この度、株式会社ヨコザワ・プロダクションは、

2019年10月16日をもちまして、
創立30周年を迎えました。


自主独立を貫きながら、30周年という時が刻んでこれましたことは、一重に、弊社を応援してくださる皆々様のお陰です。

この場をお借りして、深く御礼申し上げます。



今後もより一層、

皆様の心に生き続ける役者を輩出し、
皆様の心に残る作品を創作してまいります。




記念すべき30周年の10月16日当日は、


株式会社ヨコザワ・プロダクション創立30周年記念式典』開催



そして、



「美唄物語」全作完成記念』も祝し、




三軒茶屋にありますスタジオにて、アトリエ舞台公演を行いましたニコニコ







ヨコザワ・プロダクションの原点である舞台で、記念すべき日を祝い、新たなスタートを切ろうと計画致しました❗❗



今日のブログは、当日の様子ではなく、アトリエ舞台公演稽古風景を写真たっぷり!お届け致します照れ

( 当日の様子は、次回のブログでたっぷりお届けしますからねおねがいルンルン )



先ず、スタジオ入り口には、舞台稽古期間中、着到板表があります。





稽古場に到着したら、赤文字の札から黒文字の札に返します💡💡





稽古が始まる前には、劇団四重奏・主将の大久保浩より、

1日の流れやセットについてなど、ミーティングを実施。







そして、いよいよ稽古開始です❗




音響照明さんのテクニカルも一緒に進めていきます💡💡








。。。あれ??


何処からか、クラリネットの音色が聴こえてきます。。。




ポーンポーンポーンポーン






そうです❗


今回の舞台は、「歌あり!楽器演奏あり!


代表であり、脚本・演出の横澤が、直々にクラリネットを吹きながら、芝居との尺(時間)合わせを行っています♪♪



ブログでは伝わらない、

クラリネットの音色をお伝えしたいものですえーん




クラリネットの音色に感化され、役者の芝居にも熱が入ります炎








昭和二十一年を舞台にした今回の作品は、

奴隷のように暮らすことを強いられた男達や女達が、

革命を起こそうと立ち上がる物語となっています!



弊社ヨコザワ・プロダクションも30周年を迎え、

革命を起こそうと役者一同、

心ひとつに今回の作品作り上げたのです!!



そして、公演当日には、ある方もお呼びし、式典を開くこととなっておりました。。。


気になる当日の様子は。。。。




次回のブログへ続くパーキラキラ