ここに最後に載せていた子が、先日5月30日旅立ちました。
九歳と八ヶ月でした。
本人(鳥)はもっと生きたかったはず。
わたしももっと一緒にいたかった。
かれの死がこのタイミングだった意味、まだわかりません。
一羽目の子が旅立ってから、里親に迎えた子が、いまはそばにいます。
亡くなった子とはよいペアでした。
二羽ともお互いを必要としてました。
ネッテちゃん。
わたしにとっても良きパートナーでした。
最初の子が亡くなって6年以上一緒に、そばで見守り、支えてくれました。
いま、最初の子とふたりで、天国でまた一緒に暮らしていることを願って。
わたしがそちらに行くときは、出迎えてね。
今までありがとう。
ほんとうに大好きだよ。