YOKOHAMA Bay Blues Official Blog
こんにちは!#14浦野です!

8月も終わりに近づいていますが、まだまだ残暑が続いています。みなさんいかがお過ごしでしょうか。



それでは活動報告です!
8月25日は千葉県内のグラウンドにて練習を行いました!

グラウンドイン前では投手、野手に分かれてトレーニングで追い込みました!それぞれ弱点を踏まえたパフォーマンスに繋がるトレーニングを行い、グラウンドイン前も充実した時間を過ごせました🔥

グラウンドでは投手が点を取らたら交代するというルールで打撃練習。
投手は無失点で抑える、野手はなんとしても点を取るという気持ちで緊張感を持ちながら行いました!

#16小井手投手は野手陣を脅かす存在として華麗な守備でショートとして輝いていました!

その後はボール回しと外野手、内野手に分かれてのノックを数多く受けました!

この日は人数が少ないながら、メリハリを持ってみっちり練習をすることができたと思います!

8月31日からは私たちが目指す全日本クラブ選手権が行われます。悔しい気持ちを持ちながら、来年この場所に立てるように1日1日を大切にしながら練習に取り組んでいきます!




以上です!ありがとうございました!


夏休みももう終わりが近づき、夕方以降は少し秋の雰囲気を感じられる季節になってきました。皆さんはどんな時に季節の移り変わりを感じますか?
正解のない質問というのは、世の中にはたくさんあるものです。そういう質問や疑問に対する議論をすることで、人と人との関わりは強くなっていくのかもしれません。
皆さんこんにちは。学校勤務は41連休ですが、いよいよ最後の7日間になり焦り始めている#7山田 です。


この日は県内の室内練習場で練習を行いました。

室内練習場での練習メニューは投手と野手によって異なり、投手はランメニュー、トレーナーによるトレーニング、キャッチボール、ブルペン投球などを行います。

野手はバッティング練習を中心に、トレーナーによるトレーニングやキャッチボールなどを行います。

私は捕手なので、ブルペンに入る投手の兼ね合いを見ながら時間を見つけてバッティング練習やトレーニングを行います。

この日の練習は、悔しい結果に終わった夏の大会後初めての全体練習でした。練習前に#1黒川 キャプテン、#42皆川 選手と3人で捕手ミーティングを行いました。#1黒川 キャプテンから、「ブルペンで全ての投手に捕手がつく必要はないのではないか?」という提案がありました。

理由としては2つあり、
①捕手も打撃練習やトレーニングをして得点力を上げることで勝てる可能性を増やしたい
②まだストライクを入れる練習をするだけのピッチャーの球を捕ることに意味を感じない。配球の議論ができたり、コントロールが良くてフレーミングの練習になったり、慣れが必要な独特な球筋を持ったりする投手以外はわざわざ捕手が受ける必要はない。

というものでした。今まで自分がやってきたチームではずっと捕手が投手の球を受けて来ていたので、この考えは自分にはなかったです。だからこそ新鮮でしたし、確かにと思う部分は多くありました。ただ自分は他の捕手と違ってまだまだ新米なので、多くの投球を受けて捕球の質を向上させていく目的もあるかなと感じました。この議論に正解はないと思います。これをお読みの皆さんは、どう思いますか?

冒頭にも書いたように、こういう議論の積み重ねでチームの関わりが強くなっていくのかなと思います。現状、チームは今かなり厳しい状態です。1…いや0からたくさんのことを見直して、少しずつ、大会での勝利に近づきたいです。

以上、#7山田 でした。
みなさん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。
#35 中川です。

毎日暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか☀️
今年から夏の甲子園では、第一試合と第二試合の間を空けて、暑い時間を避ける取り組みをしております。選手を守るための判断、とても大切なことです。一方、社会人野球の大会は今までと変わらず暑い時間に試合をしております🏟️
高校生よりも暑く!我々は野球に取り組んでいるな、と甲子園を涼しい部屋で観ながらドヤ顔している25歳です🍧

それでは、8月17日(土)の活動報告です。
この日は県内会議室をお借りして、チームミーティングを行いました。




前週の敗戦で今シーズンの大会を全て終え、今後チームとしてどのように活動をしていくのか、個人としてどのような目標を立てて取り組んでいくのかを話し合いました。

チームの活動についての要望では、技術的なことというよりは、取り組み方に関する意見が多く出ました。
今回のミーティングで主に議論の中心となったのは、いかにしてプレッシャーと向き合っていくかについて。
「普段の活動から厳しく声を掛け合いプレッシャーのかかる状況に慣れていく」「自分で何かしらの課題を設定してプレッシャーをかけていく」
「プレッシャーに慣れることは可能なのか」など様々な意見が出ました!

横田トレーナーからは、「今に集中できるかどうか」というお話もいただきました。過去や未来のことを考えるのではなく、今自分に何ができるか、何をやるべきなのかを考えることで余計な思考が省け、プレッシャーのかかる中でも実力を発揮しやすいといったお話をいただきました!

この議題、チームとして今までと大きく変えるところはないという結論にはなったものの、参加メンバーは、実力を発揮するにはどうしたら良いかを全員で考えられる良い機会になったと感じました。

個人の目標に関しては、今年の個人成績・トレーニング目標・体づくり目標(体重・体脂肪率・筋肉量 etc.)など、来季を見据え今年中に達成したい目標について各々発表していきました。
宣言したことで、責任が生まれ、取り組みを皆で評価できる形となりました!

土日のみの活動となると、このようなミーティングの機会があまり取れないので、今チームメイトがどのような考えで活動に取り組んでいるのか、今後どうしていきたいのかを共有できる機会になったと思います。

長くなりましたが、先の敗戦を消化し、また前向きに活動をスタートいたしました!
ここからは個々がさらなるレベルアップを図る期間となります。
週ごとに新しくなっていくことと思います!
楽しみに応援していただけると嬉しいです📣

以上#35 中川でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
こんにちは!#24近藤です。

今回は、8月11日(日)に行われた第17回JABA関東クラブ選手権大会神奈川県予選の様子をお伝えしたいと思います!

この日もただ歩くだけで汗が垂れ流れる暑さの中、試合を行いました!
幸いにも試合中に倒れる選手は出なかったのが救いです笑笑

それではこの暑さにも負けない、激アツな試合について報告します!

結果はコチラ!!

横浜ベイブルース 
010 010 010 0|3
000 011 010 1×|4
湘南ひらつかマルユウBBC
※延長10回は、規定によりタイブーク

結果はまさかのサヨナラ負け…

随所に良いプレーが出たものの最後は相手の地力が勝り悔しい敗戦です…

接戦になるとチームの地力が浮き彫りになりやすいと私は考えてます。
ここで言う地力は、チャンスで打てるやピンチの時に抑えるなど個人能力の部分と、どう攻撃して点を取るのかやどう守備をしてピンチを切り抜けるのかと言ったビジョンをチーム全体で持って対応することだと思ってます。

チームの地力といっても微々たるものですが、その少しの差がこのような試合で勝ちきれない要因であり、埋めるのが難しいところですね…

この大会で、今年度予定している大会は終わってしまったわけですが、終わったということは来年度に向けて始まったと言うことでもあり、来年に向けてこの悔しさをバネに勝ち上がります!!

最後に活躍した選手紹介!!





先発した#16小井手投手!
粘り強いピッチングでチームを鼓舞してくれました!
7回3失点とこの1年で1番良い内容でした!

先制タイムリーを放った#7山田(義)選手!

最近の好調をキープしたまま大会に臨めた結果です!


終盤にタイムリーを放った#32金城選手!

この漢が打たないと始まらない!





リリーフした#17菅原投手!
気持ちの乗ったピッチングを魅せてくれました!
勝てせることができずすみません!!





最後に1試合マスクを被った#1黒川主将!
暑い中、お疲れ様!
チームを引っ張ってくれてありがとう!

以上、#24近藤でした!
こんにちは!#9 堤です!

8月10日(土)は神奈川県内の室内練習場にて練習を行いました。

連日うだるような厳しい暑さが続きますが、高校野球やプロ野球も連日熱い闘いを繰り広げております。我々もこの波に乗って、激アツなプレーを繰り広げていきたいところです!

大会前最後の練習で、選手たちは各々の課題に向き合い、2時間みっちりと練習に取り組みました。







野手は、マシン打撃やティーバッティングを中心に行いました。マシンは速球と変化球の2カ所に分かれ、以前からチームの課題に上がっているバントを1球目で成功させること、1球1球を打ち損じなく捉えることに集中し、ランナーがいることも想定しケースバッティングを意識して振り込みました。ティーバッティングでは、お互いの打撃において意識しているポイントを共有して悪いところは指摘しあい軌道修正を行いました。







投手はキャッチボールのあとはブルペンでバッターを立たせての投げ込みを行い、投球フォームや球筋のチェックを入念に行いました。#39荻野投手はキレッキレのストレートを立て続けに投げ込んでおり、気合いの入った表情を見せていました!

さて、泣いても笑っても今年最後の大会がいよいよ始まります。チーム一丸となって、1つ1つの試合を貪欲に戦っていきます!

結果は次回のブログをお楽しみに!

以上、#9堤でした!

みなさんこんにちは!#47 石寺です!

高校生が甲子園で白球を追いかける中、クーラーが効いた涼しい部屋で見るって、案外いいものですね✨

さて、全国高校野球大会も大詰めですが、クラブ野球では8月11日から関東クラブ選手権大会が始まります!

その大会で勝つため、8月4日は、神奈川県内のグラウンドで練習を行いました!

この日の練習は、グラウンドに入る前に、横田トレーナーからのコンディションチェックが入り、またアップも兼ねたダッシュをやりました!

グラウンドに入ってからは、キャッチボールをして、シート打撃を行いました!

私が打席に立った時は、#14 浦野投手、#39 荻野投手と対戦し、どちらも抑えられました、、😭 



シート打撃では、#32 金城選手がフェンス近くまで飛ばす打撃を見せてくれました!


シート打撃が終わってすぐ、ボール回しやノックをしました。


野球は打って3割、守備はエラーが少ない方が勝つスポーツなので、守備はものすごく大事ですね😎

ノックの方では、外野陣は、ミスなく終え、大会に向けバッチグーでした!👍


いつの大会でも、勝つ事が大事なので、1点の重みや、1個のミス、『1』にこだわっていこうと、自分は思います!

なので、このブログをここまで読んでくださった皆さん、是非、8月11日(日)に、相模原球場へ足を運んで下さると嬉しいです!

勝ちます!


以上!#47 石寺でした!

都市対抗野球大会は我らが西関東地区代表の三菱重工EASTの初優勝で幕を閉じました。個人的に注目していたのは前年優勝トヨタ自動車のベテラン佐竹投手。今大会限りでの引退を表明しておりましたが、チームは2回戦で敗れました。佐竹投手が大会前に語っていたコメントを抜粋します。

「トヨタ自動車が名門になるために、強くあり続けるために、ということしか考えていなかった。最後だからといって、特別なことはできない。優勝して終われたら言うことはないが、勝敗は時の運もある。僕を含め、みんなでトヨタらしく生き生きとしたプレーをグラウンドで表現して終わりたい」
素敵なコメントだなと感じました。
特に、「勝敗は時の運もある」は百戦錬磨の佐竹投手が発するからこそ重みがありますね。大事な試合で普段やってきたことを発揮することはもちろんスポーツの醍醐味ですが、実力以外の「時の運」という巡り合わせのような要素も、勝負事の面白い部分だと思います。

こんにちは!
#41 市川です!

私たちも大会がすぐそこに控えております。大会だからと気張って特別なことをするのではなく、普段からやっていることを発揮すること、そして「運」も味方につけて戦っていきましょう!

8月3日(土)大会前最後のオープン戦を行いました。相手は川口ゴールデンドリームス様です。
クラブ選手権埼玉県予選の優勝チームです。

結果はこちら!
横浜ベイブルース
300 011 10|6
130 000 10|5
川口ゴールデンドリームス

グラウンド利用時間の兼ね合いもあり8回までとなりましたが、リードしたまま終えることができました!!



ベイブルースは初回に四球や相手のミスにつけ込み3点を先制。以降は#47 石寺選手のタイムリーなどで加点しました。キャプテン#1 黒川選手がマルチ安打で、ここ数試合の好調をキープ。下位打線でチャンスを作り、上位打線で還す流れができており、大会でも重要なポイントとなりそうです。単に自分が打った打てなかっただけでなく、この場面ではどんな打撃が求められるのか、どんな意識をするのか等、皆で考えてきました。自分が打てなくてもチームが勝てばよし!勝つためにどんな打撃をするのか、自分のできることをするのみです!




投手陣は先発#16 小井手投手が粘りのピッチング。ピンチでマウンドに上がった#17 菅原投手はこの日もナイスピッチング!!以降、#15 松崎投手、#28 小林投手と繋ぎました。
投手陣も各々がテーマを持って日頃の練習に取り組んでおります。あとは大会でそれを発揮するのみ!







大会は8月10日(土)より始まり、私たちの初戦は8月11日(日)9:00〜。
真夏の相模原球場で熱い戦いが繰り広げられます。
横浜ベイブルースの応援、よろしくお願いいたします!!



ではまた、#41 市川でした!
みなさん!おはようございます。こんにちは。こんばんは。
#35 中川です。

梅雨も明け本格的に夏が到来してまいりました☀️
皆様体調などは崩されておりませんでしょうか?
今年はすでに40℃越えの地域が出ており、この先どこまで暑くなるのか不安でたまりません🌡️
さらには新型コロナの感染者も増加傾向のようで、夏になってマスクも外れる時期です、こーゆー時こそ手洗いうがい!気をつけていきましょう!

それでは7月28日(日)活動報告です。
この日は神奈川工科大学様と先方グラウンドにてオープン戦を行いました!




まずは結果から

横浜ベイブルース
004 000 002| 6
130  100 05×| 10
神奈川工科大学

バッテリー
#39 荻野→#14 浦野→#17 菅原→#0 吉田→#35 中川

6-10で敗れました。

この日は、投手全体で14四死球と試合を全く作れませんでした。



そんな中で、#17 菅原投手は4回被安打3失点1のロングリリーフでチームを盛り立てました!



打線は#32 金城選手が1試合2HR 6打点の活躍!




得点回以外もコンスタントにランナーを出してチャンスを作っていました。




さらにこの猛暑の中、1試合通してマスクを被った#1 黒川選手。
なかなか制球の定まらない投手陣を引っ張ってくれました!


昨年からも何度かこのような内容の試合があり、その度に同じような反省をしてきました。
試合後のミーティングでは、#1 黒川選手より、より実戦に近い緊張感・緊迫感を持って練習やオープン戦に取り組まなくては、大会の緊張感で同じことが起こると、危機感を持った意見が出ていました。

「練習は試合のように、試合は練習のように」と言いますが、本当にその通りだと思います。
どう実戦に近づけていくのか、どのような練習が実戦に近いのかを意識して、自分としてもチームとしても取り組んで行きたいと思います!

さあ、8/11(日)には大会の初戦となりました🗓️
今回の反省も、大会へ向けての教訓とし残りの時間もレベルアップして臨みました!
果たして、結果はいかに!
大会の模様は、後のブログでお伝えします!

以上#35 中川でした!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
こんにちは!#14浦野です!
8月に入り、高校野球では甲子園が始まります!私たち社会人野球選手も高校球児に負けないように熱く戦っていきます🔥



それでは活動報告に移ります!

7月27日(土)は神奈川県内の室内練習場にて練習を行いました。



野手陣はマシン打撃やティーバッティング、投手陣はキャッチボールやブルペン投球、フィールディング練習を行いました!

マシン打撃ではカーブと真っ直ぐに設定し、最近好調の#6池田選手はカーブを逆方向に鋭い打球を飛ばしていたのが印象的でした。



試合では監督のサインの意図を汲んだ打撃、状況に応じた判断が重要です。練習からそれらを想定した打撃練習が重要だと感じます。

投手陣は人数が多くいますが誰が試合に出ても信頼して送り出され勝利に貢献できるように取り組んでもいます。捕手と投手のコミニュケーションを大事にし、意思疎通できることが大事ですね✨



話は変わりますが、私は万年一回戦負けの公立高校で野球をやっていましたが今もこのチームで社会人野球を続けています。クラブチームは弱小校、強豪校関係なく好きな野球を続けられ、私自身は野球選手としても人間としても成長することができました。そしてこれからも成長し続けます!
写真5
8月はいよいよ大会になります。私も少しでも勝利に貢献できるように取り組んで参ります🔥
以上!ありがとうございました!



暑中お見舞い申し上げます。

1学期が終わり、夏休みになりました。受験生にとっても、野球人にとっても勝負の夏が始まりました。最近、暑すぎて頭の中がトロけてしまっている#7山田 です。

本日は県内のグラウンドで練習でした。

練習メニューは
①アップ
② CB
③シート打撃
④ボール回し
⑤内野ノック

を行いました。
シート打撃では、投手陣VS野手陣で対決しました。今回はカウントは想定せず、投手陣はとにかく全球ゾーンで勝負することを大きなテーマとして掲げて投げました。

投手ごとに、球種に縛りを加えたり、逆に普段試合であまり投げない球種を多く試したり、色々なテーマを持って投げていました。

野手陣は、1人5スイングで順番を回しました。ナイターの時間帯で見えにくいのもあり、中々捉えきれない選手も多い中、自分で言うのもアレですが私、#7山田 は対戦した全投手から安打性の当たりを打つことができ、収穫のある練習になりました。
前日の試合はちょっと色々あって出られなかったので、、なんとか今週の活動で成果を得られてホッとしています。

さて、夏の大会までもう1ヶ月を切りました。高校野球の甲子園予選も各都道府県で最終盤に差し掛かり、今年も夏がどんどん深まっていくのを感じます。

この日は夜の時間帯の活動でしたので、少し気温が下がり気持ちよく汗をかくことができました。しかし、最高気温は連日35度を超え、プロ野球でも熱中症と思われる症状で途中交代する選手も年々増えてきている印象です。

正直もう日本は夏の日中に外でスポーツするのはやめた方がいいと個人的には思っています。タンパク質は高温になると固まってしまう(ゆで卵を想像するとわかりやすいと思います)のですが、人間の体内のタンパク質は41度を超えると変性してしまうそうです。

これが体の一部ならすぐ治るのですが、脳や臓器など重要な器官のタンパク質が変性して壊れてしまうと本当に人は死に至るので、運動に慣れている我々も命懸けで戦わなくてはなりません。

熱帯と呼ばれる中東の国では、子どもたちは昼は外に出ることを許されず、17時「以降」しか外で遊んではいけないそうです。そして、国として昼夜逆転させた生活リズムを作っているそうです。日本ももうこれを真似するべきなのではと感じています。とにかく炎天下での運動は考え直す時期に来ているのかもしれません。

ずっと暑さは好きじゃないですし、実際すぐ頭が痛くなってしまうので個人的には夏は嫌いなのですが、私何故か夏になると打撃の状態が上がってきます。なんと夏の大会は2年連続でホームランを放っています。

原因として考えられるのは、「暑すぎて何も考えられないから」だと自分では思っています。私、お勉強はとても出来るが故にバッティングでも色々なことを考えて理屈でやろうとしすぎて結局身体が思うように動かせなくて打てないというパターンが多いんです。思考回路が夏の暑さでショートすることが打撃の状態向上につながっていると言う悲しい現実があります。

今回のブログも、話があっちに行ったりこっちに行ったりとダラダラした文章になってしまいました。これも熱中症で考えられなくなってるからかもしれません…

皆さんも熱中症には十分お気をつけてお過ごしください。

以上、#7山田 でした。