終末医療、認知症で介護死したくはないのだが | よかもん人生のブログ

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長い人生の旅路を書き綴ったブログです

生老病死は平等❔に訪れるのが人生だが、
 
生み捨てられる者から~乳母日傘で栄光の道を昇る者も人生。
 
大半が普通の人生だが、貧富の差に関わらず、寿命は来る。
 
馬齢を重ねた栄光の業績など、寿命とは無関係だと思われる。
 
奢れるもの久からず…良い言葉だ=貧乏人は世の乱れを喜ぶ。
 
今の人生、一転地六で転覆させ得れば、浮かぶ瀬も在ると考える。
 
所詮は夢幻の願望に過ぎないが、寿命末期は安楽にだけ共通。
 
「老化してなりたくない病気ランキング」
1位 … ボケたくない
2位 … 寝たきりになりたくない
3位 … 目・耳が悪くなりたくない
4位 … 骨折したくない
ここでも認知症が1位でした。
最も親に患ってほしくなく、最もなりたくない病気、認知症
筆者夫婦で、近親者2人をアルツハイマー病で看取った。
その認知症は2025年に700万人を越えて、一歩手前の軽度認知障害(MCI)も合わせると1300万人になると試算されています。人口の9人に1人、65歳以上の3人に1人が最も忌み嫌われている病気(とその予備軍)になってしまう時代がもうすぐ来るのです
安楽死が許容なら、ボケる前に安楽死を選ぶ人は多いはず
痛みなく、トンころりが理想だが、⇓の記事もある。
 
 
 認知症が進まないようにするために効果的な食べ物はないだろうか、と気にされる人は多いと思います。しかし、これを食べればすぐに効果があるというものは、残念ながらありません。
 
 確かに、青魚などに含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)や、赤ワインなどに含まれるポリフェノールなどは、効果を高める可能性が指摘されています。それでも、脳の神経細胞をすぐに元気にする効果は期待できないのです。
 
 月並みではありますが、大切なのはいろいろな食べ物を栄養バランスを考えながら食べることです。良いとされているものでも、そればかりを摂取していると、逆に、発症のリスクを高める恐れがあります。
以下割愛。