先週~今週は、ふと今年のうちに集めていた医学的資料を整理してまとめていたら、「すごい事実」になってしまうことが判り、日曜日の朝のレッスンから、その資料からの考察結果をお知らせしています。
その内容の一番重要な部分を紹介致します。
これは3月上旬頃に、厚生労働省から発表された「平成23年10月」の時点で集計された日本全国での「入院患者」の病気別の正式な統計データです。
結果の概況
厚生労働省ホームページより
合計では、1千341万1千人。
(日本総人口は1億2600万人なので、約10分の1ぐらいの人が入院していることになります・・・)
以前は、あまりにも内容の意外さ、から1位より順に紹介していたのですが、
冷静に3位からゆっくり確認していくと、
その数値の凄さに絶句しそうになります(レッスンで紹介したら、どこでも、皆さんは絶句して引いていました・・・)3位から紹介します。
3位、新生物(がん)
全部トータル(胃がん、大腸がん、肝がん、肺がん、乳がんを合わせた)での数字。
150万6千人。
2位、循環器系の疾患。
脳血管疾患(脳梗塞など)、心臓疾患(心筋梗塞など)、高血圧性疾患(高血圧症)のトータルで、
251万3千人。
1位、
精神及び行動の障害(精神病)
一番多いのが、統合失調型障害および、妄想性障害。
282万3千人:2百万人+、82万と3千人。
つまりは、
現在にあちここちで分煙のために、喫煙席、禁煙席を分けて、喫煙される方々を排除してでも多くの施設で法的措置で隔離するようにしていて、
その対象者は「肺がん」にならないためと、受動喫煙を避けるためにも考えられて実行しているのですが、
その喫煙者がなりやすい、といわれている「肺がん」での入院患者数は「19万3千人」
ファスト・フードに代表される欧米系の加工肉&脂肪分の多い食材を、毎日の食事にて取り過ぎが原因でなってしまう、大腸がんでの入院患者数が「19万2千人」
仮に「20万人」としていても、
一番多い、統合失調型障害および、妄想性障害の「282万3千人」という数字は20万×14倍という、とても恐ろしい事実を実感できます。
今週は、偶然に精神科の医師が「統合失調型障害および、妄想性障害」そして更に細かく分類する「妄想性人格障害」の判断基準を入手しました。
以下、しつこいようですが、もう一度内容を掲載致します。
妄想性人格障害(Paranoid Personality Disorder)の診断基準
全般的な疑いの深さの傾向が成人期早期までに始まり、種々の状況から明らかになる。
人々の行為や出来事を故意に自分をけなしたり脅かすものと不当に解釈する。それは以下の7つの基準のうち、少なくとも4項目以上があてはまるのが、その疾患における該当者。
(※他人、自分の横に()で(他国)と(自国)を応用するために私が付けてみました)
1. 十分な根拠がないにもかかわらず、他人(他国)が自分(日本・自国)を利用したり危害を加えようとしていると思い込む。
2. 友人(外交)などの誠実さを不当に疑い、その不信感に心を奪われている。
3. 何か情報を漏らすと自分(日本・自国)に不利に用いられると恐れ、他人(友人)に秘密を打ち明けようとしない。
4. 悪意のない言葉や出来事の中に、自分(日本・自国)をけなしたり脅かすような意味があると思い込む。
5. 侮辱されたり傷つけられるようなことがあると、深く根に持ち恨みを抱き続ける。
6. 自分(日本・自国)の評判や噂話に過敏で、勝手に人から不当に攻撃されていると感じ取り、怒ったり逆恨みしたりする。
7. 根拠もないのに、配偶者や恋人(外交)に対して浮気や不倫の疑いを抱く。
私は、常に心身がスッキリした状態になっているのが普通で、それを仕事ではレッスンを通じて、皆さんに紹介して「共に、一緒に心身のスッキリ爽快感」を広めるのが仕事なので、
私からの観点から、この7項目をみてみますと、
1. 十分な根拠を常日頃から、調べて考え、実行しているので、他人(他国)が自分(日本・自国)を利用したり危害を加えようとなる可能性は低いので、そんなことは全く思わない。
2. 友人(外交)などの誠実さを、真心からいつも評価し、その継続する信頼感に安堵感を感じている。
3. 何か情報があったら公開し、直接の情報交換を行い、自分(日本・自国)には不利に用いられるとは先ず思うことはなく、他人(友人)に何でも打ち明けて意見交換を常に行っている。
4. 世間には悪意のない言葉や出来事がたくさんあるのが普通でも、自分(日本・自国)をけなしたり脅かされるような心配や可能性や理由は自分自身の行動からは起こることはないといつも考えている。
5. もし、理由なく、侮辱されたり傷つけられるようなことがあったとしても、自発的に努力して、何事でもめげずに頑張り、発展と繁栄を目指す。
6. 自分(日本・自国)の評判や噂話がいろいろあっても、あまり意識せず、あるいは勝手に人から不当に攻撃されたとしてでも忍耐をして、もしどんな目にあってでも名誉挽回を必ず果たす。
7. 世間のメディアが根拠もないものに騒いでも、意識をまったく置かず、配偶者や恋人、友人(外交)に対して全く信頼は揺らぐことはなく、将来を信じて努力する。
こんな感じですので、私は、
日本国の入院患者数、第1位の精神妄想性障害(妄想性人格障害)には全く無縁であることが判り、
7大疾患にも、まったく可能性がないことが判明した事実はありがたく、
しかしながらも、日本国民の多くの皆様へのアドバイスとしては、
このような、国民病と言っても過言ではない、
精神妄想性障害(妄想性人格障害)に気をつけて毎日を過ごしましょう・・・
その内容の一番重要な部分を紹介致します。
これは3月上旬頃に、厚生労働省から発表された「平成23年10月」の時点で集計された日本全国での「入院患者」の病気別の正式な統計データです。
結果の概況
厚生労働省ホームページより
合計では、1千341万1千人。
(日本総人口は1億2600万人なので、約10分の1ぐらいの人が入院していることになります・・・)
以前は、あまりにも内容の意外さ、から1位より順に紹介していたのですが、
冷静に3位からゆっくり確認していくと、
その数値の凄さに絶句しそうになります(レッスンで紹介したら、どこでも、皆さんは絶句して引いていました・・・)3位から紹介します。
3位、新生物(がん)
全部トータル(胃がん、大腸がん、肝がん、肺がん、乳がんを合わせた)での数字。
150万6千人。
2位、循環器系の疾患。
脳血管疾患(脳梗塞など)、心臓疾患(心筋梗塞など)、高血圧性疾患(高血圧症)のトータルで、
251万3千人。
1位、
精神及び行動の障害(精神病)
一番多いのが、統合失調型障害および、妄想性障害。
282万3千人:2百万人+、82万と3千人。
つまりは、
現在にあちここちで分煙のために、喫煙席、禁煙席を分けて、喫煙される方々を排除してでも多くの施設で法的措置で隔離するようにしていて、
その対象者は「肺がん」にならないためと、受動喫煙を避けるためにも考えられて実行しているのですが、
その喫煙者がなりやすい、といわれている「肺がん」での入院患者数は「19万3千人」
ファスト・フードに代表される欧米系の加工肉&脂肪分の多い食材を、毎日の食事にて取り過ぎが原因でなってしまう、大腸がんでの入院患者数が「19万2千人」
仮に「20万人」としていても、
一番多い、統合失調型障害および、妄想性障害の「282万3千人」という数字は20万×14倍という、とても恐ろしい事実を実感できます。
今週は、偶然に精神科の医師が「統合失調型障害および、妄想性障害」そして更に細かく分類する「妄想性人格障害」の判断基準を入手しました。
以下、しつこいようですが、もう一度内容を掲載致します。
妄想性人格障害(Paranoid Personality Disorder)の診断基準
全般的な疑いの深さの傾向が成人期早期までに始まり、種々の状況から明らかになる。
人々の行為や出来事を故意に自分をけなしたり脅かすものと不当に解釈する。それは以下の7つの基準のうち、少なくとも4項目以上があてはまるのが、その疾患における該当者。
(※他人、自分の横に()で(他国)と(自国)を応用するために私が付けてみました)
1. 十分な根拠がないにもかかわらず、他人(他国)が自分(日本・自国)を利用したり危害を加えようとしていると思い込む。
2. 友人(外交)などの誠実さを不当に疑い、その不信感に心を奪われている。
3. 何か情報を漏らすと自分(日本・自国)に不利に用いられると恐れ、他人(友人)に秘密を打ち明けようとしない。
4. 悪意のない言葉や出来事の中に、自分(日本・自国)をけなしたり脅かすような意味があると思い込む。
5. 侮辱されたり傷つけられるようなことがあると、深く根に持ち恨みを抱き続ける。
6. 自分(日本・自国)の評判や噂話に過敏で、勝手に人から不当に攻撃されていると感じ取り、怒ったり逆恨みしたりする。
7. 根拠もないのに、配偶者や恋人(外交)に対して浮気や不倫の疑いを抱く。
私は、常に心身がスッキリした状態になっているのが普通で、それを仕事ではレッスンを通じて、皆さんに紹介して「共に、一緒に心身のスッキリ爽快感」を広めるのが仕事なので、
私からの観点から、この7項目をみてみますと、
1. 十分な根拠を常日頃から、調べて考え、実行しているので、他人(他国)が自分(日本・自国)を利用したり危害を加えようとなる可能性は低いので、そんなことは全く思わない。
2. 友人(外交)などの誠実さを、真心からいつも評価し、その継続する信頼感に安堵感を感じている。
3. 何か情報があったら公開し、直接の情報交換を行い、自分(日本・自国)には不利に用いられるとは先ず思うことはなく、他人(友人)に何でも打ち明けて意見交換を常に行っている。
4. 世間には悪意のない言葉や出来事がたくさんあるのが普通でも、自分(日本・自国)をけなしたり脅かされるような心配や可能性や理由は自分自身の行動からは起こることはないといつも考えている。
5. もし、理由なく、侮辱されたり傷つけられるようなことがあったとしても、自発的に努力して、何事でもめげずに頑張り、発展と繁栄を目指す。
6. 自分(日本・自国)の評判や噂話がいろいろあっても、あまり意識せず、あるいは勝手に人から不当に攻撃されたとしてでも忍耐をして、もしどんな目にあってでも名誉挽回を必ず果たす。
7. 世間のメディアが根拠もないものに騒いでも、意識をまったく置かず、配偶者や恋人、友人(外交)に対して全く信頼は揺らぐことはなく、将来を信じて努力する。
こんな感じですので、私は、
日本国の入院患者数、第1位の精神妄想性障害(妄想性人格障害)には全く無縁であることが判り、
7大疾患にも、まったく可能性がないことが判明した事実はありがたく、
しかしながらも、日本国民の多くの皆様へのアドバイスとしては、
このような、国民病と言っても過言ではない、
精神妄想性障害(妄想性人格障害)に気をつけて毎日を過ごしましょう・・・