帯板を紹介します・ポケット有効活用したいですね

胴帯をすっきりと見せるために、帯板を使います。



一般的な帯板。

上は３シーズンに、下は夏に向くもの。


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裏にはそれぞれポケットがついています。


これは伊達締めの上に帯をする前につける帯板で、ゴムバンドがついています。
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端をひっかけるだけで装着できることと、動かない点で便利です。

これから着付けを始める人には、このタイプがいいと思います。

でも横の幅がかなりあるので、普段のカジュアル着物には、

横幅の短いものが使いやすいです。





裏はクッション性のあるタオル地のような素材になっていて、やはりポケットがついています。

せっかくついているポケット、あることさえ忘れそうだけど、有効に活用したいもの。

チケットや電車のキップくらいしか、はいらない薄さですけどね。



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