B型肝炎だけど・・・ -5ページ目

B型肝炎だけど・・・

B型肝炎の治療中。
~悩み多き40代主婦のブログです~



今日はXmasイブ。

でもぉ、
ケーキも無ければチキンも無い(涙)

冬休み中の息子は元夫家族と共に過ごしている。
内心穏やかではないが、まぁ、仕方ない。
そこはサラッと流す事にし、私は歯科医の予約が入れていた。

Xmasに痛い思いはしたくないな~と思いながら診察室へ。

いつもの若くて可愛い歯科助手さんとDr.が来るまで雑談していたら、

『⚪︎⚪︎さん、お若いですよね~。初めてお会いした時から思ってました』

なんて思いがけず嬉しいお言葉をいただいた恋の矢
最近、いや数年?そのような言葉はお世辞でも言われていないので、すっかり気を良くしてしまった(単純)

彼女の年を聞くとナント18歳。
今年高校を卒業したばかりで息子とひとつしか違わないではないか!

そんな娘みたいな彼女にかけてもらった嬉しい言葉や楽しい雑談のひと時が今年の私へのXmasブレゼントだった。

チョットした事だけど、ちょっぴり孤独だった気分を紛らわせてくれた彼女に心から『ありがとう』とお礼を言って帰宅した。

それはそうと、夫は何してんだろう汗

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も~い~くつ ねるとぉ~ おしょ~がつ~♪

クリスマスを飛び越えて私の頭の中で来年へのカウントダウンが始まっている。

来年早々から忙しい、ハズだ。

息子の学校では進路の決まっている生徒は2月から自由登校になるので1月末にはココを引き払い、新居へ引越しの予定なのだ。

と、言うことは、だ。
退去申請は最低でもひと月前にしなくちゃならないので、今月末がリミット!
けれども、肝心の新居が決まらない。

ひと月前から関東の不動産屋と連絡を取りながら目ぼしい物件を数件見つけ、腰の重い夫へ頼み込んで内覧をしてもらったのだが、未だ決まらず。

と、言うのも、だ。
新居は夫の会社の社宅扱いになるので、会社へ稟議書をあげて許可をいただくのだけど、これが、なかなか返事をもらえないあせる
もう10日も経つけれど、未だ返事なし。

ただでさえ、
現在夫が住んでいる単身用アパートも引越さなければならないので九州と関東でダブル引越しなのにぃ~ダウン

引越し先が決まれば引越し業者の手配や転居手続き、荷物の整理、などなど、やることはてんこ盛り。

気ばかり焦るわ~あせる

何でも用意周到にやらなければ気がすまない私を尻目に、今日から冬休みに突入した息子は二泊三日の旅に出た。
一方夫は関東で忘年会三昧。

よぉ~く考えると、
そっか~、明後日はXmasイブ恋の矢

私の頭の中は 引越しや学費ローンの計算などと言った超現実的かつ厳しい数字でイッパイだけど、ヤツらは今をエンジョイしてるわけねっ爆弾

ま~、いいでしょ、
これが私のお仕事ですから~。
どうせ、引越しの日程が決まっても動くのは私だけですから~。



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最近になってやっと息子のまぶたの腫れがひいきてきた。
最初に発熱したのが9月中旬だから既に2ヶ月が経過。
発熱したのは数日だったけれど、その後、首のリンパ、まぶたの腫れなどがなかなか引かず、とうとう肝機能まで低下しちゃって

それ以上、精密検査はしていないのだが、
あまりに長引く症状に不安になり色々ネットで検索したところ
おそらく EBウィルスによる 「
伝染性単核球症」 ではなかろうか?
と疑問を抱くようになった。

恐る恐る主治医に聞いたところ

「 あ~たぶんね~。治療薬はないから自然治癒を待ちましょう 」

なんて安易なお返事。

( そう思っているなら早く言ってくれよ~。
肝炎?白血病?疑って不安になったじゃんよ~
 ) ← 心の声

そこであまり聞き慣れない
伝染性単核球症。
ちょっと調べてみました。(以下引用文です)

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☆伝染性単核球症
(でんせんせいたんかくきゅうしょう)または伝染性単核症とは、主にEBウイルス(エプスタイン・バール・ウイルス・EBV)の初感染によって生じる急性感染症。 侵入門戸は、口移しやディープキス等の唾液感染である。 日本では2~3歳までの感染が70%を占め、 20代では90%以上がこのウイルスの抗体を持つ。アメリカでは幼児期の感染率は20%で、多くは思春期・青年期で感染する。 思春期以降は唾液を介するディープキスによって伝染することがほとんどのため「キス病」とも言われる。EBウイルスは唾液に生息するため、唾液を介さない行為では感染しない。 感染する時期(年齢)によって症状の現れ方が異なり、乳幼児期では不顕性(ふけんせい)感染(病原菌に感染しても症状が現れない)が多く、思春期以降では感染者の約半数に本症がみられる。 EBウイルスは一度感染すると、その後は潜伏感染状態となり、終生にわたって共存する。そのため、急性感染症以外にもいろいろな病気を引き起こす。まれに輸血などにより血液を介して感染する場合もある。

原因
多くはEBウイルスの初感染によって生じる。しかし小児期に感染すると症状を伴わない(不顕性感染)ことが多く、成人期には80%以上の人が抗体を有しているため[1]、発症するケースとしては成人期に初感染した場合が多い。

症状
  • ・倦怠感(だるさ)
  • ・38度以上の発熱
  • ・のどの痛み
  • ・首のリンパ節のはれ
  • ・湿疹が出る
  • ・肝臓や脾臓の拡大、肝機能異常 など
    ・まぶたの腫れ

    ☆予後
    非常に重い病気となることも

    このように伝染性単核球症では、普通は長くても数ヶ月くらいで完治します。
    しかし、極めてまれに6ヶ月以上症状が続き、慢性活動性EBウイルス感染症という非常に重い病気になることもあります。
    この場合は助からない人が多いようです。
    EBウイルスは、普通は血液中でBリンパ球というある特定の免疫細胞にしか感染しません。しかし、慢性活動性EBウイルス感染症では、その他の免疫細胞にも次々と感染してしまうため、命にかかわるような非常に重い症状となってしまいます。

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    別名 「 キス病 」 ね


    息子に伝えると

    「 ・・・・ 」

    でした 

    彼女が出来たのが8月末だから~

    え~っと・・・(遠い目)

    あ~ね~

    まさに ・・・

    キス病

  • ですな

    マチガイないっ


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