理系のためのすぴりちゅある①科学者だからこそわかることもある | ワーキングマザーのキラキラセカンドライフ〜美人ママの作りかた〜

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オフィスワークもスピリチュアルも欲張りに楽しむ、大手企業のキャリアウーマンで2児の母が、キラキラ楽しく毎日を送るヒントを提案します。

すみません。

勝手に始めました。


気が向いたときに、気が向くとこまで、書いてみます。




私のプロフィールを、もし、見てくださった方がいたら、

その中には、

「なんで、理系の大学院卒(応用化学科、物質科学専攻)なのに、

こんなスピっぽいこと書いてるんだろー」

と思った方もいらっしゃるかもしれません。


あ、そういう人は読んでないかもしれないけど。


でもね、

「科学」と「スピリチュアル」が相反するかというと


私の中では、全然相反しないのですよニコニコ


「科学」が万能だと思ってしまっている人たちはいるみたいですけどね。。。


私、自分で言うのもなんですが、

大学院時代は、

本当に真剣に、研究に取り組んでおりましたひらめき電球

指導者の言われるがままに実験をするのではなく

自分のテーマに自分で取り組ませてもらっていたのも

良かったのかもしれないけれど


研究に限らないけど、

でも研究を真剣にしていた方なら多分経験があると思います


「降ってくる」


感覚。


本当に行き詰って、どうしたらいいか見当もつかなくて、

とにかくもがいてもがいて、時には諦めて・・・


自分に真剣に向き合った時だけに、気まぐれに訪れる、

「降ってくる」


降ってきた、その通りに進めたら道が開けた

そんな体験、きっとあるはずなのです。



それが偶然???


偶然に、正しい答えが頭に浮かぶなんて、

それこそ奇跡だろーーー

そうだとしたら、その何百倍も、間違った答えが「降ってくる」ことになる。

(確率論ね)


いっぱい勉強したから???


勉強の結果で考えつくような答えなら、

降ってくる前に考えついているよね。


で、

その答えがどこから来たかというと、

自分の中から来ているよね。それだけは間違いない。

例え偶然開いた本の一節に答えがあったとしても。


少なくとも、

自分の中に、

「理屈ではないけれど、何かを導き出す力」

があることは、実感しているはずなのです。


その力に気づくことが、

スピリチュアルの第一歩だと思う。


神様云々とか天使がとかエネルギーがとか、

そういうのは置いといて、


自分の中に、あるのだよ。

「一般的に」そんなものないと言われている、何かが。


そして、

確かにある、その現象を、偏見なく観察することこそが科学だものね。




また、気が向いたときに続きを書きます。