アルコール依存症のの自助グループでよく使われている
「平和の祈り」 に こんなフレーズがあるそうです
変えられないものを 受け入れる落ち着きを
変えられるものは 変えていく勇気を
そして二つのものを 見分ける賢さを
『アダルトチャイルドが人生を変えていく本』
アスク・ヒューマン・ケア発行より
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これ、色々な場面で使えますよねー。
とりあえず私はアルコール依存症ではないけど
私自身 家族やら何やらに依存してると思われる事柄は多々あって
課題は山積みなんだよな。
変えられるものは”変えていく勇気を”ってのはなんとなく想像がつくけどさ、
変えられないものは ”落着き” をもって受け入れろって所は新鮮だな~
落ち着け~ 落ち着け~ 落ち着け~・・・ふむ うむ ウウウ
受け入れたくあろうがなかろうが
≪受け入れるしかない現実≫=≪変えられないもの≫・・・・・
でも、「しかない」っていう受け入れ方じゃ いけないんだろうな
決めるのはあくまで「自分」じゃなくちゃな
”見分ける賢さ”も持たず
変えられないものに向かって 戸惑ったり 悲しんだり いらいらしたりしていた自分
”見分ける賢さ”ってどうすりゃいいのさ、そんでもってどうやって”落ち着く” かが問題だな
とりあえず なんかあった時には”落ち着け” って20回ぐらい唱えることにしよう