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：名無しさん＠１周年 ：02/11/06 04:39
【統一協会の麻薬・マネーロンダリング拠点は、ウルグアイ】
REV. MOON'S URUGUAYAN MONEY-LAUNDRY
http://www.ainfos.ca/98/sep/ainfos00005.html
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●文鮮明は、ウルグアイ国内に大規模なマネーロンダリングセンターと
思われるものを開設した。
●文は、信者を使って資金をウルグアイに秘密裏に移送している。
その額は少なくとも数千万ドルに上る。
●1996年、文の日本人女性信者4200人が、モンテデビオの、文の支配する
Banco de Credito 銀行にやってきて、各々、25000ドルの預金をしていった。
これらの預金は、Cami2と呼ばれる、文支配下の匿名の組織の口座に入った。
日本女性の行列が終わった時に、預金総額は、約8000万ドルに上っていた。
●1997年、文のマネーロンダリングを取材していたEl Observador紙の
P.Alfano記者が、誘拐された。二人の誘拐犯は記者の口に拳銃を突っ込み、
文の非合法活動の情報を漏らした奴が誰なのか、口を割らせようとした。
私の話は部外者（原理をよく理解していない方）にはちょっとわかりずらいことは
お断りいたします、その逆に自発的に原理を探求している方にはよくおわかり
頂けると思います。
さて、前述してあります、神川村1610をもって日本の摂理が大きく転換して
この1610の方々がとりのこされたいせつな女性としての生活まで犠牲にされた
経緯を私なりに説明してゆきたい、
それ以前に劉協会長が殺されてから韓国の統一が大きく変わっていったことから
お話します、その後その後親戚と思うが劉孝敏先生は協会を離れほかの数名の
幹部も離教した、当時これがどういうことか私にはわからなかったが、統一産業に
センセーの従兄弟やらなんやら、文姓の方が多くなった、ところが、かれらは
原理を学んだこともないし知ろうともしないが、はじめから、幹部であった
これは異常であった、なぜならこの団体は原理と言う真理を探究したい人たちの
ものではなくなってしまったのだから。
韓国と言うところは日本で俗に言う「故郷に錦をかざる」を至上の目的にするそうな？
センセーにとって天宙復帰の目標はここで終わっていたのだ、あとはこの身内たちを
以下に歓待するか、そして自分を讃えて貰うかここで目的を達しきったのである。
それならば神川村1610はなんだったのかこれは本来の原理的-性的日本復帰の
計画が協会長が殺される以前から設定されていたそのなごりである。
これは、３６家庭が健全に機能していればそのうち半分ぐらい日本に
こさせて１家庭７０組の家庭をつければその家庭が経済的にも摂理的にも
十分やっていける教会組織を作るはずであったが、自分で文一族に
日本の金を分けてあげるとでも約束をしたのでしょう、
また、ちょうど良く久保木婦人の体恤拒否もあって、渡りに船と
日本のエヴァ国摂理は金だとしてしまった
またそこでＦ社長のゼニゲバが成功してしまった、
もう、文句ばかり言って、難癖つける幹部先生たちより身内で
財産を分けてしまったほうが身の保全にもなると
劉協会長らの言う神のみ旨を無視して
旧体制たるサタンの枠組みを選んだことになります。
そのことは今の協会の運営と金銭の流れを見てみればよくお分かりのことと思います
最も今は、ほかにつる子の一派、他が加わり様相はもっと複雑化しています。
神川村の1610の方々にはお気の毒としか言いようがありません
