小学校の教師を勤める高校時代からの友人からこんな書類が届きました。
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美容師なのに理容師になっていましたが、そこは愛嬌で(笑)

美容師さんに向けて技術を教えるお仕事は、メーカーさんや、ディーラーさんに依頼をされて経験済ですが、小学生に仕事を伝えるって大丈夫かな?って心配でしたよね。

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皆の前で挨拶しまして。

仕事の内容

やりがい

きっかけ

苦労するポイント

などなどお話させて頂きました。

ちゃんと自分の目標が決まっている子供もいれば、これからの子供も。

今日話を聞いてくれた子供達にとって僕が話した事が少しでも役に立ってくれたら嬉しいですね。

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その後は教室に移動して。

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給食の準備してもらって!

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頂きました^_^

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マコちゃん、八幡君、原田さん俺で記念撮影~。

人に伝える事で自分が勉強する良い機会になりました。

感謝です。

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凄く久しぶりにブログを書いてみます。

wowowにて、沖縄の紅型(びんがた)に関するノンフィクション番組を観ました。
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いつもそうだし、何の分野でもそうなんですが、凄く刺激を貰う物は職人の仕事です。

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緻密な作業の積み重ねで物を造っていく仕事にいつも、明日の仕事に真摯に向かう姿勢を正される思いがします。

紅型は、沖縄の文化です。
琉球王国の文化になりますが、廃藩置県により、その文化自体も国によって潰されてしまう危機だったそうです。

この時、これを危惧して。琉球王国の紅型を沢山購入して、文化を護ろうとしてくれた国があったのです。

日本の職人の文化を護ろうとしてくれた国それはドイツです。流石、職人をマイスター制度で価値ある職人を国全体で護っている国だな~と思いました。

いつかドイツに行って刺激を受けに行きたいって感じました。


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バスケが好きでNBA何かもよく見てる人は良く理解していると思いますが。

ノンフィクションWにて、その存在を初めて知った感動を無理やり報告致します。

ハーバード大学を卒業した、アジア人でなおかつNBAのスタープレイヤー、なんて、プロフィールだけで興味深々ですね。

インサニティ、熱狂を意味するこの言葉をもじって、リンサニィティーなんて言葉が産まれたNYを熱狂の渦に巻き込んだアジアは松井秀樹以来でしょう。

熱狂するニューヨーカーを尻目にリン本人は冷静にやるべき事を見つめていました。

チームの為に何が必要か?

ベストを尽くす、前向きに捉える、努力を続ける、当たり前だけど忘れがちなこの事、夜中に観たwowowにて感動した事を、酔った勢いでBlogにアップしてみよう。

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