横浜嚥下障害症例検討会

私たちは横浜、湘南、横須賀の医師、歯科医師、コメディカルの有志で作られた会です。嚥下障害の臨床を追求し、より質の高い臨床を患者さんに提供出来ることを目指しています。


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今日はちょっとした小ネタを提供しますね。

先日の話ですが、気切症例の直接訓練でムセがありました。訓練終了後に吸引をしたわけですが、アレ❓❓❓
気管から黒いカスみたいのがチョイチョイ引けるわけです。目が悪い私は目を凝らしても何か判断がつきません。

まさか、また小さい虫では…
あの悪夢が蘇りますダウン

実はこの間、小さな虫を誤嚥した経験をしましてガーン
出先の建物から出て呼吸した瞬間に
スポッ『⁉️』
何か、呼吸がおかしくなったぞ。あれ、でも元に戻った…何だったんだろう。

しばらくすると咳込みが始まり、30分近くコンコンしてました。いやー、本当に苦しい叫び何だこの気管の違和感。明らかに何かが声門下にあるわけですよ。そして、連続した咳の後、口の中に食べカス的な感覚が。口から出すとそこには1mmほどの小さな、緑っぽいカラダの羽付き虫が死んでいるわけです。
『これを誤嚥していたんだ…』一緒にいたツレも笑撃を受けてました(笑)多分、気管の中で暴れていたんでしょうね。
水分、食物の誤嚥は誰もが経験するところですが、虫の誤嚥はなかなか出来ませんね。

さて、話を戻すとその黒いカスの正体はヒゲ。お風呂の時間に顎下のヒゲを剃って、その一部が気切内に侵入したようです。お風呂に入るときは気切周囲をナースが保護するのですが、ヒゲを剃るときはその保護を一時的に外していたようですね。
しっかりと吸引した後、ナースに申し送りしましたが、報告されたナースもビックリでした。

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