大変ご無沙汰しておりました。


ななな…何と!11ヶ月と6日ぶりに視野検査をしてまいりました😆

ほぼ1年ぶりになります😰


いくら何でも間が空き過ぎやー(いつもか…)

まあ、それだけ切羽詰まっていないともいえます😊


(本来は昨年12月に検査予定で《それでも遅い》、予約のお電話をしたところ、何と!近医の眼科が上の階からの漏水事故のため暫し休院《再開時期未定とのアナウンスが流れておりました》となり、実際は2週間程度で復旧されていたようなんですが、その後非常に忙しく伺うタイミングを完全に逸してしまいここまで延び延びに…12月から大きな裁判が始まり、プラス私が関与する必要がある案件が立て込んで忙しかったのです。)

浸水被害に遭ったのは待合室あたりのみで、朝、スタッフさんが出勤してきたら、ちょうど待合室あたりが上階の壊れた配管からの水でたっぷり浸水していたところだったそうです。

幸い高額な各種検査機器や紙ベースのカルテなどは無事で不幸中の幸い。

待合室のオレンジ色のソファーが全部ピカピカに張り替えられていました✨

ま、眩しい…先生はケバケバしいと表現されていました🤣

暫し浸水事故の話で盛り上がって先生と私とで診察室が大賑わい🤣


それでは本題に…

2024.3.15【右眼】※今回



2023.4.21右眼…比較のため※前回



あれっ…

何だか…

明らかにかなり見えるようになっているんですが…🤔

うーん、謎過ぎる…

(因みに偽陽性、偽陰性も少なかったんです)


さらに比較のため、2017年2月にT大病院に送られた翌日夜に緊急のレクトミー術を受ける直前の「あと1ヶ月何もしなければ右眼は失明します😨」と緑内障専門外来(当時)のM先生(現在は国際医療センターにお勤めです)に言われた私にとってはある意味極限状態のデータ😨どん!


2017.2.9【右眼】



はい😨真っ黒々です🐦‍⬛

ぎゃあー


いやこれ…

視神経は一度損傷すると再生することはないはずですので、この回復ぶりはもしかして全く別口で視神経が創り上げられたもしくは繋がったということなんでしょうか🤔

人間の身体って不思議過ぎる…わけがわからぬ…


ここまで明らかに良くなると、もはや誤差の範囲ではないように思われます。

たいてい良くなっても気のせいか誤差と言われます。


**************


2024.3.15【左眼】※今回



比較のために

2023.4.21【左眼】※前回



左は前回とほとんど変化はないように思われます(ちょい悪くなったかな🤔)。それこそ誤差の範囲内かやや悪いくらい。


さらに、レクトミー術を受ける直前

2017.2.9の【左眼】



レクトミー術直前がおそらく最悪の状態で右眼よりはましだったのですが、当然それよりは良くなっております。

(しかし、実はレクトミーのオペを終え、眼内レンズを入れて一旦非常に良い状態になってから、こちらのブログでも何度もご紹介したとおり特定の案件(遺産分割事件)の激務と強烈なストレス《超強烈キャラのクライアントさんでした》で強い炎症が起き、何故か左眼だけ隅角が癒着してしまい、数ヶ月間眼圧が高くなり一旦回復した視野が再び潰れてしまうという非常に勿体無い事態となってしまいました😰)

左眼だけ眼圧が最初20から数ヶ月かけて最後は35くらいになってから、再びT大病院に送っていただき、手技の名手✨T先生による凄腕ニードリングをたった1度、処置室でしていただいて一発で開通(その場で確か眼圧が一気に2まで下がりました)。以後、二桁台まで上がることは一度もなく…左眼は5とか6の世界を数年間キープして今回初めて7になりました✨


失明寸前で最悪だった右眼の方がまあまあだった左眼より良く見えているくらいの勢いとなっております。

しかし、右眼の謎の回復ぶりからしてまだ期待はできるのかも。


通常は両眼で観て、欠けている視野を脳の働きによって画像を補って見えているかのように錯覚しているのですが、実は真正面は見えておらず、相手が避けてくれない限りまともに正面衝突してしまうことが稀にあります🤣つい先日もご近所で妙齢の女性に激突💥


眼圧は両眼共に7✨✨✨


【矯正視力】

左眼:1.0 右眼1.2

※左眼の乱視が変動してなかなかくっきり見えない感じがあります(今回は7だったので低眼圧のせいでボヤけているわけではなさそう)。


という感じで炎症もなく、非常に良いコンディションでした🆗


1日1回のリンデロン(ステロイド)点眼は引き続き継続していきます。幸いステロイドレスポンダーではなくリンデロンはやはり非常に適合しているようです。


それから、頻繁に出ていた謎の結膜下出血はだいぶ前から出なくなりました。

その原因も偶然自分で探り当てました。

おそらくもう大丈夫!


そんなこんなで、2017年2月に緊急でT大病院でレクトミー術を受けてからまる7年が経過し、おかげさまで非常に安定した状態をキープできております✨


執刀(2017年2月に両眼のレクトミー術と2019年1月、2月に水晶体再建術)してくださったT大病院のT先生は現在、臨床特任講師から講師になられ、私が読んでみても、もはや意味がわからないくらい難解なテーマの論文(私、お仕事で英文を含む医学論文を読むことも少なくないのですが…)を何本も執筆なさっておられます✨凄い…

とにかく手術の腕が頭抜けて素晴らしいので、I教授が医局から手放したくないのだろうと勝手に想像しております🤔

(そんな凄腕の先生に偶然にもオペをしていただけたのは本当にラッキーとしかいいようがなく、そのおかげで完全とはいえなくても、こうしてほぼ普通に生活できております。)

今後も陰ながらT先生のご活躍を祈り続けます。私の視力を護ってくださった大大恩人✨✨


ということで、簡単ですが、経過のご報告でした。


現在、眼に激しい炎症を起こす契機にともなった(他にもその後の過酷で複合的な要因あり)私のライフワークといってよい:一生分の仕事を成し遂げたと言われた案件の公判が月2〜3回のハイペースで行われております。判決まであと数年かかる見通しです。


ライフステージやフェーズが目に見えてぐいぐい変わっていきながら状況がシフトアップしていくのを感じながら過ごすここ最近の日々です✨いろいろなことが本当に報われたなあ…と思いながら。



4月21日以来のBlog up(いつも以上に間が開きすぎやー😰さらにどんどん間隔が開いていく…)


ようやく3か月超の酷暑(30℃超が3か月ですぜ…🔥)が終わり個人的に大好きな秋がやってまいりました🍂


本日は超〜久々の近医へ眼科検診に伺いました。

来週から忙しくなりそうなので、歯科クリニックにクリーニングに伺った後(定期的な歯のメインテナンスは大切)のハシゴです。


ただいまグランドカバーのヤブランが満開です✨


眼圧 左5 右8

矯正視力 左1.0 右1.2

プレブ(濾過胞)の状態はふっくら膨らんでいて房水(眼球の中のお水)の排出状態も良く⭕️

目の炎症所見なし(予防的にリンデロン=ベタメタゾンの1日1回の点眼は引き続き継続します。)

目の奥(眼底)も異常なし

非常に丁寧に診察していただきました。

OCT(断層計)も前回からの変化はなし


次回12月に視野検査の予定です🥹


【コメント】

左の眼圧低っ!まあ高いよりは良し✨

左の矯正視力が1.0⤵️でしたが(視野の欠け方の影響なのかいつも右より見にくいのです)、「たまたま調子が悪くて見にくかったのかも…誤差の範囲でしょう」と近医の先生談。

私自身は、眼圧が5と低かったので、眼球の張りが足りなくてボヤけたせいかも…と分析🤔(4になると本当にボヤけてかなり見えにくくなった経験があります。)

ここ数ヶ月はほぼ眼鏡もせずあまりよく見えないまま動き回っていますが、本当はきちんとかけた方がいいのだろうなあ…(お気に入りのBVLGARIとCHANELのフレームの眼鏡はいつもバッグの中に携えていますが)


予定が忙しく立て込んだり、激務(ハードワーク)過ぎたりすると、てきめんに目にダメージが真っ先に出るので(7月下旬から断続的に2ヶ月ほど家族(父)のことでバタバタしていたら、久々に見た目ホラーな結膜下出血が2回出現しました💦)、いかんいかん気をつけねば〜(といつも言っております。)


スタインウェイのある瀟洒なサロン〜🎶






前回の視野検査からの間隔をふまえて、遅くとも今年2月中には伺うつもりでしたが、2月は予想外に非常に立て込んで忙しく、3月も行くタイミングがなかなかなくのびのびになってしまい(言い訳が山盛り)、9ヶ月ぶりの視野検査になってしまいました😀
(本来は経過観察で半年に1回くらいの頻度で行うのが通常)

【左眼】 2023.4.21※今回


前回↓(昨年7月22日)から微妙に改善↗️

特に!円の右下の中心の視野が若干復活してきました😆(偽陽性はほぼなしとの判定)


【こちらは前回の左眼 2022.7.22】



2017.2の両眼のレクトミー術+2019.1月、2月の両眼の水晶体再建術後、しばらくは眼圧も視野も非常に安定して推移していたところ、とある超強烈なクライアントさんのお仕事(遺産分割事件)がハード過ぎて無理が祟ったのが原因で(ストレスがあまりに凄すぎて右眼周の筋肉が事件から解放されてからも半年くらいピクピクし続けました😰もうあんなことは二度とやらない)左眼の眼圧のみが半年以上かけてMAX35くらいまで上がってしまい、ようやくT大に送っていただいて(とっとと送っていただきたかったよ…)、大恩人である凄腕術者T先生ニードリンクしていただくまでの間にじわじわ欠損してしまった視野の中心の非常に大事な部分でしたが、ここにきて無事復活いたしました↗️

びっくりです😳

改善した原因はよくわかりません🤔

特に意識的に鍛えたわけでもなく…

これといって何か努力したわけでもなく…

思いあたることは、裸眼(眼内レンズ)で両眼0.5(術後乱視もまだ残存)なのにほとんど眼鏡をかけないで日常過ごしていたくらいか🤔


あっ!もしかしたらこれ↓のおかげなのかも?

眼に効果が特化したドリンクということで、最近は特に眼を酷使したわけではありませんでしたが、ここ最近1日1本(毎日ではなく)を10本入り2箱分飲み切りました。これが効いているのか✨



検査の最中、中心から離れた部分までいつもよりよく見えるので、なんか調子いいなぁ…視野が拡がったみたいと内心思っていました。


参考【2017.2.7】レクトミー術直前😨

右眼よりはまだマシくらいなまだら状態。ヨレヨレです…実感としても非常に見えにくかった…


**************

【右眼】2023.4.21※今回


こちらも前回(2022.7.22)より全体的に微妙に改善しています😊(但し偽陽性判定あり)

盲点が通常より薄めになっているのでここは偽陽性なのかな?🤔

特に円の左下と右下の円の外側。右上も全体的に薄くなっています✨


【こちらは前回2022.7.22の右眼】黒々〜


参考【2017.2.7】

ひゃ〜これは見事に黒々〜

この2日後に行うことになる緊急レクトミー術直前…

T大の医局の先生方に腰を抜かすほど驚かれた失明寸前の激しく末期の状態です😨(「このまま何もしないと右眼は1ヶ月で失明します。」と緑内障専門外来筆頭であらせられた😆M先生に言われました。そりゃそうだわ…)

我ながらよく持ち堪えました。(遠い眼…

そして凄腕T先生にギリギリのところで救っていただきました。感謝しかありません。


眼圧

【左眼】6【右眼】7

左眼がようやく久々に6まで上がってくれました。↗️

長らく4が続き、低めギリギリのためか(しかし緑内障にとっては非常に⭕️)視力がパキッと出にくい感じがありました。


視力

裸眼(裸眼の測定はほとんど記憶がないのですが…🤔)

左右共に0.5✨

裸眼といいましても、水晶体再建術で両眼共我らがT大のT先生が私のざっくりした希望を汲んで絶妙に合わせてくださった手元が良く見える近めの度数の眼内レンズが入っていますので正確には裸眼ではありません。

(この眼内レンズの度数設定は、私が眼鏡を誂えていただいているこちらも凄腕眼鏡店のIさんにも「これは流石ですね…」と絶賛されました。ど素人の私は何が何やらという…)


②矯正視力

左右共1.2✨

右眼(の右斜め上)の乱視に少し変化があったようで、歪みを調整するとさらにピントがかっちりしました。

※左眼が格段に見やすく感じたのは左の眼圧が6になってくれたのと、視野が改善されたせいもあるかもしれません✨


OCTもいつも通り実施(特に先生からのコメントはなし…視野検査結果同様、OCTも正常とはかけ離れたデータですが、あくまでそれが私のベースです。)


診察では、引き続き炎症もなくT大の凄腕T先生が丁寧に作ってくださった濾過胞もふっくらと良い状態で保たれていて良いコンディション↗️

それにしましても今更ながらにT先生がいかに手術の名手かがわかるというもの。レクトミー術はミクロレベルのコツが山ほどあるらしく、一子相伝の領域✨T先生は以前、上の素晴らしい先生からそれらの山ほどのコツを学んで身につけられ、今度はそれを指導し受け継がれるよう繋いでいく…その間に患者(含む私)も救われる。そりゃI教授に重用されるわけです✨


右眼に数年間ずっと出続けていた見た目ホラー😨な結膜下出血も最後に出たのはいつだったかな…というくらい🤔(記憶では確か昨年夏くらいまでは出ていたような…まあ、例によって心身共にハードな状況の時の出現です)というくらいここしばらくは出ていません。

おそらく全身状態もよろしいかと😊

(この間いろいろとハードだったにもかかわらず…)


リンデロン1日1回両眼への点眼も引き続き継続

激しい目の炎症でぶどう膜炎が再燃しないためにも必須のルーチンです✨


全体的に非常に安定しているようで何よりでした😊

引き続き無理をしないよう(口だけか…)自分を大切に労りながら過ごしたいと思います。

(自分を後回しにしない最優先で大切にするというのは実は個人的に一大ミッション✨)


取り急ぎ検診のご報告でした🥰


眼サルコイドーシス(隅角結節形成により隅角閉塞→眼圧上昇)による続発性緑内障を2016.7月に発症(2014年後半〜2015年2月に発症したぶどう膜炎の再燃)、繊維柱帯切除術(2017.2.10右眼&2.17左眼)実施後の眼圧の推移】

 



2017. 2.10  右眼 繊維柱帯切除術
          2.17  左眼 繊維柱帯切除術
          3.  2      左4    右3

          3.16                

          4.  4                

          5.  9                

          6.20             7~8

          8.   1               

          9. 19            8~9

         11.  7               

         12.12               

2018. 1.  4                

          1.  5  左眼 水晶体再建術

          1.  6     1213(左のみ測定)

          1.11         9        9

          1.23        14        9

          2.  1        12        11

          2.  2  右眼 水晶体再建術

          2.  3        11       10

          2.  4         8          4

          2.  6        10         8

          2.13        10       12

          2.27         7        10

          3.20        14       13

          4.24        12       12(ここ迄 T大病院にてアプラで測定)

          5.23          8         9(以下 近医にてノンコンで測定)

          6.28         12      13

          7.27         10        9

          9.  4           9      13       

          9. 28        10      12 

         11.16        10        8

         12.26        17      10 

 2019. 2.  8        15        9

           3.25        23      10  左眼のみミケランLA2%点眼

           4.26        19      10  同上

           5.28        21      10  左眼のみミケランLA2%からコソプトに変更

           6.24        15      10 

           7.26        31      10 ダイヤモックス 3日間朝晩服用&コソプト点眼

           7.30        20      10 コソプト+②グラナテック点眼

           8.  5     24〜25  10 コソプト+②グラナテック+③アイファガン点眼      

           8.  9        18      10  同上(点眼)

           8.20        36      10  同上(点眼)ダイヤモックス 6日間朝晩服用

           8.26①  30〜32   8 (以下、T大病院にてアプラで測定)

           8.26②      2 左眼ニードリング術直後

           8.29         5       14

           9.  9      4〜6     13

           9.26         5       10

         10.31         6       12(ここ迄T大病院)

         11.29         5         8 (以下、近医にてノンコンで計測)

         12.25         6       10

2020   1.31         5       11

           3.10         7       10

           5.  8         6       10 

           7.22         7         9

           9.29         6       10

         11.27         5         8

2021  2.24          7       10

          7.  6          6         9

    11.17          6         9

2022  3.22          4         7

           7.22         6       10

   12.23         4         7

2023.  4.21         6         7

   10. 4          5         8

2024.  3.15         7         7

 


 

 

 

11月中に行くつもりだった近医の眼科の検診が、何だかんだで延び延びになり、何と6ヶ月ぶりになってしまいました。

眼の状態がかなりシリアスなものなってから最長記録です(違。

それだけ状態が安定していたということでもあります😊



眼の状態も引き続き安定しており(疲労や無理がたたるとすぐに眼に影響が出てしまうのはいつも通りですが…その際はかなり気をつけながら意識的にリカバリーするようにしています。)、1日1回のリンデロンの点眼も常時ストックがあるため、処方していただくためだけに受診するまでもない状況でした。


【眼圧】

左:4 右:7

低っ!!🤣

術直後は4だと眼球に張りがなくなってしまい視力が出にくくなることがありましたが(オペを受けるまではめちゃめちゃ高眼圧だったためギャップが激しかったと思われ…).、今や4でも視力にさほど影響はないようです。(ただ、ややボヤけるのは低目の眼圧のせいなのかも…)

私の場合、一般的な進行性の緑内障ではないため(眼の激しい炎症による続発性緑内障です)、眼に強い炎症が起き結節が作られて隅角が癒着することがなければ眼圧が上がることはまずありません。(T大のI教授も入院中に病棟での診察の際にさりげなく教えてくださいました。オペが上手くいけばその後はまず心配要らないと。その時は何が何やらという感じでしたが、その意味は今ではよくわかります。)


【矯正視力】

左右共に1.2✨

引き続き非常に良く出ていますが、左の見え方はややボヤけ気味かも…🤔この激しく欠けてしまった視野にしては非常に優秀です。

左がややボヤけるのは、もしかして後発白内障の可能性があるのかも…とも思っていましたが、左の眼圧が低目のためなのかもしれません。まあ…許容範囲内です。


OCTについては特に言及はなし。


診察では主に眼の奥(眼底)と、T大病院でのオペで作っていただいたプレブ(濾過胞)の状態などを丁寧に診察。

プレブは引き続きふっくらとしていて、眼内の房水を順調に排出できているようです。やはり手術の上手さが際立ちます。


次回は目薬が切れるくらいで視野検査をしましょうとのこと。

半年に一度くらいの頻度で行うようにしていますが(前回は7月22日)、2月くらいには(サボらず)伺いたいと思います。

2017年2月の両眼の緊急レクトミー術からもうすぐ6年🤔(遠い目…


途中(2019年夏〜秋口に)、左眼のみニードリングをしなければならなくなったこともありましたが(この時は超強烈な依頼者に成り行きで偶々あたってしまい、眼に影響が出てしまうほどにかなりヘヴィーな状況でした…ストレスで半年くらい断続的に右の眼の周りがピクピクしていましたし…この時に失われた左眼の視野はやはり戻りません😨くぅぅ…あまりに我慢強過ぎるのも考えものです)、それ以外は無事眼圧も視力も視野もキープできております。

それもこれもT大の名手T先生のおかげです✨✨✨まさしく私の失明の危機から救ってくださった恩人です。

2017年2月に急遽両眼のオペを受けた時は、T大の専門外来の先生方も椅子からずり落ちそうなくらい、かなり悲惨な状況でしたが(本人には全くその自覚なし🤣)、そんな中でも本当に運が良かったです😊(ポジティブか…)

それにしても、いまだに左眼の眼圧が4のままキープしたままだとか本当に凄すぎます。




ということで、2022年も無事⁈に終わりそうです。


2021年半ばから2022年にかけて、諸般の事情(家族のことです)によりかなりドタバタ奔走した日々でしたが(どんなに大変そうなことでも対処できてしまい、困難も乗り越えられるもはや超人✨✨✨)、来年は、さらに自分を大切に労わり(特に眼を大切にしながら)過ごしていこうと思います。


皆さまもどうぞ良いお年をお迎えくださいませ🎄









大変ご無沙汰しておりました🎄(いつものことで…😀)


先日(12月1日午後1時から1時間、手相デカこと江幡龍先生のLINEビデオ鑑定を受けました😊


自分でも手相が観れるため、観ていただくのは自己史上2〜3回目くらい(最初に観ていただいたのは18歳(大学に入学してすぐ)の時で地元の高校の大大先輩で今は亡きイエズズ会の神父様でした。

鑑定を受けるのはかなり久しぶり🤣


1ヶ月程前に出版されたてホヤホヤの先生の御本もざっと読んだ上(いつもながら読むのが異様に早い🌀)。


普通の巷の手相観の方々はまず観ることのないジャンル(あっち系やその筋🤣)の方々のプロファイリングはまさに一読の価値あり(私が直接関わることはなさそうですが…)。


予め左右の手相の写真(全体、掌のアップ、小指側からのショットの3枚を左右分合計6枚)をLINEで送り前日にこのような鑑定書がEメールで届きます。

ををを…私の手相だ。縦線多し。

観れる方が見れば超個人情報満載であります。いつもながら非常にスッキリしております✨



私自身、地元高校の大先輩でイエズス会の神父様(戦後初の法学博士@民事訴訟法)だった大学の恩師の影響で大学生の頃から手相の勉強を始め、とにかくたくさんの文献を読みあさりたくさんの方々の手相を実際に観て研究を重ねてきた経験があります。

もちろん純然たる趣味の領域😊

人間への興味が純粋に尽きなかった時期(今はそれほどでもない🤔)に研鑽を重ね、プロファイルにも何かと有益です(たいていはなるほど〜と膝を打つほどいろいろ合致しています)。

中には知る人ぞ知る大富豪(億万長者)とか、依頼者の方々、はたまた検事方の手相を密かに拝見させていただいたり🤣(やはり素晴らしい手相の方が多くそれぞれ個性的でめっちゃ面白いのです)。

ごく稀に唸るほど素晴らしい手相の方に巡り合うと本当に純粋に嬉しいですし、とにかく面白い。


手相が観れることはアポイントをとってくださった奥様にもお電話でちらっとだけお話ししていたのですが、江幡先生にもきちんと伝わっていました。奥さま流石です。刑事さんの奥さまは何故か銭形平次の女将さんみたいなイメージを勝手に持ってしまいました(銃後を護るしっかり者のイメージ)。


悩みとか観てほしいテーマが特にないこともそのままお伝えして(珍しいパターンのようで)、少し戸惑われたかも…と思いましたが、奥様から「では今後の運勢などを…」と快く鑑定をお引き受けくださいました😊


鑑定当日は、前日にメールで送っていただいた鑑定書を予めプリントアウトして手元に用意し、偶々滞在していた伊豆(修善寺)のお家のリビングダイニングでLINEビデオ通話をスタンバイ(LINEビデオ通話はこれまで一度もやったことがなかったのですが、10分前くらいになってからダイニングテーブルの上に台を置き、携帯スタンドを載せて高さを調節し、メイク用の女優ライト✨を左下から照らしてみた🤣)。


時間きっかりにLINEに着信。

流石刑事さん(正確には鑑識歴34年余)。(個人的に存じ上げている警視庁の刑事さん方も皆さんとにかく時間は厳守なさいます。)

終了も1分ちょっと過ぎたくらい。終わり方も見事なコントロール感でした。


をを…たぶん江幡先生も女優ライトを当てていらっしゃるのか(違う🤣。お顔が白いくらいにピカピカ✨東北の方だからかな。

とてもお優しくて穏やかな物腰で柔らかいオーラの方でした😊

感じとれるエナジーも本当に綺麗で、お話ししている途中で、

「個人的に存じ上げている刑事さんや検事方は、日頃とんでもない方々と接していらっしゃるのに、みなさん変な垢がついていらっしゃらなくて、純粋でエネルギーが綺麗✨で、大変なお仕事なのに本当にリスペクトします。」とお話しの途中でお伝えしたら、とても感激なさって、「皆んなを代表して御礼申し上げます。」ととても嬉しそうでいらっしゃいました。


**************

では、具体的な鑑定結果に…


私の場合は右手をメインに観るとのこと。

右は自分で作り上げた手相です。これも承知の介😊

実は密かに両利きと思われる(結構左も良く使います)ので、左の線も無視できません。


冒頭に、判断が難しい手相だと云われましたが、これは左右差があることと、同じサイドに一見すると矛盾(相反)する相が共存しているためだと思われます。


【全体】

手の色つやが良く非常に若い。(※手が発光してる✨)

よって運もよくセレブ相✨

(※何故だか働く人《労働する人》の手ではないとよく云われます。😀えっ…)


スッキリしていて線が少ない(横向きの障害線がない)ので迷いがない。やりたいことがはっきりしている

(※私の場合、キーワードは社会貢献や人助け:この人生の目的であります。)

仕事好き。

運が良く、ぐいぐい波に乗りやすい。

成功する手相。

悩みや迷いがない。

ブレない。

非常にタフ。

(※物理的な限界を簡単に超えてゴリゴリやってしまいます。正直、三次元的制約がもどかしいくらいのときも。)

合理的且つ現実的(これは頭脳線の月丘へ向かう角度で判断)。

(私:自分以外のことは比較しようがなくわからないのですが、客観的にみると悩むようなことであっても、私の場合は悩んでいる間もなく、来る側からどんどんと対処し片付けながらサクサク乗り越えていくからだと思います、と申し上げると、非常に納得されていました。

後にも言及されますが、常に「乗り越えてなんぼ」状態なので、超えられない物事はないといっていいくらい。

常に「悩みがない」というのは我ながら本当にそうで、5〜6年前に激務とストレスで失明しかけてT大に両眼の緊急オペのため急遽受診翌日に入院・オペした際にも、病棟の管理職の看護師さんに日曜日にシャンプーしていただきながら

「○○さん、悩みないでしょ〜」と云われて(そんなこと初めて言われました)、

「え…⁈いや、今、失明しかかっているんだけれど…。いや、でも、確かにこれといって悩みはないか🤔」と強烈に気づいてしまったことがありました✨

客観的に見ると大変な状況でも、本人は妙に平気だったりするところがある超人だったりします🤣

その時も、あ〜これで久々(一年ぶりくらい)にゆっくり休める〜(たっぷり眠れる〜)と心底ホッとした記憶が(実はそんな場合ではない…)。

それにしましても、看護師さん方というのは、本当にたくさんの方々(たぶん私など及ばないくらいのバリエーション)に接してこられているので、眼力が半端ない方がいらっしゃいます。とにかく洞察力がずば抜けている。術看さんもオペ前後(全身麻酔ではなかった)にお話しすると非常に面白かった…


オンラインでお話ししながら画面でお互いの表情を見ながらのプロファイリングも非常に大切です(音声のみの電話ではなくビデオ通話を逆指定された意味がよくわかります)。

習い性でついつい私も逆プロファイリング😊


元々このようにスッキリした手相だったのか、様々な経験を経てきた結果、整理されてスッキリしたのかによって評価は異なってくるとのことでしたが(これが判断が、難しいと云われた所以のひとつ)、(自分で手相を観始めた)若い頃からほとんど変わっていない(それでも苦労や経験や努力を重ねた結果出た線も結構ありましたが😀)旨申し上げると、

「そうであれば、生まれながらにして幸運の女神に愛された方の手相ですね。」と仰っていただきました😊

 ↑

実は知ってた😊


思えば(今になってみていろいろ振り返るに)…🤔

昔から身の回りに起こるトラブルや障害のような事象は、たいてい純粋に自分自身の問題ではなくて、自分以外の問題(もしかしたらその方のカルマですら)を引き受けてしまったために背負ったりしてきたことや期待に応えようとしてきたためだと最近ようやく認識できるようになりました。

(したがって、結構最近までいつも自分がどうしたいかではなく、どうすれば周りが何を望んでいるのかを常に考えてきたように思います。)


現在では、トラブル(問題、課題)は自分以外の周囲の問題であることがほぼ100%になってきました。

「◯◯さんご自身には何も問題はないのに周りがねぇ…」と言われることが最近では非常に多い🤔


私自身のこの人生での課題はもう既にほぼクリアできてしまったような感じが最近しています。


そもそも、私が敢えて肩代わりすべきことはなかったのだよなぁ…といろいろ振り返ってみてわかります。

自分で選んだ上でこの世界に生まれてきた家、両親、結婚相手、子供その他深く関わる方に関しては大なり小なり、否応なく、あるいは自ら意図してカルマなどを背負う、あるいは肩代わりすることはいろいろ見てきて、ままあるような気がしています。


私がそうしなかった上で言えるのは、結婚も子供を設けることもそれはそれは凄い重大な決断になるということ。

(※実は理由があって敢えて選択していたようです。あまり自覚はありませんでしたが。)

まあ、ほとんどの場合は知らずに進んでいくのかな…と思います。

私の場合、元々この人生でやるべきことがはっきりしていたので無事免れたというか🤣今になると必然だったのだなぁ…と思います。


【生命線】

二重生命線(左右共ありますが、特に右が超パワフル!)が出ているので、夢・目標が非常に叶えやすい。(※既に、私がこの人生で成し遂げようとしていたミッション:大きな使命はほぼ叶えたものと思われます。)

仕事人間

成功者

非常に前向き、ポジティブ(楽観的)、積極的。

乗り越えてなんぼ」という精神

まさにその通り😊

だから悩まないし悩む必要がないんですね…元来、前向きで超ポジティブな性質もあります。


ただ、左の火星線(二重生命線)が、右のバリキャリ二重生命線😆の勢いより弱い(全くないわけではないのでパワフルはパワフル)。

左手を見ると、元々はゆるふわセレブ相なので左右がアンバランス。

したがって、あまりバリバリやり過ぎるとどうしても無理が祟る。

常に無理を重ねてしまっているのでは…と非常にご心配いただきました。お優しい…

とにかく「詰め込み過ぎ」であると言われました。

うーん、何でもやればできちゃうからなぁ…🤔

 ↑

ここで思い当たることが。

数年前に非常に大きな事件でハードワークがたたって(プラス職場でのあまりにハード&過酷過ぎる状況、事情もあり😨もうあのような状況に二度と自分を漫然と置いたりしないと固く決意し今に至ります)、失明寸前まで行った(辛うじてギリギリ視力を保てた)ことを明かすと、仰け反るほど驚かれて、とある方のケースに言及されながら非常に納得されていらっしゃいました。ご心配された通りのことだったようです。(そんなことがあったとは一見「ゆるふわ」なので全くわかりませんが…笑)。

その際、あまりに集中・没頭し過ぎて肉体と幽体(エーテル体)が10〜15cmほどズレて、肉体と幽体が前のめりにズレた状態にしばらくなっていた状態🤣で世界バレエフェスを観に行ったりしたことも今では良い思い出(違う。

肉体的限界を超えることが容易にできてしまい、集中力も桁外れで異次元だと云われます。(自分ではそれが当たり前)


「この事件で『一生分の仕事を成し遂げた』と云われたことがあり(その時はあまり自覚はありませんでした)、それ以降は(アドバイスいただいた通り)できる範囲で楽しみながらすることにしています。」とお伝えすると、少し安心なさっておられました。

一見すると全くわかりませんが、眼の状態のこともあり、物理的にも無理はできないのです…(視界が非常に狭いので《実は真正面は見えておらず脳が画像を補っていますので、それだけ普段から負荷が多い。

真正面から突進してきた自転車や人と激突したことも何度かあります😨》いざという時のためヘルプマークも携えております。)


この左右差が、二面性、多面的、強さと弱さを併せ持つ、判断がなかなかに難しい相だと思われた要因のひとつだったよう。

確かに確かに…🤔


【頭脳線】

左右共線が非常に長く熟考型

勉強バリバリモードだったの若い頃よりもいつの間にかさらに1cm以上は伸びていますので、長い間、常によく勉強し、さらに思考や頭が鍛えられたのではないかと思います。勉強大好き🎶たぶんこのまま一生涯勉強を続けていきそう。

(因みに※私自身のとある過去世で勉強がしたくてしたくて堪らなかったのに、ある事情によりそれができず、まだ子供の頃に亡くなったことがあるそうな…🤔そうなのかぁ…)


右手の頭脳線の先端が緩やかに上がっているので、現実的且つ合理的

先端の向きから人にアドバイスするコンサルタントやアドバイザー的なお役目向き。

人相手のお仕事に向いている。

非常に常識的

人と人の間に立ち両者を繋ぐ潤滑油的存在

 ↑

当たっています😊


左手の頭脳線が跳ね上がりながら財政線に繋がっているので、高い経済観念を後天的に身につけている(そうなんだぁ…🤔)。

頭を使った資産形成をするそう。

これは自覚していなかったです。資産形成について普段から良く考えているということのよう。

また、後でも云われますが、宝くじに一発あたるような幸運ではないと。

これもよく承知しています。


迷いがなく、高い能力を存分に活かせる非常に珍しい相。

運と能力が両方備わっているいちばん凄い、最強の相

幸運の女神に愛されている(again)。(幸運の女神に愛されるくらいには努力もしています。)


【感情線】

鎖状の線:豊かで細やかな感受性、審美眼と美的センス。

どうりで小さい頃から芸術に深い縁があるわけだ…生まれた環境もそう。

特に母の抜群のアーティスティックなセンスの影響を受けていそう✨


細かい枝線:深い思いやり、優しさ、慈悲深さ、人の気持ちが読める。共感力が非常に強い。


群れるのが苦手、孤独を好む。一匹狼🤣、個人プレイヤー(これは幼少期から)。よって友人関係も厳選する。今も昔もそう。

 ↑

基本、物怖じせず、非常に社交的で外交的ですが、人の気持ちが手に取るようにわかってしまうので、かなり慎重に選ばないと疲れてしまうせいかもしれません。

ゆえにできるだけひとりになる時間を作らないと基本疲れます。よって、自宅に引きこもるコロナ禍の時期は全く苦になりませんでした。今でもウッキウキでいくらでも引きこもり続けられます😊


感情線については、さらに感情線から頭脳線に下に伸びる橋渡し線「感情線の完成形✨」

他者への強いシンパシー(同情心)は、さまざまな経験を経て後天的に身につけたもの。

人に寄り添いながら、クールでシビアな的確なアドバイスもできる。

感情線から頭脳線への橋渡し線は…社会の中で生き抜く中で、多種多様な(理解不能な変な人も全く合わない人もいる)人間達と関わっていく中で、現実を生きていくための強靭なメンタルが後天的に鍛え上げられたことを示す。

意志の強さ、忍耐強さなど、逆境を乗り越えるための強靭なメンタルを大変な努力の末に身につけている。

 ↑

をを…いつの間にかメンタル最強に✨

人間関係で大変なご苦労をされたと思いますと…江幡先生。そうなのか…

メンタルが非常にタフなのは自分でも強く自覚しています。たぶん最強レベル✨

我ながらこれまで本当に良く頑張ってきました😊

感受性豊かなのにそれでいて感情を完璧にコントロールでき、どんな場合でもどんな偉い方でも全く物怖じしないのは元から。


キラキラとしたオーラを放ち、何とも言えない「華」がある✨


《これまで積み重ねてきた結果が手相にも顕れているのですね…まるでよくやってきたね…て労われているようで何だか感無量です😊》


豊かな感受性と強いシンパシーの線が左右に出ており、他者の「心の領域」や深い悩みに寄り添えるだけでなく非常に献身的でもあるため、あるいはそれに引きずりこまれてしまうこともあるのでは…とここでもまたエラくご心配いただいてしまったのですが…とにかくお優しい方です✨

これは「惻隠の情」と呼ばれるもので、相手に寄り添って深く心を痛めること。

献身性はいくつもの人生で持ち越した魂レベルの性質だと自覚しています。

いわゆるアガペ:無償の愛です✨

しかし、ここで自己犠牲まで行ってしまわないというのが、この人生でのテーマ(課題)のひとつだと自覚しています。これはたぶんもう既にクリアできていると思います😊


一方で、非常に冷静に状況・事態を分析し、合理的な判断を加えて意識的に自分の感情と切り分ける(バッサリ割り切る)ことが簡単にできるので、巻き込まれることはないので大丈夫ですとお伝えしました。

これは元々備わった力だと思います。


ここでも一見矛盾する相反するかに思われる要素が共存する二面性、多面性が。

それも私の中では全く矛盾しないものです。


【運命線】

右手には強い仕事運が。

バリバリのキャリアウーマン相。

キーワードは社会貢献

それでいてゆるふわセレブっぽさも。(二面性)

「非常にタフな女性なのにゆるふわセレブ」 もとい、「一見するとゆるふわセレブなのに実は非常にタフでバッサリ男前」🤣

 ↑

私の中では全く矛盾しない。


価値判断基準がびくともしない。

信念を貫く。ブレない。

 ↑

これは依頼者からも良く言われます。


私:おかしいと思ったことは、必要と思えば(どうでもいい場合には殊更言いませんが)どんな偉い方にもはっきり直言しますと申し上げると、「それはそうでしょうね…」と🤣


強靭なメンタル。

強靭な忍耐力。諦めない。

自己完結型。

反面、頑固になりがち※要注意⚠️

非常に高いスキルと能力。yes!高須クリニック(違う🤣

ひとりで全てこなそうと一気に抱え込む。

非常に有能で、何でもこなせてしまうので自覚なく常に無理をしがち。

あまりたくさん「詰め込み」すぎないように「ひとつひとつ片付けていくように」してくださいと何度も念を押されました。重ね重ねご心配いただき恐縮でした😌

 ↑

私:失明しかかってからは気をつけるようにしています。まだまだやり過ぎになりがちではありますが。


【人気線】兼運命線

左右共に存在。

不特定多数の人から愛される。(その何故だか反面やたらとやっかまれることも昔から非常に多いのですが、人から愛され、光があたることに付随してくる反面の要素なのかもしれません。思えばずっとそうだったなぁ…でも、もういやだな…😰本当に…

己の強い劣等感から向けられる強い敵意というのは本当に面倒で、いつも勘弁してくれえ…と思います。

つい先日も凄いのがありましたが、それ、私の問題じゃなくてあなたの問題だから…。


特に、右の人気線は人気線にとどまらず非常にパワフルな運命線になっていて強運。

人から愛され引き立てられながら運が開けていく。


実は、私自身はこのようなパワフルな人気線がありながら、人に頼ったりお願いしたり、頼ったりするのがどうしようもなく苦手で、できるだけ依存しないように心がけているのですが、実は気付かないところでいろんな方々に本当に助けられていると思いますとお話ししました。


本当にたくさんの方々に助けられていると思いますので、その方々への感謝の気持ちをいつも忘れないでくださいと😊

重ね重ね肝に銘じます(キリっ。


それから、今回気づいたことですが、この世界に肉体を持って生きている方々からのサポート、お力添えだけでなく、目に見えない存在方からかなりサポートを受けているのだろうな…と何故だか殊更に感じました。むしろ、そちらのサポートの方が一層パワフルかもしれません。

件の大きな事件のときもある存在に非常に助けられて、今生のミッションを成し遂げるべく引き上げられたと思います。


運命線の流年法で、心の成長に繋がった仕事上の出来事がこのあたりであって…というご指摘があり、それが「一生分の仕事を成し遂げた」と云われた事件のあたりのことだとすぐにわかりましたが、運命線は若い頃から見ていてほとんど変化はないので、元々そのあたりで重要なミッションを成し遂げる青写真があったのかもしれません(それもすごいな…🤔)。成し遂げてから今更気づいてるし…


運命線は晩年までしっかりとあり、それが先端が枝分かれしているので、生涯現役で仕事をし、迷いなく、幸運を引き寄せ、成果が得られて上級クラスの幸せな人生を送りますと。やった〜!😆たぶんそうなんだろうな…と思っていました😊


【結婚線】

このテーマについてお話しになる前に、とても仰りにくそうに「あの…ご結婚は…」とすまなそうに切り出されたので、「あ、結婚はしていません。」と(そこはどうでもよろし…くらいの勢い)と先回り気味に即答すると、明らかにホッとされたような表情になられて…🤣(爆笑)

人生において結婚より大切なもの、優先するものが明確にある。

仕事好き(というより、生まれる前から今回の人生で成し遂げたいと思っていたこと:社会貢献が何より優先する)。

むしろ目標(ミッション)のためには結婚が「邪魔」だとさえ思っている。興味がない

 ↑

私:確かに!🤣

男性に求めるレベルが高く妥協をしない。

 ↑

ん…これはあまり自覚ない。

私:結婚したいと思ったことが一度もありませんでした。

とにかく非常にモテるので、かなりたくさんアプローチがあったと思いますが…

 ↑

私:一貫して全く眼中にありませんでした🤣たぶんほぼ気づいていない(大爆笑)

プライオリティがはっきりしている。

生まれてきた目的があるので、それが何より優先。

この分野(恋愛、結婚)は私の今生のテーマや課題ではなさそうだということは実は前々から気づいていました😊

既出のT大の管理職の看護師さんにもシャンプーしていただきながら「モテるでしょー」と云われましたが、「あ、そっちの方は得意分野ではないです🤣」と即答。

私にとってはほぼ興味がない(プライオリティが低すぎ)。


結婚線が左右共2本:人に対するこだわりを示す。

人の本質を一瞬で見抜いてしまうので、合わない人と折り合うのが修行や試練のようなことになる。

 ↑

私:まさにまさに!合わない人とは修行以外の何ものでもありませぬ。

なかなかこの修行は難儀なもので、これだけは一刻も早く解放されたひ…やっかみを受けたりももう本当に勘弁してほしい…

(まあ、そういう方とは常日頃できるだけ接触しないよう全力で回避しております🤣)


【金星帯】

左右共にある。しかも強い。(パワフルな金星帯はこれまで自分ではあまり自覚していませんでした)

美的芸術的センスを備える。高い審美眼

いろいろな意味においてエレガントで女性的な魅力がある。チャーミング。

美へのこだわり

アーティスト性

自分でもピアノを弾いたり、絵を描いたりしますし鑑賞するのも大好きですので…

 ・・・

それでいて他の線では非常にシビアで現実的。

ゆえに多面的


リサイタルで鳥肌が立ち続けたり、バレエを観て号泣したりします、とお伝えするとなるほど…というリアクション。

その一方でゴリゴリのリアリストという訳のわからなさ🤣


【太陽線】

非常に強運花形の線✨

全ての努力、苦労が報われ、人々から感謝され成果が全て返ってくる人生を送ります😊よかったです。

2本の太陽線:スキル系、社会貢献が自己実現になる。


忍耐線から昇る太陽線:自他共に厳しい

※そもそも他者には期待していない😀


第二火星丘から昇る太陽線を持つ人は誠実な人柄で芯もしっかりしており、その誠実さが買われて成功する。持ち前の粘り強さと誠実さ、意志の強さで、あっという間に事業を成功させたり有名になっていたということも少なくない。

特に第二火星丘は行動力の丘でもあり、その行動力は自分の信念のもとに生まれている。

ここから昇る太陽線であるため、人から信用され、当然、着々と自分の足場を固めていき、いつしか人の上に立っていることもある。


自分に厳しいため自己評価がやや低め。

 ↑

わりと自分自身には自信がある方ですが、もしかしたらそうなのかも🤔常に現状に満足せずまだ足りないとさらに努力を重ねるタイプ。


自立心・向上心が強く、非常に仕事熱心で金運にも恵まれる。ただ家庭よりも仕事になる傾向。そのとおり。


薬指下の太い太陽線は、感謝されたり、信頼されたりを積み重ねてきた「徳」が、晩年に大きく報われる


仕事のスタイルは、高いスキルを活かした独立自立プレーヤータイプ。一匹狼。

ただし、組織内にあっても、好きなようにのびのび自由にやらせてもらえればOK。

 ↑

確かに本当に好きなようにやらせてもらっています😊


因みに、この太陽線は努力して顕れるものではなく、元々持って生まれた天性の要素が非常に強いものですが、おそらく私自身の過去生(魂の分身のようなもの)が積んできたたくさんの徳も受け継いでいるのだろうなあ…と今回強く認識しました。

そういった意味では人生は平等なのだろうと思います。

加えて、私をサポートしてくださっているたくさんの存在方のパワフルな力も反映されているのだろうなあ…と思われます。

ようやく気付けました。遅い…

ありがとう私😊過去生でも今生でも本当に良く頑張りました。


【財政線】

左右共に2本ずつ

頭を使った資産形成を行う。

浪費家ではない(3本以上あると浪費家認定だそう…ヨカッタ😆ホっ…ちょっと気にしていたので)。

晩年までお金には困ることはない


マネージャー線】

左右共にある。右手がメイン

影から人をサポートする。献身的。

人を助ける。お世話することが好き。

管理能力に優れ、人を上手にまとめることができる。人やモノ、お金などを管理する分野で大いに力が発揮できる。


周りの人の良い点や特性を見出すことに優れ、適切な役割分担がはかれる。

その場の空気が読め、周りの人への気配りができ、対人関係をスムーズにする。


人に対する思いやりがあり、困っている人を放っておくことができない。上手に人の意見を汲み取ることができ、世話好き。


(※この持って生まれた利他性、献身性はともするとエゴゴリゴリの方に利用されてしまうことがあるので要注意です⚠️)これも密かにご心配いただきました。

人の適性・本質を瞬時に見抜く力がある。

この献身性やお助け線も過去生から長らく持ち越していそうな要素だと思います。

シスターの過去生がやたらと多いので…


***********

以上、ざっくり鑑定内容を再現してみました。

いろいろと納得できることばかりでしたし、気付いていなかったこともあって本当に有益でした😊

自分では常日頃観ていてあまり若い頃から変化していないつもりでしたが、これまでの努力や苦労の軌跡がいろいろと刻まれていました。

何ごとも第三者の目というのは大事です。

(これまで本当によく頑張ってきました😊遠い目)あとはご褒美の人生だな…


最後に、良い線がたくさんあっても、細かい障害線がたくさんあるとあまり良ろしくない場合がありますが、全体的に線が非常にスッキリしていて、迷いがなく強運な非常に珍しい手相ですとのことでした😊


【キーワードは二面性、多面性】

ゆるふわセレブ相とバリキャリ相🤣を併せ持つ。感受性豊かでアーティスティックな面と超合理時でシビアで現実的な私の中では全く矛盾せず共存。


もともとゆるふわセレブとして全然生きていけるのに、自分が「絶対にこれ(ミッション)を成し遂げたい」と定めて生まれてきて、強い決意で人生を切り拓いてきたんだなぁ…と「一生分の仕事を成し遂げた」と云われたことも含め再確認できる感慨深い鑑定でした。


これからはゆるふわをベースにしながら、バリキャリをよいバランスで楽しく両立させつつ自分を大切に労りながら楽しく人生をエンジョイしていきたいと思います🥰なんのこっちゃ…















暑さもだいぶ柔らいできて、ようやく少し秋めいてきました✨

ご無沙汰いたしております😊


近医の眼科の検診毎に3〜4ヶ月間隔で記事をアップしておりましたが、7月22日の検診の際のアップをしないまま😰

しかし、特に問題もなく過ごしております。


【第7波】

新型コロナ第7波も8月上旬のピークアウト後(今波はものすごい感染者数だったためか遂に身近でも初めて感染者を観測😨とはいっても3月上旬以降直接対面していなかったので接触なし)…オミクロンBA.5は話に聞くとおりめちゃくちゃキツかったそう💦)

さらに、今波で厚労省推奨接触アプリのCOCOA使用史上初めて8月11日に陽性者が25分すぐ近くにいたということも経験しましたが(何と気付いたのはちょうど1週間後)、実際には登録していなかったりで漏れていることも多々ありそうですが。


ここにきてようやくピーク時よりは安心できる感染状況になってきて、あとは10月半ば以降の4回目のワクチン接種まで引き続き気を抜かずに過ごす所存。

このまま何とか未感染のまま流行期を逃げきりたい…long covidについていろいろ知るにつけ、特にBrain fogや血管系への影響が非常に危惧されるため、感染しないでやり過ごすに越したことはありません。不注意で認知症みたいになるのは避けたい…



【眼科検診(7/22)】

さて、今回も3月からだいぶ間が空いてしまった眼科検診では半年ぶりの視野検査ありバージョンでした😊


【眼圧】左眼:6 右眼:10


矯正視力】左右共に1.2

(左がいまいちぼやけてスッキリせず見にくいのはこれまで通りです。まあそれでも何とか視力は維持できています。)


【視野検査】

①右眼(用紙に折れ目があってやや見にくいですが…)


②左眼

前回の視野検査から悪化はないでしょうとのこと(ざっくり)。

多少の誤差はありそうです。

それにしても改めて黒々〜な視野です💦


もう、こんな感じで固定かな…と🤔

何とかここまで視力は死守できました。

返す返すも、我がT大のT先生の的確なご判断と凄腕の技量のおかげです✨✨✨

残された視野も大切にキープしていく所存です(キリっ。


眼の激しい炎症により隅角に結節ができ癒着したことによる超高眼圧のため、一気に視野が欠けてしまってから、もうかれこれ6年近くになりますが、ようやくこの視野にも慣れてきたかな…🤔

しかし、ご覧の通り、左右の内側の視野が激しく欠けているため、先日、真正面から来た自転車と激突しそうになり焦りました😰(たまにこういうaccidentalなこともありますが、大抵はこちらが気付けない場合でも先方が避けてくださっているのだろうと思います。)


OCT(断層計):変化なし。

炎症所見もなし。

もし、かすみが気になるようになってきたら、お知らせくださいとのことでした。

これはおそらく水晶体再建術後の後発白内障の可能性のことを仰っているのだろうと思われます(ステロイドの点眼薬1日1回を継続していることもありますので後発白内障は通常よりは起きやすそう🤔)。

明らかに視力が落ちてきたりしたら、後発白内障のレーザー治療をすることになるのかもしれません。


それから、偶々、診察時に右眼だけ見た目がホラー😨な結膜下出血が出てしまっておりましたが、これはオーバーワークで疲労過多のときにはだいたい出現します。

昨秋には一旦出なくなって喜んでいましたが、なかなか完全には卒業できない…くぅ…

相変わらず体調、全身状態がテキメンに眼の状態と連動してしまいます💦

というか、とにかく何につけても無理をするなということです。とかくハードワークになりがちなため自戒を込めて。


6月中旬(コロナ第6波の終息時)、旅行で久々に遠出した際にも、疲労のためか2日目にしっかり結膜下出血しておりました。😨やはり遠距離の移動はそれだけでハードなのです。


その後、今夏はできるだけおとなしく、快適な自宅に引きこもってのんびり過ごすようにしておりました。

そのおかげもあってかオミクロンBA.5にも無事感染しないで済んでいます。

思えば、1年前の夏からのこの1年はまず人生の中でも滅多に経験しないような怒涛の日々を過ごしてきておりましたので、そんなハードな日々を取り戻すかのようにのんびりスローペースで過ごしました😌現在も…


あともう2つくらい波を超えたら、何とか世の中も通常に近くなっていくでしょうか…希望的観測🤔

引き続き注意深く慎重に過ごしつつ…



ではまた近々アップいたします😊









大変ご無沙汰しておりました。


【我が家(@伊豆修善寺)のクリスマスローズが次々に開花中です🎶】









【同じく満開の河津桜@中伊豆】




さて、昨年秋以来、それまで数年間続いていた結膜下出血(確か、水晶体形成術後、半年後くらいからかなり頻繁に出始めて最初のうちは両眼に不定期に出ていましたが、じきに右眼だけに繰り返し出るように…)が何故かピタリと出なくなり、眼の状態も非常に安定していました😊


…そんなこんなで、状態が安定していたため、すっかり足が向かなかった近医の眼科…そのさらに前の4ヶ月余のかなり長い受診間隔はまた全然違う理由によるものでしたが…


それでも、さすがにそろそろ行かなければ…とようやく本日受診(オミクロンの大流行もありつい延ばし延ばしにしていて、実は今日も雪が降ってきて寒すぎるのでまた延期しようとしていましたが、何となくやっぱり行くことに…をい…)。

結局、またしても前回の受診から4ヶ月以上も空いてしまいました。


【眼圧】(ノンコンタクトトノメータ)

左眼:4😨右眼:7😳


【矯正視力】

左眼:1.2😆 右眼1.2😊

(右眼は引き続きバッチリよく見えますが、いつもながら左側がやや見にくく感じます。中心視野が少し欠け気味のためだと思われますが、それでも視力は良く出ています。まあ、欲を言えばキリがないです。)


OCTのデータについては特にコメントはなく、前回と比較して変化がないということかと思われます。


炎症もなく引き続き非常に安定しているため、左右に1日1回のリンデロンの点眼を継続し、次回は3ヶ月後くらいに視野検査を行う予定です😊

6月くらいですね…ちゃんと行こう🎶


それにしても、眼圧が、左4、右7というのにはびっくり!思わず先生に聞き直してしまいました。

これまでは4くらいの眼圧になると、眼球の張りが足りなくて、視界がボヤけたり、強膜がふやけているような感じがしたりだった記憶があるのですが、視力もきちんと出ているので現状で問題はない模様です(びっくり!)。

もしかすると、体感からすると結構長い間ずっとこれくらいの眼圧だったかもしれません🤔


右の7も珍しい…ちょっと最近では記憶にないくらい低い😳理由は謎です。気圧のせい?🤔


というわけで、とても良い状態がいまだに維持できていて、視力も良く出ているので慶賀に絶えないのと、やはり凄腕術者(あるいは名手とも呼ぶべき)T大病院のT先生のおかげとしかいいようがなく…本当に感謝してもし切れません(視力をずっと良好に保てているのもその都度的確な判断をしてくださったT先生のおかげです)。

いつものことながら、引き続き益々のご活躍とご出世を密かに祈念しております✨✨✨


診察の帰りに立ち寄った、これまで5年余の経緯をよくご存知の薬局の薬剤師さんに、「もうあれからだいぶ経ちましたからね…安定してきていて本当に良かったです。」と言っていただきました😊

そう、あの失明の危機(特に右眼!!)から救われた緊急オペからもう5年余が経過したんですね…(遠い目)。


今後も引き続き全身の健康管理をさらにしっかりしていきたいと思います(キリっ)。

運動、食事、睡眠はとにかく全ての基本。

あとはとにかくハードワークやストレスフルな状況を避ける。


ところで、去る2月7日、新型コロナワクチンのブースター接種を文京シビックセンターの眺めのいい高層階で速やかに受けてまいりました😌

(7/16ファイザー、8/4 ②ファイザー、2/7③モデルナ)の交互接種で、噂に違わずモデルナは半量でも結構ヘヴィーでございました😰

熱は上がりませんでしたが、接種箇所は10日くらいは痛いし、頭が重くて何とも怠い…

しかし、プロテクトされている安心感は半端ないです。引き続き感染予防対策は万全に。


これからゴールデンウィーク前くらいまでは家族の動きがいろいろとあるため、暫し忙しくなりますが、また適宜upさせていただきます🎶


【花粉たっぷりのミモザ😆】













大変ご無沙汰いたしておりました。

7月16日のコミナティ1回目接種日以来の更新です。いつも以上に間隔空き過ぎ…😰
新型コロナ感染抑制大成功の状態の昨今✨

コミナティ2回目接種レポ及びそれなりの副反応(微熱以外は全然たいしたことなかった…解熱鎮痛剤でサッと熱を下げて普通に動き回っていました)など悠長に語っている場合ではないくらい(それどころではない)怒涛の日々…特に8、9月は。

当然、オリンピックやパラリンピックどころでもなく(多少はチェックできました)、新型コロナの、昨年の方がまだましだった勢いの感染大爆発どころでもありませんでした(緊急事態宣言中も全く関係なく東京から行ったり来たりで移動しまくり…のまさに非コロナ非常事態😨)。

そんなこんなで…その間のことは全部端折って…をい…

早いもので、もう晩秋🍁
昨日行ってきた修善寺の我が家のもみじです。

7月下旬以来、もうおいそれとは語りきれない(とても語れない…いつか語れるのかしら…🤔)ほどの出来事が一気に起こり(私自身の身に起きたことではなく家族のhealthcare issuesに関することです😀)、8月、9月、10月半ばまでの2ヶ月半は、もはや3〜4年分くらいの密度の濃さに匹敵し、10月後半〜11月に入ってようやく落ちついてきたかな…といったところ。
しかしそれでも、まだ完全には落ちついてはいないのですが…私自身の生活のペースはようやく元通りに近くなってきました。

ほぼワンオペでダブルの緊急事態に対応しなければならなかったため(関係各位の皆さまには本当に助けていただきました!その点で本当に恵まれていて、運もよかったです…感謝😌)、物理的にもいろいろ限界と思われることが幾度もありましたが、持ち前の高い(今回は我ながらそう自覚しました)対応能力と異様に高い事務処理能力で何とかひとりで対処しました…😰
異様なくらい有能…(自分で言う😆)

そしてやはり私の生活のベースは東京であるため、こちらで過ごすのがいちばんしっくりきます。つくづくここがホームなのだなあ…と。

いろいろと事態がほぼ落ちつきつつあった10月28日には、昨年3月のサー・アンドラーシュ・シフ先生@オペラシティ以来、ようやく1年半ぶりにコンサートホール(リサイタル)にも行ってこれました🎶
久々のリサイタル参加は、これからも末永く生涯ずっと聴き続けたいラファウ・ブレハッチ@オペラシティ🎶
こんな状況になる前にチケットを確保していて、その時は新型コロナの感染状況を心配していたくらいでした。


はい。彼はショパンの生まれ変わりと云われる稀有なピアニスト。
高貴で誠実で最上の音楽🎶奇をてらうことも何かに媚びることもなく、繊細に過ぎず、内に籠らずハートがいいバランスで開いていて、まさに王道をいく至宝のピアニスト✨
この日は何故か開演時間が押してもステージに現れず(今までにもちろんそんなことはなく珍しい)、何かあったのか…と心配していたところ、直前に妹さんの容体が悪いとの知らせがヨーロッパから入り動揺していらしたとのことでした(ほとんど声を張らず優しいお声でマイクなしでご説明されていたので、たぶんごく前方の席の方しか聞き取れなかったはず)。
そんな状況でも、演奏はバッハのパルティータもベトヴェンソナタも本当に素晴らしく、白眉はやはりなんと言ってもショパンのピアノソナタ。直前のショパコンでさんざんショパンを聴き続けましたが、宇宙で彼にしかあんなショパンは弾けないと毎回思ってしまいます😌

2年ぶりのブレハッチでしたが、さらにさらに素晴らしいピアニストになられていました😌本当に周囲の方々に稀少な宝石のように大切にされていることがわかって本当に嬉しい✨

   *      *      *

眼科検診(含視野検査)も、いろいろ落ち着いてからと思っているうちに、9月には行くつもりがこんなに間が空いてしまいました。

本日ようやく7月6日の受診から4ヶ月と10日ぶりに近医の眼科へ🎶

まずは視野検査
【右眼】なかなか良し😊
前回は昨年11月27日の実施でしたが、近医のM先生によると、数値は今回の方が前回より良くなっているとの初めてのコメント✨
視野は回復することはないのが大原則(視神経が一旦受けたダメージは不可逆的なので、通常は「誤差の範囲」とか「悪化はしていない」という表現をどのドクターもなさいますし、「良くなっています」という言葉はまず通常は使いません。「悪化はしていない」というのがベストの表現。
でも、どう考えても良くなっているのですよね…もはや左眼より良いくらい。実際にとても良く見えています(左眼よりも)。

↓ご参考までにこちらは2017年2月7日の緊急オペ直前の右眼の視野検査のデータ(本当に正真正銘の末期とわかります😨「あと1ヶ月何もしなければ右眼は失明します」とコンサルしてくださったT大のM先生に明言されていました。)
驚いて椅子から転げ落ちそうになっておられましたっけ…(遠い眼)。真っ黒黒でこれは本当にヤヴァいです😨


【左眼】
前回(昨年11月27日)とほぼ同じくらい。
視力設定の度があまり合っておらずずっとややぼやけていたので、あまり精度は高くなさそうと感じました。押し忘れの自覚もあり。

↓こちらが2017年5月27日の左眼のいちばん良い状態だったレクトミー術後3ヶ月半後のデータ@T大です。
折角ここまで回復していたのに…願わくばこの状態をキープしたかった…ううう…
2019年春先から夏にかけての高眼圧によるダメージがあまりに残念過ぎる…すぐにT大に送っていただいて、ニードリンクができていたら…と。しかし後悔先に立たず。
あの時に明らかに悪化したのがわかります😢

こちらは2017年2月7日の緊急オペ直前のいちばん悪い状態のときのデータ↓


眼圧
左眼6、右眼9
引き続きパーフェクトです✨
この間(4ヶ月余の間)に眼圧が高いと感じたことは皆無でした。
やはり、我がT大の信頼して止まない凄腕T先生の2019年8月に左眼に施されたニードリンクがいかに抜群に効果的だったかが2年を経てもなお示されています。
左眼はまだ6をキープです✨✨✨
もう、本当に凄過ぎる…凄腕のT先生にはいまも感謝しかありません(これはもう運が良かったとしか…)。

矯正視力
左右共に1.2
右眼の方が非常にクッキリ&クリアによく見えるのは視野検査のときと同様。
2019年の春から夏にかけての炎症(何故か左眼のみ)から房水ルートが癒着し高眼圧が続いたため視野が若干欠け進んだ影響で視力にも視野にも影響が出たまま…
視野検査データの円の右下のブロックの中心部分が欠けたままなのでそれが視力にも影響を及ぼしているものと考えられます。
しかし、両眼で補完し合いますので(あとは脳で適宜画像処理されますので)概ね非常に良く見えております。
ただ、夜暗くなると、闇の範囲が通常よりも非常に大きいので、外出は結構危ない…階段でコケてしまうこともあり😰(実はブレハッチのリサイタルの後2回薄暗い階段でコケました😰)。
それもあって(新型コロナ禍ということもありますが)、夜の外出はできるだけしないようになってきました。

ここでふと、2019年の春から夏に左眼の視神経がダメージを受けて以来、見やすい右眼をより使うようになって、左眼が怠けてしまったのかもしれないと気付きました💡
これから意識して左眼の視野(視神経)を積極的に鍛えようと思います(キリっ。

OCTについて特に言及はなし。目立った変化はなかったと思われます。

炎症もほぼないと考えられたため、点眼は炎症を抑えるリンデロン(ステロイド剤)を左眼2回/日、右眼1回/日だったのを左右共に1回/日にテーパリング(減薬)することになりました😊
全く差さないということにはできないというのが、ニードリングをしてくださった2019年8月時点T大のT先生のお考えでもありましたが、近医のM先生もその方針に従ってくださっているようです。そのように申し送りしてくださったのかも🤔
もちろん、炎症が再燃したらまた点眼の回数を増やすという前提です。これまでの経過からも、症状が激しく出る可能性も十分予想されます。

眼の奥(眼底)も特に問題なし。

プレブ(2017年2月にT先生に繊維柱帯切除術で両眼に作っていただいた濾過胞)の状態もふっくらと膨らんでいて房水もよく抜けていることがわかり非常に良し◎

全体的にかなり丹念に時間をかけて診察してくださいました。久しぶりだったためでしょうか。

診察の間隔が空き過ぎたためか、「点眼薬は1ヶ月で使い切ってくださいね」との念押しあり🤣。実はリンデロンは途中で非公式ルートで調達しておりました。
見え方はどうですか?とのご質問があり、「とても良く見えます。ようやくこの見え方(視野)に慣れてきました。」とお答え。
2016年の夏以降たった半年で急激に欠けてしまった視野のため、なかなか慣れず、正直今も完全に馴染んだわけではないのですが…(プラス夜の外出は見えづらいためかなり危ないという自覚もあります。)

それから、右眼だけにしばしば(特に疲労困憊時or体調が悪いときに)出現していた見た目がホラーになる個人的にここ数年一番悩みの種だった結膜下出血も、ここのところ出なくなって、非常に喜ばしい😆体調面がだいぶ整ってきたためかと思われます。ずっと服用していたある内服薬を減薬→切ろうとしているためかもしれません。

そんなこんなで、取り急ぎの眼科検診のご報告でした。













一昨日の7月14日(水)に、待ちに待った新型コロナウイルスワクチン(ファイザー/ビオンテックのコミナティ)1回目を接種してまいりました㊗️🎊🎉

区の指定の医療機関(クリニック)での個別接種です✨



コロナ禍のこの1年半余り、信頼が置ける感染症の専門医の先生方や公的機関によるCOVID-19の情報を収集&勉強し(興味がありすぎるのとその勉強が好き過ぎてハマる勢い…尾身先生の会見は勿論毎回フルコンプリート✨)、特に、今年に入ってからmRNAワクチンのスペックのあまりの凄さ(人類の叡智の結実✨)を知るにつけ、早く打ちた過ぎて、打てるチャンスを逃さないよう常に情報収集&アップデート。

まずは、感染する可能性もさほど高くなく、特に打ちたがっているふうでもなかった(しかし折角の優先枠ゆえ早めに打つに越したことはない)高齢者枠の我が両親(東京在住に非ず、非同居)は、私の方で5月の連休明け早々にネット予約を積極的に代行し、5月20日にファイザー/ビオンテック製のコミナティ筋注1回目、6月10日に2回目の自治体の集団接種完了🎶

両親が住む自治体では、自家用車で会場に来ないでくださいとの趣旨でタクシー券が1人3000円分×2人分が接種券と一緒に送られてきたそう(1回目の集団接種会場に行くタクシーで父が車酔いしたのは想定外😆三半規管弱過ぎ…)。
プラスどこかの温泉観光施設の宿泊クーポン券も入っていたそうな。大サービスや〜😆
2人共、接種後数日間、腕が筋肉痛のような感じになったようですが、父は2回目の1週間後くらいにいわゆるモデルナアーム的な左上腕の広範囲の発赤プラス左手の甲に虫刺されのような小さなポチっとしたら腫れが出たそうですが、その他の目立った副反応はなし。
6月24日を以って二人共Fully Vacctinated状態になりました✨とりあえずは一安心。

一方、人類の叡智の結晶✨であるmRNAワクチンを早く打ちた過ぎる私はといえば、まずは自衛隊(国)が実施している大手町の大規模接種センターの一般枠に何とか滑り込みエントリーすべく、6月30日に区から接種券が発送されるより前に、6月21日の朝いちで(国会図書館にとある《小児心臓血管外科領域の》案件のリサーチに行くついでに)区役所のラインに並び、6月21日の午後に国会図書館からの帰りがてら接種券を無事入手。文京区役所の皆さまその節は本当にありがとうございました😌(先行して発行していただける情報はアメブロの堀ちえみさんのブログで偶々知りました。感謝!)
しかーし、大規模接種センターはキャンセル待ちが出るかずっとパソコンに張りついてモニタリングしていても瞬く間に秒殺(△表示を3回目撃できたものの)で、その後、1日300人×7日分の高齢者以外の18歳以上の一般枠の増枠時もネット予約が全く繋がらないまま9分足らずで全て埋まり(瞬殺ソールドアウト状態w)、結局、大手町の大規模接種センターでの予約は叶いませんでした。自衛隊さんに打っていただきたかったのにぃ…残念😰)

これはもう、普通に区の7月16日〜の予約開始を待つしかないのかな…と考えていたところ、偶々、夜中にネットで区のワクチン接種予約のサイトを見ていたら、18歳以上64歳以下であっても基礎疾患ありの場合、一般の予約受付前に予約できるというご近所のクリニックを見つけ、7月14日&8月4日の2回分の予約をネットで押さえられたのでした✨(厳密には1回目の予約をすると2回目はきっかり3週間後の同じ時間がキープされるというシステム、超合理的✨)
何とラッキー!(こういう時のためにこそ、常日頃の行いや誠実に生きることが大事とさえ思ってしまうくらい✨)
本来の、年齢枠による順番からすると、7月16日以降の予約受付開始でした(実際には前倒しで7月13日から予約受付を始めたようです)。

接種前日は、遂に打てる!と嬉し過ぎてワックワク🎶

【接種済証(臨時😆)】

接種当日の16時、クリニックでは、まずは体温計測(36.6°)、ドクターによる決して形式的ではないキチンとした問診の上(2011年3月からの基礎疾患である気管支喘息《風邪をひくとゼコゼコなってステロイドを吸入していること》と2016年夏以降のサルコイドーシス《眼のサルコイドーシスで2017年に続発性緑内障のオペを受けていること》についてざっとご説明)、最終意思を確認してから、「では打ちます」と左上腕のかなり上の肩に近い部分に非常に細ーい針で筋注。
やっほー🎶
教科書通りのドンピシャの理想的な場所✨そして結構深く刺します(1.5cm以上)。
(たまにSNSなどのお写真で、そこ?と思ってしまうような場所に打たれているのを目撃したりします。)

実は、お注射は6〜7年ぶりだった(前回は2015年2月にぶどう膜炎でT大病院に送られて受診した際に、疾患として疑われたサルコイドーシスの確定診断をするために行ったツベルクリン反応の注射:私の眼のオペ5回を全てしてくださったT先生がしてくださいました)ので、かなりお久しぶり。
(ただし、眼のオペの際に毎回=4回点滴のラインを入れていますし、眼球!!にはオペ時には点眼麻酔プラス毎回(4回)麻酔の注射もブスっと刺されておりましたが…)

結構はっきりわかるほどチクーっと針が入ってきて、薬液がギューっと入る感覚もリアルにありました(感覚が敏感なのか…).。
ををを…遂に!(喜び過ぎやん✨)
接種後直ぐに打った箇所にドクターが小さな絆創膏を貼ってくださいます。
針が非常に細いせいか出血は全くありませんでした。

因みに打ってくださったのは慈恵の先生。眼の光からただならぬ高い知性を顕されていました。
(通常診療とはほぼ関係ない《発熱外来なども普段なさっていない》接種業務ですので、引き受けてくださって本当にありがたかったです。)

接種後、ナースさんから当日の過ごし方や副反応についての簡単なお話があり、待合室で15分待機。
ナースさん方は、通常診療に加え、ワクチン接種業務(1日あたり午前、午後1時間ずつ計24人)と、予約問い合わせの電話が入ったりとプチパニック状態。
何より電話対応がいちばん大変そう。
(各自治体のご担当者も初めての事態で本当に大変だと思います。)
そのクリニックはネット予約しか受け付けていないというのに…電話が結構かかってくるそうで。

ナースさんからは「あなたはもしかしたら夜中に熱が出るかも」と言われましたが、何でもバッチこーい!(違
とても気が利き、腹の据わったナースさん方でした◎(ナースさんにはこういうタイプの方が多い気がします。いろんな方がいらっしゃいますが。)

接種後15分間無事何ごともなく経過して、ナースさんからわざわざ分刻みで「◎◎さん、もう大丈夫ですよー」と言われ、「ありがとうございました!またよろしくお願いいたします!」と密にならないようクリニックを早々に退出。

ようやく待ち望んだ接種できたことが嬉し過ぎて(行きは車でしたが)ウッキウキ&テンション上げ上げでお散歩しながら、食材のお買い物をして帰宅。
激しい運動はダメだと言われていますが、歩くくらいなら全く無問題。

接種したのは16時15分過ぎ頃でしたが、19時過ぎくらいから謎のくしゃみが出始め、鼻水が(夜中までカシミアティッシュをかなり消費)。
軽く風邪のひき始めみたいな感じ(これがプラセボだったら笑うな…と思ったり)。

しかし、「副反応に鼻水ってあるのか…聞いたことないかも🤔」と思い、調べてみたところコミナティで6パーセントに起きたとのことで納得。結構なレアケース😆

夜が更けるに従い、だんだん接種部の左上腕が筋肉痛みたいな感じになってきました。経時的にしっかり自己観察。
(この時点で、「mRNAって24時間で消えてしまうのよねー。お名残惜しい」と思ったり😆)

爆睡した翌朝は、軽い頭痛で目覚めて、頭痛薬を服用して直ぐに軽快↗️
心配された発熱はありませんでした(「1回目は何も反応が出ないことがほとんどですよー」とのことでした)。
翌日も、風邪のひき始めみたいなコンディションはそのままで、鼻声(電話で話していて指摘されました)。たまにくしゃみもあり。
(そういえば、医療従事者枠で新型コロナワクチン《ファイザー》を先行接種されてらした大阪の脳外科の50代後半の男性のドクターもワクチン接種翌日にお電話でこれまで聞いたことがないくらいもの凄い鼻声でした。後で伺ったら、相当ダルかったらしいです。休みでよかったと。それでも、2回打ち終わった安心感は半端ないとのことでした。)

接種翌日は、大事をとって完全オフにしておりましたので、のんびり自宅で引きこもり生活を満喫🎶(引きこもり大好き!😆)

接種翌々日も軽く風邪っぽいような感じが継続。
左上腕の筋肉痛のような感じは時間と共に軽快していきました。

【追記】
接種から3日目は、軽い風邪のような感じはほぼ気にならなくなりましたが、入れ替わるように気管支のあたりがややゼコゼコし始めました(風邪をひくとなることが多い気管支炎の軽めの感じ)。

炎症を起こした気管支を拡張させるための吸入ステロイド(シムビコート)を常に備えてあるので、すぐそれを吸入したところ、気管支が広がり呼吸も楽になりました。
ワクチン接種でこれだとホンマもんに罹ったら…おそろしや〜です。

【ワクチン接種記録は、伺ったクリニックの推奨でこちらのアプリに記録】


おそらく、今の時期がコロナ禍が始まってからの1年半余でいちばん重要かつ最も危険な時期だと思われますので(そして、これからワクチン接種がもの凄いスピードでどんどん進んでいきますので、おそらく緊急事態宣言もこれが最後になるはず)、8月4日に2回目の接種をしていただいて2週間後にFully Vacctinated状態になるまで、心して過ごしたいと思います。
最後の重点的引きこもり期間✨
暑いのが苦手なので好都合🌻

それにしても、もしmRNAワクチンがこのスピードで作られていなければ、あともう1年以上は自粛生活は続き、海外にも出かけられなかったことは間違いなく、それを無償で接種できることに、日本政府だけでなく、接種業務を引き受けてくださっている医療機関の関係者の皆さん、行政の皆さまにも感謝しかありません。

医療スキルがなく、直接的にはお役に立てない我々一般人は、ワクチンを粛々と打ち、首都で感染爆発しているこの時期に、人との接触をできるだけ避け(それが可能な状況ならばこれが何より最大のプロテクション)、しっかりと引きこもることが最強・最大の貢献になります。ワクチンが希望する方々に行き渡るまでのおそらくあと、数ヶ月の辛抱です。その後もマスク着用など注意深く生活する必要がありますが。

どうぞ皆さまもくれぐれもお気をつけてお過ごしくださいませ。