『六マリアの悲劇』で述べた事実が真実である旨証言しています
http://www.mesh.ne.jp/reikan/jkougi.htm
より引用
貴殿は、『六マリアの悲劇』の著書朴正華氏が、自らその著書で述べた事実を、後に『私は裏切り者』なる著書で否定したと主張しています。しかし、朴氏は、『私は裏切り者』なる著書の出版後に来日し、一九九五年一二月二三日、『私は裏切り者』なる著書で述べられている事実は真実ではなく、『六マリアの悲劇』で述べた事実が真実である旨証言しています。
また、一九九二年一月九日から同月一二日まで宮崎台研修センターで開催された「特別四日間研修会」において、統一協会幹部及び統一協会の有名講師が、それぞれの講議の中で、文鮮明の血分けの事実を認めています。
http://www.kyushutsu.net/jp/uc/main.html
引用しました。
1993年11月、文鮮明の側近であった朴正華(故人)によって、文鮮明の大罪を暴露した「六マリアの悲劇」が恒友出版株式会社から出版されました。
2年後の1995年11月、今度は「六マリアの悲劇」で暴露された文鮮明の大罪を否定する「私は裏切り者」という本が、これもまた朴正華の名で、統一教会系の出版社である(株)世界日報社から出版されました。
1996年5月、朴正華が、手渡してくれた「(私は裏切り者)出版経緯書(主)」(画像参照 朴正華著 B5で26枚 本文は韓国語)には、「私は裏切り者」がどのような経緯で出版されたのかが詳細に記されています。
現在、統一教会で歩まれておられる方の中には、真面目な思いから「私は裏切り者」の出版経緯について知りたいと願われる方もおられると思います。そのような方が、直接、わたしたちを訪ねて来られ、「『私は裏切り者』は、どのような経緯のもとで出版されるようになったのですか」と訊ねられるならば、わたしたちは心を尽くし、朴正華の証言をお伝えすることができます。
しかしこの資料は、生ける神が、日本宗教問題研究所に託してくださった救出のための重要な一資料であるため、複写であっても提供することはできません。救出に携わるものは、救出に必要な自分の道具をそれぞれ揃えています。しかし、それがどのように強く鋭い威力をもつ道具であったとしても、道具は所詮、道具であり、それ自体には人の魂を救う力はありません。特別恩恵(文書化された特別啓示である聖書の御言葉)によって、それが正しく用いられるときのみ、一般恩恵である道具は、特別恩恵に仕え、はじめてその本来の役割を担うことができるのです。
朴正華の命は、既に地上から取り去られていますが、彼は今も、「(私は裏切り者)出版経緯書(主)」において、「六マリアの悲劇」が真実であることを語り続けています。
やっぱり、「六マリアの悲劇」は真実だった!
http://www.asahi-net.or.jp/~am6k-kzhr/form.htm
NO.5239 黙示録さんの投稿を引用しました。
「六マリアの悲劇」反統一「恒友出版社」1993年11月4日初版
「私は裏切り者」 親統一 「世界日報社」1995年11月1日初版
朴正華は、その後1996年3月1日、韓国で李牧師と共に「野録・統一教会史」を出版し、「六マリアの悲劇」の内容が事実であることを改めて述べている。
また、朴正華は、晩年ある牧師にそことの経緯を詳しく言い残した後で世を去っているのである。
http://www.asahi-net.or.jp/~am6k-kzhr/form.htm
NO.5247 トトローさんの投稿を引用しました。
本当は「野録・統一教会史」を出すつもりだったのが、日本で「六
マリアの悲劇」を出し、それを韓国の出版社が怒って朴正華を訴え
たが統一教会がお金を払って示談しその代わりに「私は裏切り者」
を書かされた。しかし最終的には「野録・統一教会史」を出した
らしい。
http://www.asahi-net.or.jp/~am6k-kzhr/form.htm
NO.5249 黙示録さんの投稿を引用しました。
朴正華は、1997年3月26日AM10時に 慶州東国大病院で死亡してい
るが、臨終にも立ち会った親しい牧師に事の経緯を説明している。
私はその牧師から話を聞いているが、その人が誰であるか他言するわけにはい
かない。
野録・統一教会史の購入は、キリスト教書店に注文すれば取り寄せてくれると
思う。