自身の進んできた「武術の道」
今年は2014年、昭和89年。
6歳2ヶ月、10日ほどから始めた剣道:日本剣術6年。
13歳から始めた中国武術総合32年め、自身の日本武道回帰として兵法剣術を始めて、3年目。
総合武芸歴38年になりました。
「馬鹿は死ななきゃ直らない」というのは違います。
人間誰でも死ぬので、自分がいつかは死んでも、あの世でも武術を懲りずにやるだろうから「馬鹿は死んでも直らない」
逆に、あの世では歴史的に素晴らしい皆様にお会いしたい方々にもお会い出来るし、亡き父や祖父母や従兄弟たちにも会えるので、それはそれで良かれと思います。
それに、いろいろと許せない人間たちに会ったら片っ端から、あの世で成敗してやりたいので、あの世に行ったら行ったでやり甲斐も生まれます。
「憎まれっ子、世に憚る」は本当で、更に「憎まれっ子、あの世でも憚る」です。
戦後69年目、誇り高き日本国民はありとあらゆる出来事に耐えに耐えながらも、今日21世紀まで繁栄を重ねてきて、素晴らしいと思うことがたくさんあります。
私は養生と武芸を仕事に多くの皆様の心身の活性化、生きる楽しさを一緒に感じながら、日々を送らせて頂いており、感謝の念をいつも感じています。
しかしながら、常々に国内の不穏な状況を見ると、見るに見かねて、いつも何とかせねば、と思っています。
日本人の勤勉さは世界に誇れるものです。
現世を見ると、確かに大きな問題が横たわり、日々多くの懸念を感じ、過ごしていらっしゃる皆様も多かろうと思います。
しかしながら、人間。
集中力と分析、判断力、実践の積み重ねから来る行動力こそが武器になることがあります。
総じて、武芸者の考え方というのは実利的な生き方をするもので、具体性の乏しい打算的や妥協的、優柔不断的な人間に武芸は出来ないと思います。
ですから、統計と確率論からすべてのすべてを考えて、ギリギリまで判断と選択肢を考え、
ここぞ、という時に潔く「決着」をつけるものです。
勝負環境、技能や技法で負けないように謀り、兵法に則り、相手の隙を見つけたら見逃さず、勝ちに出る。
これが鉄則です。
戦後69年め、来年は70年になります。
我が国は長き歴史と伝統を、失わせられるように仕向けられ、人間の精神性も乗取られた人達も多くはなりました。
しかし、実は静かに表には出さずとも日本人は日本人であり続けることも誇りに思っています。
もし何か不安に思ったら、データの数字から調べてみましょう。
そこには事実が必ず表れています。
例えば、先日太陽暦:西暦で迎えたお正月(江戸時代、明治5年までの日本も使っていた太陰暦では次週の1月31日)と言えば、初詣ですが、一体、正月の三が日でどれくらいの方が参拝にいらっしゃるかというと一部、寺社を含めますと、2009年の度警視庁経由の発表によれば、のべ9,939万人になるそうです。
日本国民人口1億2720万人の中で9千939万人が伝統日本神社仏閣を訪れ、日本の神々と仏様に総じて祈念をしています。
こうしてみれば、何らかの理由で2千781万人だけが詣でなかったという数字の見当がつきます。
1. 明治神宮(東京都渋谷区):約319万人
2. 伏見稲荷大社(京都府京都市伏見区):約277万人
3. 住吉大社(大阪府大阪市住吉区):約260万人
4. 鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市):約251万人
5. 熱田神宮(愛知県名古屋市熱田区):235万人
6. 大宮氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区):約205万人
7. 太宰府天満宮(福岡県太宰府市):約204万人
8. 生田神社(兵庫県神戸市中央区):約155万人
9. 宮地嶽神社(福岡県福津市):約108万人
10. 八坂神社(京都府京都市東山区):約100万人
11. 春日大社(奈良県奈良市):約95万人
12. 北海道神宮(北海道札幌市中央区):約82万人
13. 湊川神社(兵庫県神戸市中央区):約90万人
14. 笠間稲荷神社 (茨城県笠間市):約81万人
15. 橿原神宮 (奈良県橿原市):約76万人
16. 宗像大社(福岡県宗像市):約65万人
17. 祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市):約65万人
18. 愛宕神社(福岡県福岡市西区):約70万人
19. 鹿島神宮 (茨城県鹿島市):約67万人
20. 妙見本宮千葉神社(千葉県千葉市中央区):約63万人
21. 伊勢神宮(三重県伊勢市):約62万人
22. 三島大社(静岡県三島市):約62万人
23. 広島護国神社(広島県広島市中区):約60.9万人
24. 出雲大社(島根県出雲市):約59万人
25. 大阪天満宮(大阪府大阪市北区):約55万人
26. 伊奈波神社(岐阜県岐阜市):約54万4,000人
27. 大鳥大社(大阪府堺市西区):約50万人
28. 北野天満宮(京都府京都市東山区):約50万人
29. 西宮神社(兵庫県西宮市):約50万人
30. 静岡浅間神社(静岡県静岡市葵区):約50万人
31. 大國魂神社 (東京都府中市):約50万人
32. 筥崎宮(福岡県福岡市東区):約50万人
実際の数字というものが統計学は確率論では大事です。
日本全国、およそ1億2720万人ほどいて、65歳以上が3千186万人いらっしゃいます。
そのうちで100歳以上は4万399人です。
およそ世界人口70億人あって、
そのWHO加盟国の調べた中でも2010年の世界長寿国ランキングのデータでは日本は男女合わせて26年間は第1位です。
(女性は26年間トップ! 男性は2年前からサンマリノに1位を譲った)
ちなみにイギリスとフランス、イタリアの人口はおよそ6千万人ずつ。
韓国は4千800万人。
カナダは3千400万人。
台湾が2千700万人、北朝鮮では2千400万人。
オランダは1千600万人なので、現代で識字率も高く、健康長寿な日本国民の凄さが判ります。
そして多くが気になる日本国内事情での、病気関連のデータをお知らせします。
厚生労働省発表の平成23年(2011)患者調査の概況
2011年 厚生労働省 患者調書の概況
(全体が多すぎるので略します。各々で細かく見てください)
結 果 の 概 要
1 推計患者数
調査日に全国(宮城県の石巻医療圏、気仙沼医療圏及び福島県を除く。)の医療施設で受療した推計患者数は、「入院」1,341.0 千人、「外来」7,260.5 千人である。
傷病分類別
入院患者を傷病分類別にみると、多い順に、「Ⅴ 精神及び行動の障害」282.3千人、「Ⅸ 循環器系の疾患」251.3千人、「Ⅱ 新生物」150.6千人となっている。
病院では、「Ⅴ 精神及び行動の障害」280.6 千人、「Ⅸ 循環器系の疾患」241.6 千人、
「Ⅱ 新生物」147.8 千人の順となっている。一般診療所では、「Ⅸ 循環器系の疾患」9.6 千人、「ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響」6.7千人、「ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織 の疾患」5.0千人の順となっている。
注目したいのは、日本全国の病院の入院患者で最も多いのは第1位が「精神及び行動の障害」282.3千人。2位が高血圧性疾患、心疾患(高血圧性のものを除く)脳血管疾患を合わせた循環器系の疾患」 第3位が「新生物」つまりは悪性新生物と医学会界では呼んでいる「がん」150.6千人。
がんがあぶない、とか騒いでいる企業もあるが実際の数字から冷静に見ると、胃の悪性新生物 結腸及び直腸の悪性新生物 肝及び肝内胆管の悪性新生物 気管,気管支及び肺の悪性新生物 乳房の悪性新生物の全部を合わせても「精神及び行動の障害」282.3千人の半分近くの150.6千人。で実はあまり多くはない、という事実があります。
何が言いたいのか、というのは、まったく悪性新生物は怖くないということで医療産業と製薬会社は心理学を悪用した宣伝コピーは悪質に感じる、ということです。
それよりもダントツトップの第1位、国内の情報や心身の疲労から来る精神性の理由で入院する人「精神及び行動の障害」282.3千人を生み出した財界と企業体(マスメディア、ブラック企業)の人間たちが世の中の大きな問題だという事実です。
聖徳太子の定めた憲法十七条の中に、
第六条 原文 六曰。懲悪勧善。古之良典。是以无匿人善。見悪必匡。其諂詐者。則為覆国家之利器。為絶人民之鋒釼。亦侫媚者対上則好説下過。逢下則誹謗上失。其如此人皆无忠於君。无仁於民。是大乱之本也。
六にいう。悪をこらしめて善をすすめるのは、古くからのよいしきたりである。
そこで人の善行はかくすことなく、悪行をみたらかならずただしなさい。へつらいあざむく者は、国家をくつがえす効果ある武器であり、人民をほろぼすするどい剣である。またこびへつらう者は、上にはこのんで下の者の過失をいいつけ、下にむかうと上の者の過失を誹謗(ひぼう)するものだ。
これらの人たちは君主に忠義心がなく、人民に対する仁徳ももっていない。これは国家の大きな乱れのもととなる。
今、我等が日本国は陰徳を守り、勤勉に来たことが大きな世界的なチャンスを迎えています。
懲悪勧善。
勧善懲悪。
その時は来たように感じています。
私達はいつも天地自然に、天然を尊び大事にしていれば善いだけです。
思うに大丈夫!
これからの日本には大きな幸運は必ず訪れます。
和を以て貴しといきましょう!
日本全国の自治体の取ったアンケート結果で健康寿命の長い地域の特徴が5つ。
1、伝統的な健康食
2、温暖な気候
3、伝統芸能などの文化活動、健康活動
4、医師、医療施設の充実度
5、人との絆、ゆとりのある生活
今年は2014年、昭和89年。
6歳2ヶ月、10日ほどから始めた剣道:日本剣術6年。
13歳から始めた中国武術総合32年め、自身の日本武道回帰として兵法剣術を始めて、3年目。
総合武芸歴38年になりました。
「馬鹿は死ななきゃ直らない」というのは違います。
人間誰でも死ぬので、自分がいつかは死んでも、あの世でも武術を懲りずにやるだろうから「馬鹿は死んでも直らない」
逆に、あの世では歴史的に素晴らしい皆様にお会いしたい方々にもお会い出来るし、亡き父や祖父母や従兄弟たちにも会えるので、それはそれで良かれと思います。
それに、いろいろと許せない人間たちに会ったら片っ端から、あの世で成敗してやりたいので、あの世に行ったら行ったでやり甲斐も生まれます。
「憎まれっ子、世に憚る」は本当で、更に「憎まれっ子、あの世でも憚る」です。
戦後69年目、誇り高き日本国民はありとあらゆる出来事に耐えに耐えながらも、今日21世紀まで繁栄を重ねてきて、素晴らしいと思うことがたくさんあります。
私は養生と武芸を仕事に多くの皆様の心身の活性化、生きる楽しさを一緒に感じながら、日々を送らせて頂いており、感謝の念をいつも感じています。
しかしながら、常々に国内の不穏な状況を見ると、見るに見かねて、いつも何とかせねば、と思っています。
日本人の勤勉さは世界に誇れるものです。
現世を見ると、確かに大きな問題が横たわり、日々多くの懸念を感じ、過ごしていらっしゃる皆様も多かろうと思います。
しかしながら、人間。
集中力と分析、判断力、実践の積み重ねから来る行動力こそが武器になることがあります。
総じて、武芸者の考え方というのは実利的な生き方をするもので、具体性の乏しい打算的や妥協的、優柔不断的な人間に武芸は出来ないと思います。
ですから、統計と確率論からすべてのすべてを考えて、ギリギリまで判断と選択肢を考え、
ここぞ、という時に潔く「決着」をつけるものです。
勝負環境、技能や技法で負けないように謀り、兵法に則り、相手の隙を見つけたら見逃さず、勝ちに出る。
これが鉄則です。
戦後69年め、来年は70年になります。
我が国は長き歴史と伝統を、失わせられるように仕向けられ、人間の精神性も乗取られた人達も多くはなりました。
しかし、実は静かに表には出さずとも日本人は日本人であり続けることも誇りに思っています。
もし何か不安に思ったら、データの数字から調べてみましょう。
そこには事実が必ず表れています。
例えば、先日太陽暦:西暦で迎えたお正月(江戸時代、明治5年までの日本も使っていた太陰暦では次週の1月31日)と言えば、初詣ですが、一体、正月の三が日でどれくらいの方が参拝にいらっしゃるかというと一部、寺社を含めますと、2009年の度警視庁経由の発表によれば、のべ9,939万人になるそうです。
日本国民人口1億2720万人の中で9千939万人が伝統日本神社仏閣を訪れ、日本の神々と仏様に総じて祈念をしています。
こうしてみれば、何らかの理由で2千781万人だけが詣でなかったという数字の見当がつきます。
1. 明治神宮(東京都渋谷区):約319万人
2. 伏見稲荷大社(京都府京都市伏見区):約277万人
3. 住吉大社(大阪府大阪市住吉区):約260万人
4. 鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市):約251万人
5. 熱田神宮(愛知県名古屋市熱田区):235万人
6. 大宮氷川神社(埼玉県さいたま市大宮区):約205万人
7. 太宰府天満宮(福岡県太宰府市):約204万人
8. 生田神社(兵庫県神戸市中央区):約155万人
9. 宮地嶽神社(福岡県福津市):約108万人
10. 八坂神社(京都府京都市東山区):約100万人
11. 春日大社(奈良県奈良市):約95万人
12. 北海道神宮(北海道札幌市中央区):約82万人
13. 湊川神社(兵庫県神戸市中央区):約90万人
14. 笠間稲荷神社 (茨城県笠間市):約81万人
15. 橿原神宮 (奈良県橿原市):約76万人
16. 宗像大社(福岡県宗像市):約65万人
17. 祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市):約65万人
18. 愛宕神社(福岡県福岡市西区):約70万人
19. 鹿島神宮 (茨城県鹿島市):約67万人
20. 妙見本宮千葉神社(千葉県千葉市中央区):約63万人
21. 伊勢神宮(三重県伊勢市):約62万人
22. 三島大社(静岡県三島市):約62万人
23. 広島護国神社(広島県広島市中区):約60.9万人
24. 出雲大社(島根県出雲市):約59万人
25. 大阪天満宮(大阪府大阪市北区):約55万人
26. 伊奈波神社(岐阜県岐阜市):約54万4,000人
27. 大鳥大社(大阪府堺市西区):約50万人
28. 北野天満宮(京都府京都市東山区):約50万人
29. 西宮神社(兵庫県西宮市):約50万人
30. 静岡浅間神社(静岡県静岡市葵区):約50万人
31. 大國魂神社 (東京都府中市):約50万人
32. 筥崎宮(福岡県福岡市東区):約50万人
実際の数字というものが統計学は確率論では大事です。
日本全国、およそ1億2720万人ほどいて、65歳以上が3千186万人いらっしゃいます。
そのうちで100歳以上は4万399人です。
およそ世界人口70億人あって、
そのWHO加盟国の調べた中でも2010年の世界長寿国ランキングのデータでは日本は男女合わせて26年間は第1位です。
(女性は26年間トップ! 男性は2年前からサンマリノに1位を譲った)
ちなみにイギリスとフランス、イタリアの人口はおよそ6千万人ずつ。
韓国は4千800万人。
カナダは3千400万人。
台湾が2千700万人、北朝鮮では2千400万人。
オランダは1千600万人なので、現代で識字率も高く、健康長寿な日本国民の凄さが判ります。
そして多くが気になる日本国内事情での、病気関連のデータをお知らせします。
厚生労働省発表の平成23年(2011)患者調査の概況
2011年 厚生労働省 患者調書の概況
(全体が多すぎるので略します。各々で細かく見てください)
結 果 の 概 要
1 推計患者数
調査日に全国(宮城県の石巻医療圏、気仙沼医療圏及び福島県を除く。)の医療施設で受療した推計患者数は、「入院」1,341.0 千人、「外来」7,260.5 千人である。
傷病分類別
入院患者を傷病分類別にみると、多い順に、「Ⅴ 精神及び行動の障害」282.3千人、「Ⅸ 循環器系の疾患」251.3千人、「Ⅱ 新生物」150.6千人となっている。
病院では、「Ⅴ 精神及び行動の障害」280.6 千人、「Ⅸ 循環器系の疾患」241.6 千人、
「Ⅱ 新生物」147.8 千人の順となっている。一般診療所では、「Ⅸ 循環器系の疾患」9.6 千人、「ⅩⅨ 損傷,中毒及びその他の外因の影響」6.7千人、「ⅩⅢ 筋骨格系及び結合組織 の疾患」5.0千人の順となっている。
注目したいのは、日本全国の病院の入院患者で最も多いのは第1位が「精神及び行動の障害」282.3千人。2位が高血圧性疾患、心疾患(高血圧性のものを除く)脳血管疾患を合わせた循環器系の疾患」 第3位が「新生物」つまりは悪性新生物と医学会界では呼んでいる「がん」150.6千人。
がんがあぶない、とか騒いでいる企業もあるが実際の数字から冷静に見ると、胃の悪性新生物 結腸及び直腸の悪性新生物 肝及び肝内胆管の悪性新生物 気管,気管支及び肺の悪性新生物 乳房の悪性新生物の全部を合わせても「精神及び行動の障害」282.3千人の半分近くの150.6千人。で実はあまり多くはない、という事実があります。
何が言いたいのか、というのは、まったく悪性新生物は怖くないということで医療産業と製薬会社は心理学を悪用した宣伝コピーは悪質に感じる、ということです。
それよりもダントツトップの第1位、国内の情報や心身の疲労から来る精神性の理由で入院する人「精神及び行動の障害」282.3千人を生み出した財界と企業体(マスメディア、ブラック企業)の人間たちが世の中の大きな問題だという事実です。
聖徳太子の定めた憲法十七条の中に、
第六条 原文 六曰。懲悪勧善。古之良典。是以无匿人善。見悪必匡。其諂詐者。則為覆国家之利器。為絶人民之鋒釼。亦侫媚者対上則好説下過。逢下則誹謗上失。其如此人皆无忠於君。无仁於民。是大乱之本也。
六にいう。悪をこらしめて善をすすめるのは、古くからのよいしきたりである。
そこで人の善行はかくすことなく、悪行をみたらかならずただしなさい。へつらいあざむく者は、国家をくつがえす効果ある武器であり、人民をほろぼすするどい剣である。またこびへつらう者は、上にはこのんで下の者の過失をいいつけ、下にむかうと上の者の過失を誹謗(ひぼう)するものだ。
これらの人たちは君主に忠義心がなく、人民に対する仁徳ももっていない。これは国家の大きな乱れのもととなる。
今、我等が日本国は陰徳を守り、勤勉に来たことが大きな世界的なチャンスを迎えています。
懲悪勧善。
勧善懲悪。
その時は来たように感じています。
私達はいつも天地自然に、天然を尊び大事にしていれば善いだけです。
思うに大丈夫!
これからの日本には大きな幸運は必ず訪れます。
和を以て貴しといきましょう!
日本全国の自治体の取ったアンケート結果で健康寿命の長い地域の特徴が5つ。
1、伝統的な健康食
2、温暖な気候
3、伝統芸能などの文化活動、健康活動
4、医師、医療施設の充実度
5、人との絆、ゆとりのある生活