ベタベタ稽古開始 | あれやこれや。の、米澤成美

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夢の町 東京で役者をやっています米澤成美のどうでもよいようなブログです。

ベタ稽古開始しました!!段々と皆さんのお芝居に熱が入り素敵な朗読劇になりそうです。

皆さん是非是非きておちょんまげ。

オカシネマプチルピリエ冬の公演
○朗読劇「演劇少女ママ」
作:金村英明、演出:かわさきひろゆき、制作:あぶかわかれん
日時:○2013年11月23日(土)16時開演○24日(日)14時開演と17時開演○25日(月)13時開演と16時開演(開場は開演の30分前)
○料金:2000円(ソフトドリンク付き)2300円(アルコールドリンク付き)申し訳ありません。演出の
都合上、独立した幼児以外のご入場はお断りいたします。
○場所:梅ヶ丘プチルピリエ
(小田急線梅ヶ丘駅徒歩五分)世田谷区梅ヶ丘1の16の4
○電話:0334390902
○予約問合せ:08050829918

○キャスト:米澤成美、広瀬絵理、田中マキ、勅使川原莉奈、荒川ヒロ子、堀越健次、せきねりゅうし、矢部力、風見光太郎、太三

○演劇少女ママ内容

 早川沙織は28歳のシングルマザー。 そんなある日、飲んだくれで女ったらしの駄目演出家の黒岩と出会い、ひょんなことから小劇団で女優をすることに。しかし、その劇団に集まる女優は、派手好きで自由奔放な美咲。家族に必要以上に気を遣い、無理して良き母を演じている杏子。ギャルママ愛莉など、ひと癖もふた癖もある個性豊かなママさんたちが集まってきた。ぶつかり合いながらも公演に向けて稽古を始める彼女たちだったが、それぞれが家庭の事情を持ち込み、顔を合わせればいがみ合う毎日。
 しかし、稽古を重ねるにつれ、ばらばらだったママさんたちの心は徐々に通じ合っていき、連帯感が生まれていく。そして、それぞれが抱えていた家庭や心の問題も乗り越え、人間としても女優としても成長していく。「辛いからって泣いていても人生の幕は開かない。大事なのはその後なにをするか。一歩踏み出す勇気があれば、こんな私たちだって何でもできるんだ!」沙織も演劇を通して自分の人生を見つめ直し、まるで少女のように青春の輝きを取り戻していった。
 そして沙織たちママさん劇団の集大成である公演当日をむかえるのだが…

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