<TMOE I岡さん>
ずいぶん久しぶりの横フロでの司会、しかも今回は英語で!
「細かなやり取りをほぼ英語で行う」というのは、やはり なかなか大変でした。
そのうえ、当日プロジェクター使用に問題が発生、
プログラムの変更を余儀なくされました。
変更は、川口さんや木村さんがサポートをしてくれて とても助かりましたが、
英語で対応するのに、焦りました。
一方、今回、例会準備の中で、つくづく 横フロの良さを実感しました。
欠席者の代わりのボランティアを募集すると すぐに手が上がります。
他のクラブでは なかなか そうはいきません。
当日の急なお願いにも、すぐにOKしてくれる方が。
「英語は・・」と言いながらも、頑張ってくれました。
結局、合計5人もの方が手を挙げてくれました。
ダブルロールもいとわず、初の役割にも挑戦して。
こんなにもすばらしいメンバーが集まっている横フロ、
私は、このクラブの一員で良かったなと思います。
皆様に、感謝!
<ベストスピーカー T崎さん>
今回、”ドラマティックな話”という課題でスピーチをしました。
赤面するような内容でも、英語だと話しやすかったです。
丁度全国大会のワークショップで学んできた、パントマイムを
取り入れてみました。
色々試してみるのも、面白いですよ。
コミュニケーションで一番大切なこと?
-それは、相手に伝えようとする気持ちだそうです。
論評で言われたように、”間”を上手に取れれば、相手も
話の展開についてきやすいかもしれませんね。
疑問文を投げかけたとき、相手の反応があるとき、意識して
間を取っていきたいと思います。
トーストマスターズでは、一つのクラブに入会していると、
他のクラブの見学も出来ますし、コンテストやそこでのワーク
ショップに参加も出来ます。他クラブメンバーとの交流は、
人脈も広がりますし、モチベーションのアップにもつながります。
そうやって得たものを、ホームクラブに持ち帰って、
シェアしたり、自分のスピーチに反映させたいと思います。
<ベスト論評 Y田さん>
今回は、CC#10 をクリアして、Advanced (AC) マニュアルを進めている竹崎さんのスピーチの論評をしました。
Advanced (AC) マニュアルは、難しいイメージを持っていて、マニュアルのページ数もかなり多いのかと想像していましたが、実際には2ページと、かなり短めでした(プロジェクトにも依ると思いますが)。
マニュアルの日本語訳もありましたので、あまり難しく考えずに、CCマニュアルと同じ感覚で、ACの論評にチャレンジしてみると良いのではないかと思います。