(≡^∇^≡)
おめでとうございます、という言葉が適切かどうか
わかりませんが、まずはそう思いました。
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帰宅時間、AM2時頃。
家に帰るとテーブルの上に一つの茶封筒。
送り主をみると京都在住の先輩。
「まさか」
案の定、本が一冊。執筆者・・・先輩の名前
「うをぉ~~~~、まじか」
私の人生ではありえない。本を執筆するなんて・・・
むむむっ、「ごつか」です
「・・・しかし、犠牲と身代わりの間には多くの見えない分割線がはしっているとともに、捉えがたい決定不可能性に憑き纏われている・・・」
私のボキャブラリーBOXをひっくり返しても、こんな文学的な表現は一滴も出てこない・・・。
「・・・思い出すことは記憶を喪失することである。」
わざわざ送って頂き、ありがとうございました。
自分なりに頑張って読みます。
・・・欲を言うと、・・・サインが欲しかった