2月20日放送分の日本の耳ぐすい命ぐすいのバックナンバーがアップされました。今回は、講演会「“ニュース女子”の真実」の報告をした後、八重山日報が沖縄本島版を紹介しています。
このたび、八重山日報が沖縄本島版を作ることが確定致しました。ただし、先行予約で購読者が5,000名必要です。今回5,000名の購読予定者を確保すれば、沖縄本島内の印刷所で印刷し朝刊として配達できます。
また沖縄本島内のイベントや身近な話題、基地問題で今まで報道されなかった側の意見なども幅広く掲載される予定です。なお、告別式の広告は基本無料です。
これが実現すれば、沖縄2紙による偏向報道から目覚める沖縄県民が増えていくことが必至です。そして、それが沖縄のメディア全体の報道姿勢を変えることにつながれば、基地反対だけを唱えるものが選挙に当選するということもなくなり、真の沖縄発展のために尽くす議員が増えていくはずです。
ぜひとも、八重山日報が沖縄本島版の先行予約をお願いいたします。
