ぢゃなくて、一応弐号機の制作で気づいたのが、工芸用塗料は、場合によっては透ける。
ほとんど透けないんだけどね。時々透ける。
というわけで、遮光法を変えました。ライトボックスの裏側に予めアルミテープを貼っておくことに。その上に工芸用白塗料を塗れば大丈夫。
で、点灯電源を作成。USB電源で6基まで点灯できるようにしました。でもここまでするなら、もうSE8C組んじゃったほうがいいかも。
というわけで、参号機、ロールアウト。
本線と副本線用に2基を1基に。青色がなんとも言えない。やはり青緑がいい。
赤信号がずらずら並ぶのがやはり鉄道風景としてツボ。基本は赤信号。走らせる列車があるときだけ青信号。これはTOMIXやKATOの信号機じゃ出来ないもんね。
ライトボックスサイズも適正。支持方式もうまく行っている。
台座とかは後で研究。でも信号機本体の製造には問題はクリアできた感じ。
2番本線出発進行。
別アングルから。ヒカリモノはいいのである。気持ちが和むのである。