読者からのメーセージを転載します。



自分も日本にいたら訴しょうにくわわりたいほどです。
メールでうったえている数にいれてほしいです。子供つれて親のサポートがない人は厳しいです。まして教会にかかる仕事しか今ない人は言えない人もいるでしょう。教会は今年10月に大きい祝福の予定を2月ごろに変えました。CIAのおかげで二重講造、まるで二重人格のようでたちがわるい。インジンなどは裏表しりつつビジネスでやっている。教会何年になろうが見えない。メンバーのいう事はリーダーのオウムのよう。子供たちでさえ信者はめくらという。祝福はもうすこし様子をみてからといっている。いまさら私も何も言えないので教会内外何も強制しないがカルトのタイプだけはやめようといっている。血わけの話が説明されていたら、もう少し考えたと思う。あせらせよく考える時間もくれない。心理詐欺の手口でやっている。世間しらずの私たちを利用したというのは時間がたつにつれて感じる。今は教会のいうことにまず従わないことから。人生こんな大詐欺にあうとはおもわなかった。だからしっている古いメンバーたちがどんどん離れたのですね。それを金のためにうらぎったとか罵倒とののしり。
でも教会のいうことから解放されて気持ちがいいです。文師は他人でけっこう。本当の親が大事。だいいち確信がありきていたわけでなく流行に乗っただけ、前の人生よりいいことがあるかも。と
気がついてもまわりは教会員だらけ、メール友が増えるとうれしいです。




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