」が見られます。高低差のある江の島(神域内)では、一番下に位置していることから『下之宮』とも呼ばれ、 島の玄関口にもあたり、神社でのご祈祷は、こちらで主にご奉仕されます。



《中津宮》

江島神社


御祭神・市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)
中津宮は、もとの上之宮で、文徳天皇仁壽三年(853年)に慈覚大師じかくだいしが創建。元禄二年(1689年)に、五代将軍・徳川綱吉により、本殿・幣殿・拝殿からなる権現造りの社殿が再建されました。現在の社殿は、平成八年(1996年)の全面的な改修によるもので、元禄二年当時の朱色が鮮明な社殿を再現しています。



《奥津宮》

江島


御祭神・多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)
多紀理比賣命は、三姉妹の一番上の姉神で、安らかに海を守る神様といわれています。相模湾を臨む岩屋(龍神伝説発祥の地)に一番近い奥津宮は、昔は、本宮または御旅所おたびしょと称され、岩屋本宮に海水が入りこんでしまう四月~十月までの期間は、岩屋本宮のご本尊が、ここ御旅所に遷座したと言われています。


江島


社殿は壮麗を極めていましたが、天保十二年(1841年)に焼失。翌十三年(1842年)に再建されたのが、現在の御社殿(入母屋造り)で、昭和五十四年(1979年)に御屋根が修復されました。また、平成二十三年(2011年)に本殿が百七十年ぶりに改修されました。。






《御朱印》











































簡単ではございますが、江島神社でした。m(u_u)m






あ、おやすみなさいでございます。(^-^)/