俺が 高校生くらいのころ メロコアがはやったとき
ギターにテクニックは関係ねーっ
下手なほうがかっこいいとか言っている人がいたけど
いやっ 下手なほうがかっこいいわけがない っ!
テクニックはあったほうが表現方法も増えるし
よく聞く話で 小手先で弾くのが かっこわるい など
言っている 連中がいるけど
それは負け惜しみでしょう 笑
俺は以前ブログでテクニックは必要ない的な発言はしましたが 大道芸的なテクニックは必要ないという意味です。 器用にテクニック見せ付けるよりも 気持ちこめて演奏出来るミュージシャンが本物だと思うからです。
気持ち乗せられる人たち テクニックに比例してる人が 多いと思うけど
そんな中 テクニックなしでも表現できる人はすごい と私の持論ですが思います。
まれにいますよね ブルーハーツの真島さんとか
もちろんテクニックある人もそれだけ 練習しているのですごい
たとえ独りよがりだといわれても
テクニックを極めるまでにどれだけ練習してるのか わかるかっ? て言いたい
もちろん大道芸的なのや 機械的な のは音楽的に意味ないと思うけど 笑
楽曲が重要なのは もちろん
メロディ や 詩 が 重要だけど
テクニックは 出来ないより出来たほうがいい
それだけ幅が広がる
パンクは下手なほうがかっこいい ってのもよく 聞くけど
わざわざ下手に弾く必要なないとおもう。
がんばって弾いてるけど
実際 下手なのが うけるんじゃないかな・・・
わざわざ下手に演奏する意味が分からん
ちなみに私はスウィープがうまくでたときのピックの感覚や単音弾きの感触がたまりません
中毒になってるかもしれない。 笑