神様仏様カトリック様。

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神様仏様、カトリック様。

どうぞ、私たちをお救いください。

25Oct
- 雅光の母より
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28Jul
- 台風がやってくる
  すべては、神の御心のままに。台風がやってくる。愛していますがない世界。恐ろしい世界だった、彼の地。善の気持ちで酷いことが起こる世界。善がわなに落ちる世界。善の気持ちで悪を起こしてしまう世界。かつての世界を取り戻してください。
24Jul
- ホジュン先生ありがとう。
  最近、ホジュン先生の韓ドラを見ている私。ホジュン先生、本当にありがとう。ホジュン先生って、ああいう人なんだなあって思いました。死にそうな人を助けたら、みんながすごい先生がいるって、みんな集まってきてしまうのです。どこへ行っても、助けてくれ、助けてくれって、患者が山のように集まってきます。科挙の試験もあきらめなければならない時があった。患者様のために。運命に追われる人生。あの人はああならなければ、生きていけなかったのだ。正室の息子より、妾の子供の自分の方が出来が良かったから。日本の制裁ってなんだろうか。あったと思います。日常に溢れていました。私は子供の時より、何度も日本の制裁にあっています。人に悪い事をすると、日常生活が送れなくなります。人との接点がスムーズにいかなくなります。村八分になります。
15Jul
- 私の願いは叶う。
  私の願いは誰にも邪魔はされない。自分の領域に、他人が入っていけないから。人の領域に入ることは、神に触ることとなる。昭和４４年に生まれた私。日本の豊かな生活は当たり前になっていき、私たちは戦争を知らない子供たち、何も危険のない毎日、それが当たり前と思っていた。赤ちゃんの時、幼児の時に言われた一言、児童の時に言われた一言。これで、こんなに酷い目に合うとは。日本は本当はもっと和気あいあいとしていて、親族どおしも不文律があり、暖かな世界が日常にある国だったはずだ。遠いかなたの私が、朗らかになった。本当はもっと、母親に似ていて、朗らかな私だったのだ。
14Jul
- お陰様たち、ありがとう。
  神仏にすがり生きています。日本の大地では、悪い事ができません。草葉の陰から誰かが見ている。私は卑弥呼でも壱与でもいいから、本物が出てきてほしいと思っています。仏様もです。物質社会に気を取られていたのかと思っていましたが、それだけではなかった。その子の運命を犯すようなことを言って回るのは、それだけで、世界が崩れることです。神に触れます。私は今、日本に暮らしながら、普通の生活ができません。これはおかしな出来事です。いいわいいわジャポン。いいじゃんいいじゃん。これは、明治維新のころの『ええじゃないか』に似ています。ダメなことはダメ。日本人の皆様もわかっていることだと思います。地鎮祭から崩れています。地面の神様、我々はかわいそうです。日本の形態を崩されました。地面の神様が出てきたのはここ一カ月前から。ようやっとです。
- 思考の修正を続けてきたのは、それを解除するためだったかもしれない。
  父と母によく自分たちの小学校時代についての話をきいた。和気あいあいとして、冷たい心がない、教室。先生も本当に二十四の瞳みたいな先生だった。男性にしても女性にしても。私の母は、お姑さんとうまくいかなかった。それも、うまく行かないように、某が手をくわえたらしい。昔、嫁さんと舅、姑が争ったとしても、舅、姑がやられることはなかった。戦後、それがおかしいんです。嫁さんは舅、姑さんにどこか、心をつかまれていて、反抗することはない。それが、本当の私たちの世界。『某』それは、わかる人には、わかるであろう。
- 恐ろしい現実を知った私。
  私は昭和４４年生まれ。高度成長時代に生まれた私。私の父と母は昭和４３年の４月に結婚した。結婚して、すぐ、私は母の体に宿り、結婚して一年もたたないうちに、私の母は、母となった。２５歳。私が結婚したのは３２歳。そして、母になったのは３４歳。私は赤ちゃんの時、ある人に抱かれて、それから、おかしくなったらしい。おそろしい。それを解除するまで、５０年近くかかっている。私の父と母は、私が朗らかな人間でなくなったので、本当に子育てに苦労した。どうやら、私と同じ時期に生まれた赤ちゃんは、私と同じような目に合っているらしい。だから、小学校時代、荒れた子供に囲まれ、大変な思いをした。父や母は、私が小学校であんなに苛められていることを、想像もできない感じであった。昔の日本人はやんちゃなガキはいても、あのような冷たさは子供時代に味わわなかったのだ。恐ろしい。たぶん、今、おかしな行動をとっている人も、子供時代に何か、その子にとってきつい事をある手口で言われて、おかしくなっているのは本当だと思う。神様仏様。カトリック様、どうか私たちをお救いください。私たちは、本当にかわいそうです。