人生で純粋に長く真剣に打ち込んできた将来への展望をこめた「夢」

打ちひしがれても、打ちひしがれても、裏切られても、何度も何度も立ち上がること。

「夢」を見るには精神力と努力と忍耐が必ず必要です。


いい加減な思いや、安易さからきた精神性はそのような人には「儚」が訪れるようです。


自分の夢を「儚く」想ったことは一度もありません。

苦労は当然、報われなくても当然。

そんなもの「だから何だ、まだ気付いている人が少ないだけだ」

そう想って今日まで来ました。


「夢は叶う」


一度に全部ではなく、気付かないほど小さく、ゆっくり少しづつ訪れてくる。

訪れた時に、その人の心の在り方が彷徨っていると目の前で逃しているような人が多いようです。


金曜日の練習、昨日のレッスンや講座、そして今日の活動。

嬉しいです、「感謝!」


最後には「夢」を持ち続けている人は必ず勝つ!

皆様、お疲れ様でした。どうぞ良い夢を!